応援コメント

李斯の上書、そして趙高」への応援コメント

  • 右丞相、左丞相、将軍が集まって諫めても、二世皇帝の耳には届かないんですね。。。
    これは末期!
    獄中からも奏上しようとする李斯、でもその声は届かず・・・。
    ですよね、皇帝の前には趙高が立ちふさがっていますから。

    作者からの返信

    末期ですね、そうです。

    李斯は怖い男を敵に回したことを気づいていたのかどうか…。
    隙があったのでしょうね、自分にも権威があると。

    李斯という人は優秀な人で、功績は素晴らしいものがありました。
    だからその力を過信した。
    その力に溺れた。

    李斯にもやりようがあったのでしょうか。
    考えたいところです。

    ありがとうございます、コメント、考えさせられます。