あぁ、物語はまだ終わらない( *´艸`)有難う御座います。この美しい情景を物語を!此処まで本当に有難う御座いました。一旦、お疲れ様でしたで宜しいのでしょうか?素晴らしい御作に出会えました事感謝致します。続編楽しみです(=゚ω゚)ノはぁはぁ、無理なさらずお願い致します。
作者からの返信
続きの次作は、おそらくまた「海鷹」と同じスケジューリングになるかと存じます。先のことになりますが、よろしければ是非、お読みください!
那月先生の「ナリカブラ」も引き続き追わせていただきます!
また、那月先生からはこの物語の最後までコメントをいただき、大変ありがとうございました!最大級の感謝をもって御礼申し上げますm(_ _)m
真っ白い雪の中の、黒と赤。印象的なコントラストですね。
兄の嫡男に譲った弘紀には、ひとまずお疲れ様でした、と言って良いのかどうか分かりませんが(笑っている印象が強いので、泣いてしまうのは切なかったです)まだ謎が色々と残っているので、また活躍してもらわなければいけませんね!
寅丸など、一足早く羽代を離れていった人たちの行方も気になります。
とりあえず、今後お伊勢参りをする時は、複雑な気分になりそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
藩主としての弘紀の役目はここまでで、インターバルを挟み、朝羽さまお気づきの羽代を出て行った寅丸や他の元・羽代藩士たちとの物語が新たに始まります!
藩主としての縛りが無くなっているので、弘紀には海を渡ってもらう予定です。もちろん修之輔を連れて。泣いている場合ではないのです( ゚ω゚)
史実の解釈を広げてみた本作ですが、それはそれといたしまして、朝羽さまがお伊勢参りされる際は是非、お楽しみくださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!心より、御礼申し上げます。