応援コメント

始皇帝の死、扶蘇への使者」への応援コメント

  • 秦を破壊した張本人が登場しましたね。
    李斯が毅然とした態度を取って趙高を排斥していればと思わざるを得ません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    李斯は「ツケ」をのちに払うことになります。人をたくさん殺したとはいえ、その末路は胸を締め付けられるようなものでした。

    歴史のお話、お楽しみいただければ幸いです。

    それにしても御作は素晴らしいですね、魏延のように人が変われればと願わずにはいられません。