コメントのご返信、誠にありがとうございました。
仰っていただいた妨害、破壊工作についてですが……以下のように考えます。
ロイズまで手を出してきて、世界の注目をメディアの力によって集めた『人類の夢』を列強各国がどう対応するかは、様々考えられますが経済余力のない、されど西側に宇宙進出をリードされたくないロ◯アあたりが、軌道上に意図的なデブリを撒き散らして事故のように破壊を狙うのが、僕の予想する妨害です。
自分からは言わず、お前がやったんだろう!という声があっても「ソビエト時代に打ち上げた老朽化した衛星の崩壊による事故」とシラを切り、これに怒るフリをしたアメリカが『人類の夢を再び築く』と発表して強行な軌道エレベーター建設に乗り出す、という妄想も含めて、大変楽しい作品でした。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
防衛太郎さん
う~ん、確かにそれが一番効くかもしれませんね。
デブリを持ち出しておきながら、そこに思いが至らなかった。
防衛太郎さんはやっぱり
天才ですね。😳
ショートショートで
そのラスト使ったら
面白い作品に
成りそうですね。(^^)
ありがとうございます!m(_ _)m
短いながらも非常に面白かったです。
傑作だと思いました。