朝廷を味方につけた織田が武田との和睦を模索する中、

織田と武田が逆では？

公方様の身柄で、後から揉めそう。

和睦は、武田家は飛騨を領有、織田家の捕虜は身代金次第で解放、不可侵の締結が妥当かな。

これで北伊勢や北美濃(朝倉方面)攻撃されたらノブやぼ新生でよく見る光景www

糞坊主虐殺戦で討ち死にするよかマシな最期じゃない？(鬼畜

隘路多いっていうかクッソ狭い飛騨で軍神さまとランデブーとか悪夢やぁwww
ノッブ逃げて超一逃げてー(まぁ、逃げた先には虎親父がゴロニャン♪してんだが・・・・・・

史実の太閤殿下、それでよいのか。
寧々さんを保護しないと、信長に族滅されちゃうから。

手首に高速モーターでも仕込んでるのかと
疑いたくなるレベルのひどい手のひら返しを見たｗ
これはまごうことなき世界レベルの忠義者(サル)ｗ

金ヶ崎の退き口のようにはいきませんでしたか。

上杉の兵数どれくらいやろかー

史実信長は武田にも上杉にもお手紙で頭下げ続けて天下に手を掛けた訳で、外交ってすげぇんだなと

まぁ信長の凄いところは何度敗れ、何度窮地に立たされてもちゃんと次を見据えて行動できる所だと思います。

さすが知恵ある蛮族。隙あらば攻めるつもりでいるところが、アレクサンダー大王のようだ。

蛮族は方向音痴だから仕方ないよね

義信、義昭を嘘で言いくるめる。蛮族の知性と英傑の知性の対決。勝利の女神はどっちに微笑むのか。

上杉家に援軍要請? 何かしらの対価を用意しての事かな。

あれ、これ織田軍不味くね？ 公言はしてないけど名目としては公方のお迎えの軍なのに喧嘩売るって……（なお飛騨平定しちゃってることには目をつむることとする）

飛騨侵攻の意図は、多様な理由みたいですね。

石高はどっこいどっこい。後は、兵士の質ですね。武田家は進軍先で略奪して、士気を向上させる事ができるのと、物資の補給が望める。反対に織田家は、守る範囲が多くなって、兵力分散させると、各個撃破の憂き目に合う。

やっぱり沿岸部取れたことが、石高が大幅に増えましたね。

飛騨を獲るための大義名分ってなんだろ？

まさかの3方向の侵攻とは。

普通は無謀も良いとこだけど、飛騨を切り取る意味はあるのかと言うと、美濃を北から攻める為の進路の確保以外は考えられませんでした。

尾張と美濃は、略奪の被害が大きくなりそう。

大御所　爆誕！！

これ今、上杉はどーなっとる？
まだ謙信いきとるよね？

信虎様は、史実でも長生きしてたから、義信を介した和解も可能だった。

武田家は沿岸部を獲得したけど、次の目標は尾張と美濃のある西かな。石高で言えば濃尾平野は穀倉地帯ですので。

お土産「祖父の詰め合わせ」

国衆見捨てて領土割譲したら、後詰めしないぐらいに離反の嵐では?つう、ツッコミ心が‥

単純に間に合わんと思いますが。つうツッコミ心が‥

信玄が兵を関東に向ければ終了やな

北条氏政と武田義信では、勝負になるのかな。義信が蛮族ぶりを発揮して、北条をやり込めそう。

武田家の領地は、豊かとは言えませんからね。沿岸部は絶対にほしいので。

氏真、当主時代よりイキイキとしている。信虎爺様と趣味に没頭して、平穏な生活を送れたら良いけど。

義信の蛮族じみた謀略戦の次の犠牲者は?

父親以上に有能さをみせる義信。今川を乗っ取った後は、祖父を味方につけて、父親を北条にでも追放するのかな。

義信の謀略戦が蛮族要素も含めて斬新ですね。偽書状を用意して、今川家の屋台骨を排除させる。

信玄も義信の功績を無下に出来ないので、悩ましい問題ですね。

義信の対応に正当性があるから、問題が複雑化するんですよね。

世の中は長いものには巻かれろ、ならば頼ってきた者達を放り出しては武田家の面子の問題も生じる。

義信も賢い蛮族なので、武田家の利益の為なら譲歩はしない路線を貫くでしょう、これからも。

ここで、義信が遠江は、北条殿が治められるなら、お譲りもうそうと言えば、どうなったのだろう。今川氏真の廃嫡、北条と武田の今川の分割統治とかになって、今川と北条の疑心暗鬼で、さらに武田の手が伸ばせるかも。

真田昌幸、怪盗並の手際の良さ。

怪盗真田小僧ですね。

港の建設で織田の影響力削ぎ、武田の懐を潤わせる。一石二鳥ですね。

武田義信は、蛮族は似合う気がする。

あれっ家康さんww焼き味噌は無いんですかw（ﾆﾁｬｧ

世継ぎの問題も蛮族らしく解決と。
義信の蛮族路線は、ガイセリックを彷彿させますね。ずる賢くも大胆にですね。

少年期に初めて見た時代劇・・・『黄金の日々』と並んで大好きだった『真田太平記』の２作を、毎週楽しみに見てました。
原作も読んで池波ファンになりましたが、以降、真田贔屓になり『ノッブの野望』でも、最初は必ず真田家で始めています。
変わり種映画『真田風雲録』も許容しますよw

すいません
今更ながら
徳川家康って改名してたのか
記述ありました？

いや、上杉謙信と同じで書いてたような
気もするのですが

蛮族に知性を加えただけで、こんなに変貌するとは滑稽さも併せ持って、爆笑しました。

武田家による略奪の被害者の会が後世では作られそう。

もういっそうのこと、三河は父に譲ります。代わりに甲斐と信濃をくれとか言って、交換するのはどうだろう。

賢いバーバリアンが、頭に血が昇ったローマ市民軍を攻めるの図。狡くて賢くて女好きなカエサルはいずこに。

ただの蛮族だと思ってたら、賢い蛮族でしたｗ

蛮族だけど、占領後の統治は可能なのだろうか。それとも、もとの住民を追い出して、甲斐の国から住民を移住させる事を考えているのだろうか。

この先の展開楽しみにしてます。