応援コメント

第1話 蜃気楼」への応援コメント

  • こんにちは。

    はじめまして。

    拙作に、ハートぺったん、お星さま、ありがとうございました。

    明里の、嫁入り前だった切なさが……、好きだった幼なじみを喪った悲しみが、胸に迫りますね。

    そして、……好きだった人の面影であらわれた「何か」
    物語が動きはじめます。

    ゆっくりペースにはなりますが、拝読させていただきますね。
    (土日祝を抜かして、平日にまた来ます。)

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは!はじめまして。
    ワァ以前から加須さんの作品が気になっていまして、たまたま短編を読んだらとっても素敵で面白くて一気に読んでしまったのでした(*´▽`*)(そしてたぶん読む作品の順番を間違えたかな?とあわわしてました笑)
    拙宅までお越しくださり、ありがとうございます。
    私自身ものんびり読んだり書いたりしてるので、どうぞお気になさらず。
    もちろん、本当に泣くほど嬉しいのですが加須さんがご無理ないようにしてくださいませ。

    「なにか」という単語、さっそく拾っていただき嬉しいです!
    好きな人のガワをかぶった中身の違う「なにか」との異類婚姻譚、よろしければ、お付き合いくだされば幸いです(∩´∀`)∩ワーイ

    編集済