第6話 文字愛最高!への応援コメント
亜美さん、凄い人生ですね……! 読みながらゾクゾクしました。凄まじい文字愛。この感動をどう言い表せばよいか分かりません。他人にどう思われるかなんて関係ない、好きなことに突き進め! という勇気をもらえる作品だと思いました\(^o^)/
余談ですが、点字が私も気になってて初心者向けの本を探してたところでした。最近、老いて視力低下したら読めなくなるかも!?という心配に襲われ……こちらを読んで、やっぱり勉強してみたいと思いました✨
作者からの返信
プラナリア様、お目を通して頂き、コメントまで本当に有難うございます。そんな風に思って頂けましたら、亜美は書き手冥利に尽きます。好きを否定したくなっている方の御心に届いたら嬉しいです。
点字にご興味が!? 思いもかけない身近にお仲間がいてくださるネットの心強さを今、感じております。
金魚の目について拝読したばかりですので不安になられるのも判る気が致しました。そんな時、気軽に体験できます距離に点字がありましたら良いですね。
今はパソコンを使用して点訳ができる一方、打ち出された点字に誤りがないかは人力でのチェックが必要な為、(特に凸面を見て)読める人が必要だそうです。点字の五十音はネットにも情報がありますので、打ち方を飛ばし、目で読むに特化した習得順もあり得そうです。
プラナリア様が点字にどんな感想を持たれるのか、つい想像してしまいました♪
第6話 文字愛最高!への応援コメント
文字に対する偏った愛。
けれど私には純愛に感じました。
好奇心や興味本位を越えて、知的能力、探究心で追い求めてきた亜美ちゃん。
文字研究家になれそうなほどですね。
亜美ちゃんは小余綾さまでしょうか。
小余綾さま作品の幅と深さと美しさの開花は、生まれた時から
今までに積み上げたものだったのですね。
素晴らしいです。初めて知ることが出来て感動です。
(そしてコスプレも気になります)
作者からの返信
『純愛』
やはりハナスさまは言葉の天才だなぁ、と噛み締めております。柄にもなく目が潤んでしまいました(笑) 有難うございます。
文字研究家、なりたかったなぁ。
自分のスタイルがない儘、書き散らしている感がありますが、ハナスさまにそんな風に仰って頂けると嬉しいです。
ハナスさまはきっと周りの方のバッファーにも、その挑まれる対象のデバッファーにもなられるのだろうな、と思いながら実は書きました。ですので、ハナスさまに読んで頂けて私も凄く幸せなのです。
ふふ、コスプレ。機会がありましたら、どこかで。
第5話 文字愛サイコへの応援コメント
キリル文字だけでなく点字にも魅了されたんですね。
そしてまさかの集合恐怖症、辛かったでしょうね。
作者からの返信
真新しく打たれた点字に一目惚れしました♪ 真っ新な雪原に出会った様なものかもしれません。町中の使い込まれた点字とは印象が違いました。
自分が点や丸のうじゃっとしたものが苦手なのは小学生の時には自覚していたのですから点字は合わない、と事前に気付かなかったのが不思議です。亜美はどこかすっぽり抜けた子でした(笑)
第2話 文字愛 vs 文字アンチへの応援コメント
千秋さんには千秋さんなりの引き離す思いがあったんですね。
亜美ちゃんにとって国語辞典はまさに宝物だったでしょう。
バトルに発展とはすごいですね。
作者からの返信
はい。人それぞれ良かれと思うことが違うのですね。私もおばさんとしてジェネレーションギャップも知り、それを昔より想像し易い気がします。
宝物を巡る戦いです(笑) 国語辞典でそこまでしなくても……と思う今の亜美は丸くなりました。
第1話 文字愛ホラーへの応援コメント
亜美ちゃん、なんで読めたのでしょう。
文字に対する愛があるとしか思えないですね。
作者からの返信
コメント頂きまして有難うございます。
亜美は体験を動画のように記憶する体質らしく、誰かが目の前で仮名を読んだことがあれば覚える可能性はあるかな、と思っています。
文字愛だけはあったのでしょうね。同じ仕組みで絵の描き方も覚えてくれれば良いのに人を絶句させる絵しかかけませんから(笑)
第6話 文字愛最高!への応援コメント
文字への偏愛っぷりが幼少期から半端ないですね。おばあ様、お母様、神父様との関係がより一層文字への偏愛ぶりを際立たせ、自虐的な表現に笑い、面白くって一気読みしました。
コスプレがどんなものだったか気になります。機会があったら聞かせてくださいね。
作者からの返信
楽しんで頂けたら嬉しいです。
振り返って一本軸で見てみると急にキャラが立つ人達がいました! 周りが濃いのだ、と亜美は言い訳します(笑) どちらが卵で鶏やら。
コスプレ、大したものではありませんが、機会がありましたら喜んで。
コメントまで頂きまして有難うございました。
編集済
第1話 文字愛ホラーへの応援コメント
亜美ちゃんは香さんですよね。すごいです! なるほど、こんなに小さなころから文字が大好きだったんですね。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます!
房子証言によると好きだったようです。墨の匂いが好きだったのでは、と本人が思った位なので、房子、よく気付いたな、と思います(笑)
第6話 文字愛最高!への応援コメント
文字愛に溢れていながら集合体に恐怖を感じるアンバランスなところに人間味を感じます。偏愛というテーマを忠実に綴った興味深い作品でした。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
何とかテーマはクリアできたようでホッとしております。
人間味と表現してくださる愛宕さま、お優しい。そっとブラウザバックされそうなエピソードが詰まっていますので、コメント文字の背景が輝きそうです♪
第5話 文字愛サイコへの応援コメント
コスプレ‥‥‥(気になる)
作者からの返信
(笑)
文字数が足りず、そこがあっさりになってしまいました。
その日、亜美は知ることになる、コスプレのスカートの短さを……。
第2話 文字愛 vs 文字アンチへの応援コメント
文字を介してこれほど数奇な闘いが繰り広げられているとは、誰も想像できないことでしょう。千秋さんの徹底的な仕掛けを器用に切り抜けてきた亜美ちゃんに乾杯です☆
作者からの返信
どうも有難うございます。
親子どちらか譲れないのか、と書いていて自分で思いました(笑)
今ならば、文字をスマホに置き換えると起こり得るのかもしれませんね。頑張れ、今の子☆
編集済
第6話 文字愛最高!への応援コメント
どうしても抜けないその人のクセが、実は幼少期からのものであることを知ったとき、急にその人のことが愛おしく感じられることがあります。
眉間にシワを寄せるのがクセの、友人の昔のアルバムを見てみると、半ズボンの彼がやっぱり眉間にシワを寄せていた、などといった場合……
小余綾さんの硬質な文章も、文字好きな少女が大人になった姿だと思えば、なんだか微笑ましく見えてくるのは私だけでしょうか。
失礼なコメントでしたらゴメンナサイ。
作者からの返信
過去作にもお目を通してくださって有難うございます。
そして『失礼』だなど、とんでもない! とてもとても嬉しいお言葉を頂けて、どんな風にお伝えしたら良いか迷ってしまう程です。
半ズボンの少年の眉間のシワを思い浮かべますと私もふっと笑みが湧きました。その視座が加わった時の、味わいと感傷は人間である喜びかもしれませんね。
シワを寄せる少年のイメージが私の頭にも感覚にも働きかけてくださり、自分の文章さえ今までで一番、微笑ましく思えてしまいました!
心のこもったコメント、どうも有難うございます。