最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
人の心は何を思っているか、真意はわからないので怖いですね。。真実はわからないので、生涯秘密にするのいいです。深いエッセイでした!
作者からの返信
彼女に関しては真意が分からない事がまだまだあって。
後から色々思い出して悶々としました。
令和さん、お星様もありがとうございます! とっても嬉しいです(ノД`)・゜・。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
女同士って単純じゃないですよね。
今日の敵は明日の友だったり、その反対だったり。
フレネミーという言葉を初めて知りました。
わたしにも、フレネミーがいたのかもしれませんが、気づかない方が幸せなんでしょうね。
作者からの返信
こころさーん! 読みに来てくださってありがとうございます!!
お星様も投げて頂いてありがとうございました♬
女同士の裏側はどろどろなのですよ(笑)。
フレネミーはそこら辺にいます。
自分もなっていた可能性もあるかも。
けっこうごろごろいますので、人生に1度は遭遇するでしょう。
だからか、レディコミはフレネミーばっか出てきますよ(笑)。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミー。こういうタイプの人っていますね。
女友達が「髪の毛切ろうかな」って言った時、
「切ってしまいなさい!」って笑顔で言う人ってその素質があると思います。
自分より可愛くなって欲しくない。友達が失恋したことを喜ぶとか。
潜在意識だったらタチが悪いですね。
真実は分かりませんが、絵美さん、実は無雲ちゃんのが好きだったのかな。恋愛。
いずれにしても、楽しかった思い出を胸に、絵美さんの幸せを遠くから
応援する関係でいたいですね。
作者からの返信
ハナスさん、読みに来てくださってありがとうございます!!
そして、お星様もありがとうございましたぁっ!!
絵美ちゃんが私を好きだった説、他の方も言っておりましたね。
女子高だっただけに、百合展開もありだったのか!?
フレネミータイプの人って、社会に出ると多くなる感があります。
「うわぁぁ、裏切られたぁ!」
ってなるのも嫌だし、職場の人なんかは最初から信用しません(ぇ
絵美ちゃんには幸せでいてもらいたいですね。
ちょっと変わった子だから、今はどこで何をしているのやら(;'∀')
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
私も高校の時に友達と同じ人好きになりました。友達がその人と付き合ってました。
私は付き合わなくてよかったかな。(向こうも付き合いたいとは思ってないだろうけど)
はっきり言ってくれる友達もキツイですけどね。ちょうどいいぐらいのアドバイスくれる友達がいいです。
学生時代の友達は全員連絡取ってないので今何してるのか分からないですが、みんな結婚して子供いるだろうから話合わないと思うので、連絡取れない方が幸せなのかなとも思います。
自分の話ばかりになってすみません。
無雲さん、話に引き込ませる力があってすごいですね。
作者からの返信
さゆきさん、こちらお読み頂きありがとうございます!!
さゆきさんは好きな人をかっさわれた側でしたか……。
同じ場所に友達といると、好きな人被っちゃうことあるんですよねぇ。
あの時どうするのが得策だったのかは正解は見つからないな、と。
私も学生時代の友人って、高校までの人はいないのですよ。
最終学歴である専門学校の友人とはFBやらなにやらで繋がっていますが、高校は皆無。絵美ちゃんとも途切れてしまいましたし。
太った自分をさらすのは嫌なので会いたくもないですが(笑)。
はっきり言われ過ぎても嫌なんですよね。その塩梅が程よい友人とは長続きする感。言い方とかもあるし。
人間関係ってむつかしいです……。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミーという言葉を初めて知ったのですが、読み終わった時には『フレネミーの微笑』の意味がじわりと胸に溶け込みました…!
まさしく悪魔が微笑を浮かべているようなイメージで、読んでいてぞわりとしました(゚_゚)
楽しく…と表現して良いものかわかりませんが…w
とても楽しく拝読させていただきました♪
作者からの返信
傘木咲華さん
お読み頂き、コメントにお星さまにありがとうございます!!(#^^#)♡
この世で一番怖いのは人間だとよく言いますが、全く持ってその通りだと思います。
微笑に隠された本心に気付いた時は、私も「えぇっ」って思いましたけども、それもまた人間関係あるあるかな、と。
ぞわっと楽しく読んで頂けたなら幸いです(*^^)v♡
ありがとうございました!!(≧∇≦)♬
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
遅くなりました~。
私もフレネミーって初めて聞きました。
ほめ殺しって言葉が昔からありますけど。憎しみ、嫌悪、負の気持ちを逆転させて相手に対応できる人って、やっぱりかなりの腹黒さがないと出来ませんよね。
親友ならガツンと本当のことを言ってやるもんだ。私もそう思うタイプですから。
こうして本音を隠して、友達をやっている人って理解し難い。
でも、確実にこういう人っているわけで。
自分が弱いと、むしろこういう人にくっついていきたくなるものです。
そっと「さよなら」できた無雲さんは、きっと周囲に彼女よりも自分を支えてくれる人がいるから踏みとどまれたんだろうなって思いました。
貧乳の無雲さんと、彼氏の堪えない無雲さん。ちょっと色々な面が見られて面白いなあ。
作者からの返信
うさこさーん!!
