応援コメント

第10話 密話(三)」への応援コメント


  • 編集済

    キャア! ドキドキします。
    最近、あまり気分が上がらなかったのですが、とっても気分が上がりました。
    ありがとうございます。

    続きが楽しみです。

    って、続きがありました。
    最近、長編を書いていて、そちらに意識を向けていることが多いので、ドジが多いのです。

    この作品は、集中して読める時に読もうと思っているので、
    未読がたまっていたのかもしれません。

    作者からの返信

    どきどきしていただけて嬉しい!どうぞ読みはご自身のタイミングでお願いしますね。

  • 殿下の見せ場でした。
    ロスさんはちょっと三枚目でしたけど、きっとここから活躍が。

    作者からの返信

    ロスさんちょっとポカしちゃいましたね。ダメですね。
    大丈夫、きっとここから活躍です。

  • カエルム、この状況で求めることが、ロスへの侮辱の撤回。
    いかに彼を大事に思っているかが分かりますね。

    多勢に無勢というピンチな状況ですけど、カエルムとロスの二人が揃えば、切り抜けられないピンチはない気がします。

    作者からの返信

    侮辱されて最も腹を立てるのは、自分への侮辱ではなく大事な人に対する侮辱ですから。
    ロスはきっと普段ならものすごく恥ずかしがるでしょう。

  • カエルムかっこいい! そうです。ロスは大切な友人です!(≧▽≦)

    ロスをこんな目にあわせて、おまけに手下呼ばわり。お前ら無事ですむと思うなよーっ!

    作者からの返信

    かっこいい、ここにもいただきました! ありがとうございます。
    はい、無事ではすみません。残念ながら。


  • 「私をどう言おうが構わないが、一つ正しておきたい」

    「位階はどうあれ、彼を『護衛』だとも、私より『下の者』とも思ったことはない。友人に対する侮辱は撤回してもらおうか」

    殿下――!ヾ(*´∀`*)ノ
    かぁーっこいい――!

    いやもう、絶対殿下ブチ切れると思ったんですよ。ロスのことをそんな風に言うなんて。もうね、画面見つめながら「馬鹿お前、やめとけってマジで」って思いましたから。

    作者からの返信

    かっこいいいただきました! やった!
    読者様から予想される殿下(笑)

    もう今回なんて、殿下が
    蹴り飛ばしましたからね。モノを。