本宮ひろ志先生の「赤龍王」が懐かしいです、「赤帝」のあたり^^;
こういう伝説があるあたりが、「後の帝王」っぽくていいですね、劉季。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
人物描写の名手、凄腕の物語の語り手に誉めていただき、とても嬉しいです。
でも実は司馬遷の伝説の描写の地がうまかった、というのは内緒…。
劉邦は人間臭いですね、様々な伝説が残っており印象深い人物です、英雄、なんですかね?
本宮先生の作品も、横山先生の作品もほとんど読んでないんでちょっとわかんないですけど、司馬遼太郎先生の『項羽と劉邦』は読みました。いずれも読みやすくて楽しいんだろうな…、と思いつつ、かたーい文章を綴っています。
お付き合いいただきありがとうございます。
歴史ジャンルの硬派(史実重視派?)の書き手ではトップランナーとしてがんばってください(迷惑かな?)、応援しています。
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、劉邦、遂に決起ですね(≧∀≦)
時代の始まりを感じます。
作者からの返信
そうです、遂に決起しました!!
最近は創作にあまり力を注げていないのでがんばります。
コメントありがとうございます、嬉しいです。