お忙しい中読みに来てくださってありがとうございますっ!!♡
素敵なレビューもありがとうございましたぁぁぁ!!!
フレネミー、レディコミ好きだと知ってるとかなのか?(笑)
絵美ちゃんとさようならできたのも、江田島さん(おいたん)からの一言なのですよね。
「年に一度しか会わないのに親友ってwww」
なるほど……みたいな(;'∀')
そういう意味でもおいたんは私の革命者。
彼氏は、数年は間隔空けて出来てましたよ!?
いつもいたわけじゃないっすねぇ。好きな人からモテない女子だったので(笑)。
建前ばかりの友人付き合いはいつか破綻いたします。
本音で言い合える仲間って本当に貴重。ありがたい。大人になるとそういう相手減る一方だからなぁ。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
読み終わりにかけて、最初の出会いから歯車が欠けたようにじわじわと狂う。
この様がホラーのように思えてじわりとくる怖さだなと思いました(●´ϖ`●)
フレネミー。
なるほど、エネミーかぁ。
黒さにお星さまっ(≧∀≦)
おもろい話を読ませていただきありがとうございます(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさん、こちらもお読み頂き&素晴らしいレビューを頂きありがとうございますっ!!!
めっちゃ嬉しい。私も踊っちゃうぞ~♬
じわりじわりと怖かったのなら良かったです。
難しいです、私小説( ;∀;)
てか、絵美ちゃんの毒は実際には長年積み重なった彼女の『態度』そのものだったので、短い文章に落とし込むのが難しかった……orz
教祖様に気に入って頂けたなら何よりです! ありがとうございました!!
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
これはね、じわっとくる暗さが
後から怖くなりますね。
人の気持ちの奥は絶対にわからない。
でも 本物の悪意は
必ず透けて見えるものです。
誰かを利用しよう、操ろうとしている人間は
黒さがにじむからね。
そう言う意味で、この短編も黒くて、良かったです。
作者からの返信
黒かった!?
良かった( ;∀;)
じわっと湿っぽい悪意が伝わったなら良かったよ。
もっとインプットして文章を磨かねばなって痛感したよ。
パンダくらい心の機微を上手く表現出来たらなぁ。
3.大人になった私達はへの応援コメント
女子の言葉には、すべて裏がありますからね(笑)
素直にとっちゃ
危険ですね(笑)
作者からの返信
女子の「かわいい」って男子の「ちょっとだけ」くらい信用できない"(-""-)"
それくらい、女子は建前で生きている!!
素直に受け取る天然もいるけどさ。天然も25超えたら痛いわけで(笑)。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
とても面白かったです。
フレネミーと言う言葉を初めて知りました。
絵美という人は本当のところ何を思っていたのでしょうね。
知りたい気もしますが、でもやっぱりそれは深く知らなくても良い事なのでしょうね。
作者からの返信
モノクロさん、こちらもお読み頂きありがとうございます!!♬
そして、お星様もありがとうございましたぁ!!(≧∇≦)♡
フレネミー、一昔前にメディアでちょっとだけ取り上げられていました。
レディコミなんかは、フレネミーが絡む話ばかり掲載していますね(笑)。
絵美ちゃんの本心は確かめたくないっすね。怖いから。
今も遠いかの地で幸せにしていてくれたらいいのですが……。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
一見友達に思えてそうでない、それに気づくのは後になってから……じわじわくる毒ですね。
静かに縁を切るのがいい。でもそこまでに至るまで大変だったんだなぁと。
面白くて夜に待たず一気に読みました🤣!素敵、引き込まれました。
作者からの返信
真綿で首を絞められた感覚でしたねぇ。
後からふと気付いて、けっこうしょぼーんとした案件でした。
嬉しい感想をありがとうございます!(*´艸`*)♡
暗い話だから全くウケなかったらどうしようってビクビクしてましたけど、
けっこう好評で安堵いたしました( ;∀;)
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
こわっ!
当たり障りのない、優しいことを言っている人より、的確な指示や回答をしてくれる人の方が良いのですかねぇ。でも本当のことを言うと、キツくなっちゃうしなぁ。
まぁ、絵美さんの事は、早めに忘れた方がお互いに良さそうです。
作者からの返信
@Teturoさん
当作品もお読み頂き、お星様まで賜りありがとうございます!!
