コメント失礼します。

主人公と葵さんの視点で交互に描かれる……いくつかのキャラの視点で描かれる群像劇が好みなので、非常にワクワクしております(*^^*)

しかし九竜くんも窓ガラスを突き破って逃げようとするとは、中々の決断力ですね！

恐怖がリアルに伝わる素晴らしい表現だと思います👏

命を狙われあわや死！？

かと思いきや謎のお姉さんにより助けられ…果たして何者なのでしょうか！

普通の男子高校生のちょっとついていない日の出来事として、リアリティ溢れる描写に引き込まれながら読み進めていたら、ヤバい奴きちゃったー！？

頭のイかれてるやつかと思えば、どうやら人間ではなさそうですし、絶体絶命のところを助けてくれたのは、ヒロインさん……ですよね？？ヒーローとヒロインの視点が交互になって進んでいくストーリーは、読んでいてたのしいです。

彼女の台詞どおり、だいぶ楽しんじゃってる感じですよね。
こうしてみると狩る側も狩られる側も、本質的には同類同士でやったりやられたりなのかなって。

こ、殺されるかと思いました……！
助かってよかったぁ。
描写がリアルでほんとに引き込まれます。

かっこいい女性ですね。
実際に出会ったら怖いの方が勝るかも知れませんが。

こんにちは。
窮地に立たされたところを颯爽と助けてくださった葵さん(多分)、かっこいいですね。吸血鬼が日常的にいる存在なのもまた恐怖を誘います。助かってよかったです。

女の人は葵さんでしょうか。
格好良いですね！
こんな窮地を颯爽と助けられたら、あっさり心を持っていかれそうです！

こんにちは。現代ダークファンタジー企画に参加ありがとうございます！主催の染谷市太郎です。

一話からの戦闘シーンに驚きました！重厚な文章からも世界観が伝わり、吸血鬼との戦いにワクワクできました！

九竜くんは災難でしたね……いきなりボコボコにされるなんて……

葵さんが来てなかったらと思うと……((((；ﾟДﾟ))))

でも、ここで漸く二人が邂逅！
遂に物語が動き出すという感じでワクワクしますね♪

うわぁ！　いきなり襲われるなんて、九竜くん、災難な日でしたね。助かってよかったです。
助けてくれたのは、葵さん……ですよね？　やっぱりカッコイイです(*^^*)

いきなり襲われましたね。
組織の人間がスカウトにあたり試そうとしてるのかと思ったけど、言動が下衆すぎて。

助けてくれたの葵さん？
と思って見返したけどブロンド髪の描写がなかったっ

鮮烈な邂逅
ワクワクします

主人公視点がふたつのお話、私好きでわくわくするのですよねー(^^♪
（実際してみて失敗してますので特に見入ちゃう！）
九竜サイドで書くのもあれですけど、葵さん視点が堪らないです♪

ダークで恐ろしい第一話から始まって、第二話から日常パートかと思いきや……普通に吸血鬼がその辺にいるんですね！　恐ろしいヽ(´o｀；
ここで主人公二人が出会うのですね。
交互に視点が変わる方式、面白いです！

ごきげんよう、朱仁くん、ついてないといえばこれほどの厄日もそうそうないでしょう、最後に命を狙われたのですものね。襲ってきたのは吸血鬼なのかしら？
だとしたら、喋れるんですね。報道の内容だと、一般世間には吸血鬼ではなくテロみたいな扱いでカムフラージュしているのかしら？
助けてくれたのは葵さんでしょうか、ここから彼の平穏な日常が崩れそうな予感。

一人称の二人の主人公が、一話ごとに交互で書かれているのですね。
物語は謎がたくさんあり、読む気をそそられます。

　こんばんは、御作を読みました。
　九龍君、災難すぎる(^◇^;)
　今回は謎の女性に助けられたようですが、なかなか厳しい状況ですね。
　彼がこれからどうなるのか楽しみです。面白かったです。

企画に参加してくださり誠にありがとうございます。

感想としては…そうですね。他の方も言及されていますが、情報量の多さにまず目を見張りました。

でも、まぁ、文章力が高くて読ませるというか魅せる技量もとても高くていらっしゃるので不思議と読めたし、勉強にもなりました。引き続き拝読させていただきます😊

いきなり襲ってきた男は何者だったのでしょうかね…｡
特に主人公君が殴られるシーンの描写が細かくて「うわあ…これは痛い」と思わず眉をひそめてしまいました。
あと最後に助けてくれた女性がカッコよくて好きです！

ここまで読んでみて、企画の主旨でもありますので正直に申し上げますと、少し目が滑ってしまいます。。
単に私が文章を読み慣れていないということが一番の要因なのですが、結構びっしりと文がある印象です(私はスマホ読みなので余計そう感じるのかもしれません)。
行動描写をかなり丁寧になさっている印象なので、状況を想像しやすいんだと思うのですが、ちょっと情報量が多いなぁ、、という感想も拭えませんでした。。
ただ完全に私の主観です！　描写はあればあるほど良いんだと思いますので、ひとえに私の読者としての能力の無さからくる感想だと思います。実際私の小説は描写を省きすぎている節がある(作者としての能力的な問題で)ので、本当に私が至らないだけだと思います。
ちょうど良い量の描写などは分からないので、極少数、私のような読者もいるんだな程度の認識をしていただけると幸いです。。