拝読致しました。
まだ主人公が経験不足な分、橙木さんの強さが光りますね!
誰に対してもツンな橙木さん、格闘でも舌戦でも吸血鬼にヒケを取らずに応戦している姿がカッコイイです。
からの、怯える子羊化していた主人公、勇気を振り絞り無謀な突進と見せかけての計算された囮役、そして真打ち登場につなげる姿は頭脳派に相応しい演出だったと思います。
みんなカッコヨシ!(*´▽`*)
ところで、下記の記載箇所、何か単語が抜けていたりしませんか?
「一発で吸血鬼殺しということを事実を踏まえるとやり手だと見ることも出来る」
余計なコメントでしたらスミマセン。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
やるときは全員やってくれます。そのために日々研鑽を積んでおります!デスクワークサボっておる輩もおりますが・・・。
確認しておきます。ご指摘ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!!
吸血鬼の恐ろしさは、単にバトルが強いことだけでなく、普通の人間と同じ知能で会話が成り立つところですね。
異世界ファンタジーでモンスターを倒すのとはわけが違う。倫理観の葛藤もあるし、また、吸血鬼側が言葉で精神を削ってくることもある。
これは身体強化だけでなく、精神鍛練が重要ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうですね。その点を利用した攻撃を取らないような者たちではない上に勝つためなら手段は選ばないため要注意です。
根本は全くと言っていいほどに相容れない存在であるため下手に耳を貸さないことが重要です。
今後ともよろしくお願いします!!
( ゚Д゚)先輩はやっぱりかっこいいですね!( *´艸`)素敵
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
決めるところは決め、必要なときは躊躇しない。そういう子です!
今後ともよろしくお願いします!!
かっこいいのよ。先輩って。
その台詞がかっこいいです、先輩!しかしその後のピンチにハラハラしましたが、葵さんが来てくれた!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
だからこそ惚れるわけです!
今後ともよろしくお願いします!!