応援コメント

さてカクヨムコンの準備をしないとね①(規定文字数)」への応援コメント

  • 長編をひいひい言いながら書いていた身とすると、なるほどなあと唸ると同時に……弾が……ない! まあ、期間中に書ければいいかなあ……

    作者からの返信

    一路傍様

    コメントありがとうございます!
    私もたくさんお話を作れる方は尊敬します。

    短編ってアイディアが大事な気がして、面白い着想とか中々見つけられずで、私もかけておりません。

  • なるほど。短編が自己紹介で、中編で魅せる。長編で楽しんでもらえる。とてもいいお言葉ですね。

    個人的にはエッセイやコメントなどで、しっかりとした文章になっているユーザー様の小説はしっかりしていると思います。だから文章からも面白そうな雰囲気とかを感じ取れると思うのです。が、あくまでも私個人の感覚ですね。あまりとらわれずに。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    コメントありがとうございます!
    確かに、そうかもしれません。
    以前お見かけした方の話なのですが、大変レビューコメントが上手だなの思った作者さんがいらっしゃいました。

    作品を拝見したら文面がとても綺麗な方でした。

    イメージの言語化が上手なのかなと思ったものです。

  • 昨晩は、はじめましての挨拶もなしにコメントしてしまい、たいへん失礼を致しました。

    いやあ、何と言いますか、読んでいてキラキラしたエネルギーを感じますね。「作者の情熱」と言い換えてもいいのかもしれません。
    こちらからは無責任なコメントしかできませんが、今後も手段と目的が入れ替わることなく頑張ってほしいなと切に思います。


    ※拙作にフォローと応援ハートをありがとうございました。この場をお借りしてお礼を言わせていただきますm(_ _)m

  • 理想としては、読者選考が終わるまで毎日投稿だと思うので、もう少し1話の文字数を減らしてぎりぎりまで粘ってみた方がいいと思います。

    作者からの返信

    彩理様

    コメントとアドバイスありがとうございます。
    一話を短くしたりしながら毎日投稿できるよう、頑張ってみます。

    作品としては10万文字というボーダーは関係ないんですよね。
    たまたまカクヨムコンがあったから、その文字数を顧慮しただけで。
    だから文字数に関係なく物語が楽しくなるような流れを組み立てて、書いてみようと思います。

    そのうち10万文字も超えているのが理想ですね。