エッセイの方に足跡あったので軽い気持ちで覗きに来てみたのですが、コンテストへの深い分析が素晴らしいと思いました。
カクヨムコンテストに参加されるのであれば、その際のエッセイも読んでみたいなぁと思いました。
応援しております。
作者からの返信
米太郎さん、コメントいただきありがとうございます!
カクヨムコンテストは出すかどうかは未定ですね。
まだ、コンテスト用の作品が一つも完成していないのと、どれだけ忙しくなるかが把握できていないので。
読んでみたいとおっしゃっていただきありがとうございます!
米太郎さんもコンテストに向けてのエッセイ書かれているようでしたので、私も楽しませていただこうと思います。
お互いに頑張りましょう!!
編集済
赤木さん、こんばんは〜✨
すごく好きなエッセイだったので、完結してしまうと知りちょっと寂しいのですが、おめでとうございますとの言葉を送らせてください…!!
カクコンに短編出されるかもとのこと、すごく楽しみです〜! 投稿されたら、ぜひぜひ読みに行きたいです☺️
よかったら、これからも仲良くしてくれたら嬉しいです〜♪ 楽しくお仕事 in 異世界、お互い良い結果になるといいですね🍀
作者からの返信
はくもさん、コメントありがとうございます!
いきなりエッセイを止めてしまって申し訳ないです。
もし続きを書くとしたら、そのときはお仕事コンが良い結果だったときですかね?
はくもさんの作品、好きなので本当にお互い良い結果になるといいなあ。
短編はまだ完成してないんですが、コンテストに出しても恥ずかしくない作品にしたいと思います!
>よかったら、これからも仲良くしてくれたら嬉しいです〜♪
こちらこそよろしくお願いします!なかなか励まし合えるような仲間がいないので、うれしいです!!
私もあの日『短編賞通信 vol.3 「G'sこえけん」と「カドカワ読書タイム」が選考に参加します』を見た時にはテンションが上がりました。ひょんなところで同志発見という気分です。
学校の図書館で……という点までは思い至りませんでしたが、ただ単純に「『長編の書籍化』よりは『短編集に収録』の方が若干ハードルが低いのではないか?」と感じられて、私も「『5分で読書』に収録されたい!」と前々から思っていたからです。
一つ前のところで書いた応援コメントと少し矛盾しますが、だから今年のカクヨムコン短編にはたくさん応募するつもりです。カクヨムコン短編の中間選考通過狙いではなく、ただ「『カドカワ読書タイム』に読んでいただきたい!」という気持ちで。
でも前回書いたような読者の分散も困るので、途中までは「カクヨムコン短編の中間選考通過が目標」という作品だけ応募して、締め切りギリギリに「『カドカワ読書タイム』に読んでいただきたい!」の方を投入しよう、なんて考えています。
作者からの返信
烏川さんも、「5分で読書」に収録されたいと思われているとは!
図書館の妄想は、自分でも読み返すとちょっと恥ずかしいですね。
>途中までは「カクヨムコン短編の中間選考通過が目標」という作品だけ応募して、締め切りギリギリに「『カドカワ読書タイム』に読んでいただきたい!」の方を投入しよう、なんて考えています。
なるほど、こういう戦略もあるのですね。期間もそこそこあるので、初日に全部載せなくてもいろいろできる事はありそうです。