応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 修之輔の言葉で弘紀の肩から少し力が抜けるところが、なんとも言えません。良い信頼関係だなと思います。
    代々続いてきたものとか、これから成すはずだった茶や樟脳などのこと。様々な思いが、弘紀の中で駆け巡っていただろうと思うと切ないものがありますが、人々の後のことを思うと焼け野原にするわけにもいかなかったのでしょうね。
    鳥羽伏見の戦いから無血開城までの間、もちろんその後も会津から五稜郭まであるわけですが、それぞれの藩にそれぞれのドラマがあるのだろうなと拝読していて思いました。
    そして、誰よりも古老がいけすかないと感じます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ、古老はいけすかないやつなんですよ( ゚ω゚)

    この後、朝羽さまのおっしゃるように、会津や五稜郭まで旧幕府軍の抵抗が続きますが、すでに新政府は全国に命令を出すほどに政府の形を整えている、というその辺りのギャップも、幕末維新期のドラマを生み出す要素かと存じます。

    なんだかとても大変な時代だったと思うのです。

    読んでいただいて、ありがとうございました!
    朝羽さまの「ファルファーラ」も引き続き追わせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします(`・ω・´)

  • 神仏習合の終わりですね。修之輔の熱い想いと弘紀の覚悟!堪りませんでした。まるで映画のワンシーンです。切なく熱い想い……。あぁ( ;∀;)堪りません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この神仏習合がかなりクリティカルな出来事だったことをもうちょっと書き込みたかったな、と感じております(´・ω・`;)

    アツい思いを感じていただいて、嬉しいです!
    最新話を読んでいただきありがとうございました!