応援コメント

陳嬰、母の助言で、項梁に身を寄せる」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。
     陳嬰は旗を変えつつ生き延びて、高祖や呂后の粛清祭りからもスラっと逃れているんですよね。
     生き方の巧さは見事なものだと思います。
     面白かったです。
     中西様。本年はお世話になり、ありがとうございました。
     来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    上野文 様

    凄い、陳嬰のそんな逸話なんて知らんかった!

    コメントありがとうございます。
    丁寧なお言葉、ありがとうございました

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。
    良いお年を。