「落ち着け私、大丈夫やれる。」そう自身を鼓舞する「明美」。「明美」の戦いが今、始まるのです。さあ、敵はだれだ? この作品、実は応援コメント」も見逃せません。「事実は小説より奇なり!」と、「続編」かもしれないお話しの素敵な「オマケ」までついています。最後の最後まで、お楽しみください。
彼のお母様から出されたケーキは、まさかの…。えっ?これを人前で美しく食べろというの?これは何?何を試されているの、私??まさか、要りませんとも言えないし…。さあ、この絶体絶命のピンチ。どうする??というお話。凄く短いお話の中に、「わかる〜!」がつまっていて、とても楽しく読むことができました。