本当の事を言う時は、是非ともソフトクリームくらいソフトにお願いしたいですね(笑)。
本音を言えない友達が果たして本当の友なのか。
大人になると叱ってくれるありがたい存在が少なくなります。
本音を言い合える友達は本当に貴重な天然記念物です。
絵美ちゃんの事は、普段は忘れていますがふと思い出します。
「今も離婚しないで仲良くしてんのかなー」
って感じで。
いつも行動が突飛な子だったんで、もしかしたら海外に移住とかしてるかも??
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミーという言葉を初めて知りました。
誰もがそうなる可能性があるんじゃないかなっていうのが率直な感想です。
友達だから祝福したい。笑っておめでとうと言いたい。でも心の中では嫉妬心が湧いて、苦しい。自分が嫌な人間だと認めたくないという葛藤。
無雲さんは無雲さんで苦しいのに、絵美ちゃんにとっては眩しく映ったのでしょうね。
そういうときはお互いの精神衛生上、やはり離れるのが一番だと私も思います。
いろいろと考えさせられる作品ですね。
作者からの返信
そわ香さん~! こちらも読みに来てくださってありがとうございます!!
そしてそして!!
素敵なレビューまで頂いてとっても嬉しいです! ありがとうございますぅぅぅぅ!!!
フレネミーって言葉、私はレディコミかTVかで知った覚えがあります。
どちらにせよ主婦向けワイドショー的なものですね(;'∀')
人間関係的には『あるある』ですよね。
けっこう社会って建前で出来てますから。
本音を言い合える相手の方が少ないんじゃないかと思います。
今日も朝のワイドショーで「年賀状マウント」っていうのやってました。
仲良く年賀状やり取りしてるように見えてマウント合戦。
おお、世の中怖い怖い。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
いい意味でモヤモヤの残る、すばらしい私小説でした。
悪意って、時として自分が抱いていることすら気づいてないこともありますからねぇ。
闘病中で一生懸命がんばっている無雲さんの姿が、いたいけに見えて「(それ以上)がんばらなくていいよ」と心から言ったのかもしれないですし、その一方で、そんな無雲さんの姿を見て優越感や安心感を無意識に得ていた可能性もあります。
ご本人さえ気づいていなかった小さな悪意を、無雲さんが感じ取っていたのかも……? 真相は誰にもわかりませんよね。
楽しかった思い出だけ胸にしまって、距離を置くのが正解なのかもしれませんが、こういった小さな違和感を物語にすることに、意味や価値がある気がします。
人間は、都合の悪いことは記憶から自動的に消して行く生き物なので、もしかしたら、自分だっていつかフレネミーだったかもしれない。そう考えると恐ろしいです。
作者からの返信
まりこさん、こちらも読みに来てくださってありがとうございます!!♬
そして、お星様もありがとうございました!!(≧∇≦)♡
おっ。いい意味でモヤモヤ残ってますか? 良かった。
絵美ちゃんね、ガチで私が回復してから音信不通になりまして。
「もしや、不幸な私を見て優越感に浸っていただけでは?」
という疑惑からこの私小説が派生いたしました。
なるべく嫌みっぽい人間にならないようにしていますが、私も誰かにとってはフレネミーだったかもしれませぬ。
フレネミーって結構そこら辺に転がっております。
人間化かし合いなの? タヌキなの?
とも思います。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
面白い小説ですね。
テンポも軽快で読み安かったと感じました。
次作も期待しております。
作者からの返信
相生 薫さん、お読み頂きありがとうございます!!
コメントも嬉しいです(#^^#)
面白いと言ってもらえて凄く嬉しいです♬
暗い話なので、読みやすいと言ってもらえただけでも万々歳です!
カクヨムコン8短編賞にはもう1作品出します。
次はホラー短編です。公開時期はまだ決まっていませんが近い内に公開いたしますので、ぜひともそちらもよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミーってはじめて聞きました。
無雲さんもいろいろな経験をしているのですね。
僕も振り返るとフレネミーの人と関わったのかと思う人がいます。
若い頃の事ですので、もう気にしていません。
今回も面白かったです。
作者からの返信
龍神さん、こちらも読みに来てくださってありがとうございます!
お星様もありがとうございました!(n*´ω`*n)♬
フレネミーはそこら辺にけっこういますよ。
その中でも印象が強かった絵美ちゃんを題材にしてみました。
面白かったと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます!
