きゃーラブラブ回良かったです!
明里ちゃん良かったね♡
冒頭、いつ神殺しが発動するかとハラハラもしてたんですが(笑)、千影様の過去エピソードがとても素敵で!
物語の最初の頃の千影さまのイメージは、まさに幻のごとく捉えどころがなかったのですが、赤子を愛おしむ姿に心の温かさを感じ、ますます千影さまが大好きになりました☆
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます!
ふふふ、千影は回復したし、両想いだしでラブラブ爆発です♡
よかったです‥‥明里は本当に後追いしかねないくらい思い詰めていました…
神殺しは回避しました笑
その代わり蕗に乱入してもらいました!!お邪魔虫はお約束です笑
千影の過去、素敵と言っていただけて嬉しい(´;ω;`)ウッ…
初期の頃は千冬に化けている不穏さと機械的に明里を贄にしようとしていたので、ちょっと不気味っぽく、何を考えているか分からないようにしていました。なので、捉えどころがないと言っていただけて大変嬉しいです。
千影は何故かずっと水辺で赤子を抱いているイメージがありまして。
こういう感じに落ち着きました。
あと水神様は女神のイメージも強く…
大好きと言っていただけて大歓喜です!!千影を書くのは本当に楽しいので望月さんにも気に入って頂けたなら本当に良かったです!
幻神として生まれた時の想いや在り方は、めぐりめぐって今の千影さまを形作っているんだなぁと、じんわり。
途中までの、甘々、ご馳走さまでした〜(*˘︶˘*).。.:*♡
また良いところで邪魔が····(笑)
そんなふたりが可愛らしくて!
不貞腐れる千影さまの絵が、頭に浮かびます♪
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
めぐりめぐって。よきお言葉をありがとうございます~(*'ω'*)
千影本人は忘れていたと思うんですけど、一番最初が赤子のためだったので過去の贄の人たちにも愛情深くは接していたかなと思います。
全然伝わってないし、幸せでもなさそうでしたが…
その中で少しずつ自我が育ったみたいな感じですかね?
自我が育てば育つほど、写し身としてふるまうのはしんどくなると思いますので明里と会えてよかったな~と思っています(*'▽')
甘々、私がただやりたかっただけですのでありがとうございます笑
邪魔が入るのはもうお約束です!
頭に浮かびましたか!!わーい嬉しい!!
たぶん、むっちゃくちゃ、むっす(-"-)となっていますね笑
それで命に替えてもというまで必死だったんですね……ルーツについてもスンと落ちました。
蕗ちゃん無遠慮だけど、だからこそ直球で伝える力があるのかもですね!
千影さまどんまい……
でも確かにそんな理由はいやだなので、元気になってからにしようね……!しようね……!
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
ルーツについてスンときてよかったです~~(´;ω;`)
モデルの神様がいるわけではなかったのですが、水神の要素って「豊穣、蛇、降雨、安産、鎮魂」と結構たくさんの意味がありますので少しずつ入れたのですが、いやはやすごく大変でしたはあはあ。描けているかは常に謎です…
蕗さんはかなりずばずば言ってくれるひとで、こんなに重要になるとは思わず驚いています笑
どんまいです…運営の規定のせいです(嘘です)
しようね!(二度)でふいてしまいました。
完全なる両想いの状態で、したくてもできないのもまた美味し…げふんげふん。
二人が真の夫婦になれるのかよければお見守りくださいませ…!!
実はすごく重要だったりします‥‥
こんにちは。
くっ、これは良い回。
もうどこから拾ってコメントして良いのやら。
・絶対妻にする、と決めた千影のゴーゴーがロマンチックでうっとりします。
・蕗が良いキャラになりましたよね〜。
良いところをお邪魔、今回はしたくてしてるわけじゃないけれど、お邪魔するのは、あなたのお約束です。(笑)
・幻神のありかた。どうして、こんなに「核たる自分がないのだろう?」とずっと不思議だったのですが、そういう理由だったのですね。
むずかり、弱っていく赤ちゃんを、どうにかしたくて、最後の望みをかけて、時分ができる最大のことをしたのですね……。そして、諱を手放した。
・血が通っていないと、ほっぺ赤くならないよね。
そうそう、そうですよね。
明里と千影のラブラブが見れて、良かったです!
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
こんばんは(*‘∀‘)
おわ~!!箇条書き…!う、うれしい!!
・ロマンチックとのこと、よかったです!「後追いする」という明里の上をいく千影なのでした笑
・蕗は私もびっくりの重要なひとになってしまいました。おおっと「お邪魔するのがお約束」…!これは実は最後まで響く重要な役割なのです…!ふふ…!
・幻神の在り方。四章はそれも回収するのに必死だったので、伝わったら幸いです。
・そうなのです。千影の「この子は助かる」という蕗の赤子を助けたときのセリフはミスリード的な伏線でしたので、加須さんに拾っていただけて大変嬉しく思いました( *´艸`)千影も愛情深いのですが、示し方が下手な人で…
・そうなんです!顔色が変わるというのはつまり血が通っているから、なのです!
わーい嬉しいご感想ありがとうございます。
ほぼ四章のまとめ回でしたので、良い回と言っていただけてすごくほっ。
ラブラブ!!それが一番大事です!!
編集済
血を流すってこういう意味だったのですね。一時は千景が死んでしまうのではないかと冷や冷やしてしまいましたが、彼が戻ってこられたのは赤子から与えられた生命力と、何より明里の愛情の賜物なのかなと思いました。人も神様も、こうやって命を与え合って生きていくのかもしれませんね。柊、とてもいい名前だと思います。
神様として生まれた千景でしたが、実は最初から神よりも人間に近かったのかもしれませんね。神格が少なくなってしまっても、人間として居場所を得られた今の方が彼も幸福なのではないかなと思いました。
しかし蕗は毎回いいところで邪魔をする……。千景じゃなくてもわざとやってるんじゃないかと疑いたくなりますね笑
二人の気持ちはもう間違いないですし、後はどのような形で結ばれるかですね。明里が贄になって天に還るのか、別の選択をするのか。最後まで楽しみに読ませてもらいます!
作者からの返信
瑞樹さん、コメントありがとうございます!
四章まで読了、嬉しいです~\( 'ω')/
そうなんです。血を流すということは血が通っているってことかなと。じゃないと赤面もしないですしね笑
ひやひやして頂きましたか! 生にも死にも簡単に揺らいでしまうような感じで書いていたので嬉しいです。
>人も神様も、こうやって命を与え合って生きていくのかもしれませんね。
ありがとうございます~( *´艸`)
これは勝手な私のイメージなのですが、日本の神様(というより信仰)は循環して巡るもの、という印象があったので人からも神様からも与えあいを意識していました。書けているかは微妙でしたので、瑞樹さんに感じ取って頂けて本当に嬉しいです!!(∩´∀`)∩ワーイ 柊もよき名と言ってもらい!!
千影はどんどん神性が落ちてしまっていますが、別の何かを手に入れているといいなと思っています。なので瑞樹さんのおっしゃる通り、今のほうが幸福で、後悔もしてなさそうです。
おおと!お邪魔虫の蕗、言及ありがとうございますフフ!
終章でも結構需要だったりします笑
どのような形で結ばれるか…やはりお察しのよい!
最後はそれになりますね。天に還るのか、別の道なのか、ぎりぎりまでどちらでもありえるようにしています。
どうかよろしければ、もう少しだけ、二人の行く末を見守って頂けたら幸いです!
もうここまででも充分、大感謝ですけれどねっ\( 'ω')/