応援コメント

第4話」への応援コメント


  • 編集済

    一文一文の表現が、時の経過を示す鈴のサビが、笑顔の浮かべかたひとつが読み手に知らせる意味深さ。史観、感情もふくめ
    自然と流れ込んできます。
    いつも学びながら拝読しています。

    ※レビューを贈ってくださいました。何度も何度も拝読して涙ぐむ気持ちになり、またようやく息をつかせてもらったここちがしております、すごく嬉しいです。
    わたしは自分の描いたものを初めてカクヨムで公開し、どこに属すのか、ずっと足のおろしようもなく手探っていました
    葛西 秋さまのレビューで伝奇という居場所を与えられようやく
    足をそこにつけた気持ちでおります。嬉しさに言葉がたらずお恥ずかしいです
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆうつむぎ様の素敵な言葉でこちらの物語を評して頂いて、とても嬉しいです!
    こちらこそ、ゆうつむぎ様の流れるような筆致や、時としてぐっと物語を引き締めるエピソードの配置の仕方(特に望月の描写に多いのですが)に学ばせていただくことが多々あります。

    もう少し物語の細部までご紹介させていただいても良かったのかなと思いつつ、読者の方にはゆうつむぎ様の筆で読んでいただくのが一番だと、少々レビューが言葉足らずになって危惧しておりました。ゆうつむぎ様ご本人からレビューへのご感想を頂き、こちらこそほっと一息つかせていただいたところでございます。

    ありがとうございました!

  • いや~素晴らしいです。面白いです、いや面白いだなんて失礼にあたりますね、日輪の巫女の謎、そして薩摩と伊勢の関係。途中、光圀公の教えも出て来て震えました。感服致しました( ゚Д゚)はぁはぁ

    作者からの返信

    最新話を読んでいただいて、ありがとうございます!
    いろいろパンパンに詰め込んでおります。少しでも面白いと思っていただければ、とても嬉しいです(*´ω`*)

    コメントありがとうございました!