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
無雲ちゃん、これは実話を書いているのだろうか。
ただ、本音と建前とは、普通に人が持っているもので、全部、本音じゃ、世間は喧嘩が絶えないな。
ただ、フレネミーと思われる人物は、そもそも暗いと思うよ。その子は暗かったんかい?
明るく笑うことはなかったかい?
闇に多いひとってね、暗いんだよ。分かりやすくもあるんだね。だから、そういう人に出会ったら、逃げような。相手を変えようなんて、無駄なことだから、かわいそうな奴と思っておこう。
作者からの返信
アメさん、さっそく読みに来てくださってありがとうございます!!
お星様もありがとうございました♬
これ、9割実話です。細かい描写以外の大筋は実話なのですよ。
リアル絵美ちゃんは、そんなに明るいキャラでもなかったな。
バカ笑いとかしないし、いつも「ふふっ」って感じで。
陽キャではないってはっきり言える。なんかいっつも奥に引っ込んでる目立たない系の子。
連絡先を消すまで、行動に謎の多い女子ではありました。
理解に苦しむ言動も多かったです~。
離婚せずに今もどこぞの地方で幸せにしていてくれるといいのですが。
編集済
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
彼女の本心はわからないけれど……。
仲良しさんのふりをして、本人が居なくなった途端に悪口合戦なんて、女子会ではよくある事だものね。
でも、気が合う親友だったことに嘘はないと思う。
それと同時に、彼女にとってはライバルでもあったのかな。
でも、だからこそ、妬みを認めたくなかったのかもしれない。
本人に自覚があったのかどうかはわからないけれどね。
彼女にも葛藤はあったのかもしれない。
わからないけれどね。
それゆえの笑顔だったのかもしれない。
でも、わからないことを考えても詮無き事。
お互いの為に、離れて正解だったのかもしれないね。
作者からの返信
コトさん、読みに来てくださってありがとうございます!!
ありますねぇ。本人が居なくなった途端に悪口合戦。
まじでこういう所が女子の嫌な所です。
絵美ちゃんはちょっと変わった子ではありました。
いつも何を考えているのか分からない行動をする。
私が作ったサイトを完コピしたようなサイトを立ち上げてみたり、ね。
ライバルに思われていたのかもなぁ。
私はいつもマイペースだったから、見ていてイライラもしたのかも?
うん。離れて正解だったと今は思います。
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミー、いろいろと考えさせられますね……(><)
私はいつものほほんと生きているので、本音と建前をあまり気にしていないので……(;´∀`)
自分が嫉妬に駆られてフレネミーにならないようにも、気をつけないとですね(; ・`д・´)
作者からの返信
綾束さん、読みに来てくださってありがとうございます!!♬
お星様もありがとうございました!(ノД`)・゜・。♡
本音と建前、お外で働いているとめっちゃ見極めなきゃならん場面が次々と。
大抵の人は上辺と建前で喋っている(笑)。
友達でそれをやられると、寂しいです。
なので、自分は素直に接しようかなぁと。
気に喰わない奴にはそもそも近付かないでおこうかと。それが一番の自衛の気がします(*^^)v
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
大変な人生を歩んでこられましたね。
私も今まで二人のフレネミーに出会いました。
一人は二十代で出会った父親への憎しみを抱えた毒人間。
もう一人は四十代で出会ったサイコパス。
奴らの共通の目的は『私の心の破壊』でした。そして二人とも表面的にはいつも笑顔で口がうまかったですね。
もう二度とフレネミーには出会いたくないですね。
作者からの返信
佐野さん、読みに来てくださってありがとうございます!!
お星様もありがとうございました♬(*- -)(*_ _)ペコリ
フレネミーってけっこういるんですよね。
サイコパスに会うのは嫌だなぁ。怖い……。
彼らは外面いいっすからね。うっかりだまされそうになります。F×××K!!!
最終話:フレネミーの微笑みへの応援コメント
フレネミーものは好きで、よく読んだりするのですが、それが実際となると、それが本当にエネミーなのかジャッジが難しいんだな、と納得しました。
この先、思い出すたびにもやもやがあるのかと思うと、気持ちの負担になるでしょうね。
忘れようにもなかなか難しいでしょうし…。
後味の複雑な興味深いお話でした。
作者からの返信
カワセミ様
拙作を複数お読み頂きありがとうございます!!(≧∇≦)
フレネミーもの、レディコミには多いんですよね。私はレディコミとネットでフレネミーを学びました(!?)。
友達なのかエネミーなのかの線引きは本当に難しいです。
後々考えると、あの時の行動は悪意だったのかな? と思ったり。
今、彼女がどのように暮らしているのか気になったりもしますが、
私も私で結婚して職も持ちましたので、もういいかな、と思ったり。
複雑ですねぇ……。
お星様も賜りありがとうございました!!