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2022年12月7日 13:25
やっと追いつきました。ところで、キングダムもですが、「三国志」。とか大好きなので、陳舜臣、柴遼太郎両氏の作品はよく読むのです。
作者からの返信
陳舜臣先生の作品はあまり読んだことがないですが、面白いとお聞きします。司馬先生の作品はめちゃくちゃ面白いですね、高校の頃、むさぼるように読んだのを覚えています。『龍馬がいく』とか、『坂の上の雲』とか。『三國志』はさまざまな本が出ており、吉川英治先生の本を愛読していました。しかし一部が欠けていて…。三國志演義は読んだことはありませんが、ちくま文庫版の『正史 三國志』を手に取ったことはあります、ですが不勉強で。自分はレアな中央公論社の『史記』貝塚茂樹、川勝義雄訳(自分の本では川勝義雄訳になっていました、中公クラッシックに収録されています)が家にあり、それを何回も繰り返し読んだあと、宮崎市定先生の『中国史』(岩波選書、現在は岩波文庫に入っているはず)をよく眺めていました。不勉強な学生でね、ダメでしたよ(苦笑)。この作品も上手く書けているのかどうやら。丁寧に読んでくださっているようで、嬉しいです。
やっと追いつきました。
ところで、キングダムもですが、「三国志」。とか大好きなので、陳舜臣、柴遼太郎両氏の作品はよく読むのです。
作者からの返信
陳舜臣先生の作品はあまり読んだことがないですが、面白いとお聞きします。司馬先生の作品はめちゃくちゃ面白いですね、高校の頃、むさぼるように読んだのを覚えています。『龍馬がいく』とか、『坂の上の雲』とか。
『三國志』はさまざまな本が出ており、吉川英治先生の本を愛読していました。しかし一部が欠けていて…。三國志演義は読んだことはありませんが、ちくま文庫版の『正史 三國志』を手に取ったことはあります、ですが不勉強で。
自分はレアな中央公論社の『史記』貝塚茂樹、川勝義雄訳(自分の本では川勝義雄訳になっていました、中公クラッシックに収録されています)が家にあり、それを何回も繰り返し読んだあと、宮崎市定先生の『中国史』(岩波選書、現在は岩波文庫に入っているはず)をよく眺めていました。不勉強な学生でね、ダメでしたよ(苦笑)。
この作品も上手く書けているのかどうやら。丁寧に読んでくださっているようで、嬉しいです。