桜の古木への応援コメント
はじめまして。
フォロワーさんが描いた素敵なFAのイケメンから惹かれてフォローしていたのを、遅くなりましたが拝読させて頂きました。
時代物!かっこいい。
清十郎!かっこいい。
6000文字ほどでこれだけの物語を体験できるとは…感動&おもしろかったです!
最初、桜から飛び降りた清十郎が煙管で…って書いてたので、失礼ながら刀の打ち間違いかな…?って思ってたんですが、煙管でしたね!!煙管だけで腕の立つ敵方の用心棒を倒しちゃうなんて…かっこよすぎですっ。これは惚れる…読み終わったらもう惚れていた…キュン♡
何かうまく感想のことばがでてこないんですが、とってもおもしろかったです。今年最後に読めてよかった!
ありがとうございます!
作者からの返信
初めまして。
★とコメントありがとうございます。
清十郎の男ぶりを十全に描けていたとしたら、がんばって書いた甲斐があるというものです。
惚れて頂けたなら、清十郎も男冥利に尽きるでしょう。
おもしろかったと言って頂けてとても嬉しいです。
こちらこそ、年の瀬のお忙しい中閲覧頂き、ありがとうございました。
桜の古木への応援コメント
はじめまして。
儚さの象徴とも言える桜と、流れ行く風来坊の清十郎さんの刹那の邂逅。
とっても素敵でした。
浄眼を持つがゆえに風流を解す心が養われたのかもしれない。けれど世の表裏を見ながら己の芯を鍛えてきたからこその、一本筋の通ったお人柄なのかもしれない。
歓待する女達もお礼と言いつつ、その気質に惚れ込んでいるようでもありますね。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
素敵と言って下さって、とても嬉しいです。
浄眼によってものの美醜を散々見てきた清十郎は、己は醜く在らぬようにと務めています。
その気骨が、あやかしだろうと魅了してしまう立ち振る舞いに出ているのでしょう。
大変に人、ならぬあやかしたらしな風来坊のお話でした。
編集済
桜の古木への応援コメント
はじめまして。拝読させていただきました。
なんとまぁ清十郎はカッコいい男でしょう!旅路でこんなお侍さんに出会ったら一目惚れしてしまいそうです(笑)
情景を感じさせる文章も美しく、そして煙管で戦うシーンも粋があって素敵でした。女性の妖艶さと対比して清十郎の精悍さが際立っているのも良いですね。
なんだか美女に接待されている姿さえも色気たっぷりでかっこよく見えてきてしまって(笑)、もう少し彼の旅を見てみたいなぁという気持ちになりました☺️
物語としてもまとまっていて、オチも素敵でしたね。楽しませていただきました!
作者からの返信
はじめまして。★とコメントありがとうございます。
本作は粋と風流をテーマに書いたものなので、清十郎をカッコいいと言って頂けてとても嬉しいです。
本人も褒められて満更ではないことでしょう。
楽しんで頂けたなら、作者冥利に尽きます!
桜の古木への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
ジュボッコですか。
水木しげる先生しか、資料を持ってないと言われてる妖怪ですな。
作者からの返信
★とコメントありがとうございます。
古木の妖と言えば、この辺りが適役だろうと拝借しました。