面白かったです！
2章も楽しみにしてます。

第一章お疲れ様でした！

面白かったです！続きが早く読みたい…

第一章の完結お疲れ様でした。それに二話投稿、ありがとうございました。
第二章も楽しみにしています。ここまで来たらモニカとの結婚が待ち遠しいですが、正妻は難しいのかなw。ともかくうまくいってよかった。

ついに王になりました！ジワジワと来る面白さで、毎日12時の更新を楽しみにしています。

国益を考えれば王妃は周辺諸国の王女を迎えるべき。
ただ王族がスレインひとりという事情を考えると王妃だけでは心もとないから、側妃として利害の絡まない国内貴族の娘を迎え、万一の予備とする。
恋の成就は有りかな。

ツンデレ王にツンデレ翁。

オスヴァルド｢///か、勘違いしないでよね！///｣

構想としては悪くなかった。
王国が力を付ける前に叩いておく、実際周辺諸国の応援もイグナトフ王国のみ、ロシアのプーチンさんと同様に楽勝と思って軍を起こしたのでしょう。
結果は最悪、次回はスレインも信用を得ているからハーゼンヴェリア王国に味方する国も複数出てくるし、下手すると逆侵攻もあり得るから軽々に動けない。
スレインとしては神算鬼謀の王としての信用を得たのが一番の財産。

なんとか一段落
しかしまあ、承認欲求のための侵略構想とは傍迷惑な…

誤字です

二百人近くの死者と、の同数以上の
→ 二百人近くの死者と、同数以上の

圧勝したとは言え、死者は居る
小さな国だからこそ、国民は大事（大国ならおざなりにして良いわけでは無いが）にしないと

これは帝国の鼎の軽重が問われますなぁ

それにしても、一方的に勝ってよかった。これからの政局が楽しみになります。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

3倍の兵力で負けた軍団として歴史に名を残しそうですな

誤字です
捕らえてていく。
→ 捕らえていく。

でも何で前例がないんだろうな。

シンプルだけど、見事な作戦でしたね。平民が参加する総力戦。敵将を讃える書き振りもいいと思いました。次の作戦を楽しみにしています。

最初に厳しい事を言う人、大概良い人説。

これは紛れもなく王族先輩ムーブ

ツンデレね

更新ありがとうございます。
次回を楽しみにしています。

毎日の更新。本当にありがとうございます。
いよいよ開戦かな。明日かなw。ともかくお待ちしてます。

良き友人。

スレインの力がいよいよ発揮されるようで、とっても楽しみになって来ました。戦記タグがあるので、今後も楽しみですが。

援軍…火事場泥棒を国内に引き込まなきゃ良いけど。

精神的に不安定にならず頑張る主人公は、読んでいて素直に応援できていいですね。

更新ありがとうございます。　
脱字報告です
＞選択を迫られしまった。　て、が抜けてます。

がんばれ！

こういうケースって2、3話位主人公がウジウジするかと思ってたので、決断が早くて助かる
読んでて辛いから

300の兵できついってもう小国っていうか国人領主くらいなんじゃ

親心みたいな感じかな

一番最初に声をかけてくれる善人面、大抵碌でもない説。

なるほどねー。しょうもない奴や。やっておしまい。とはいえ。戦争は、まず初戦。騎兵をどう抑えるかかな。騎兵３００か。うーむ抑えるって難しいよね。更新を待ちます、、、、w

とんだ食わせものだったか…
コレだから大国は…

がんばれ。

前途多難

エルヴィンと元の関係のまま再会できて良かった。
身分を前提としない友人で居てくれる友人はありがたいですね。

こういうストーリーはゆっくり進むのがやっぱりいいなあと思ってしまう。
早く進めてしまうとどこかで無理が出てしまうようで。

一話、一話が大切な異世界小説って最近なかなかないからこれからも頑張って下さい。

なるほどねー、平民出身を生かしていくのか。いいですね。何か気付きがあるようでそれも楽しみですね。更新ありがとうございました。

誤り報告

ノエインがセルゲイと⋯

スレインが別作品のノエインになっている場所が有りますよ。

じゃがいもがヨーロッパに伝わった時も、毒があるという噂が広まってなかなか普及しなかったという話もあるので、未知の作物を広めるのは難しいんですね。

テンサイもうまく使えれば…

転生者でもないし上手いこと偶然が起きないか？

一体何のp○tat○なんだ…？

早くも、有用作物が一つ見つかって、よかった。他の作物が、実は有用作物だったりするかもしれないけれども。例えば甜菜はテンサイかな。ともかく楽しみですね。

拳大の作物となると、芋かな…

千里の道も一歩から。

魔力が無い、体力や武術も苦手、ですが知力はあるのですよね。知力が建国につながる話が一つ出てますが、それ以外でも知力の高さが出ると面白いと思いますが、どうでしょう。馬の代わりとか、魔法の代わりとか、剣の代わりとかは、どうでしょうかね。このお話は、突飛な道具や兵器は出現するより、正統派なお話で、進んでいるので無理かもしれないですが。正統派のお話も面白いとは思っていますのであしからず。

最初に挨拶する相手としては妥当かもですが、最初の社交相手としては不適切な相手を選びましたな副官…。

ジャガイモですね！

いよいよ、第一歩ですね。この世界、何があるのか楽しみです。

よくもだましたアアアア！！

前回の引き、今回のタイトルと冒頭から、ワッフルワッフル、と思って読み進めましたが、腹筋スレでしたw
うん…知ってたよ…
ワイルドアームズ（初代）「大人の本」の詳細「まだはやい！」を思い出しちまったよ…

更新ありがとうございました。
魔法の素養があるといいな。

少しずつ前向きになって来ている所がいいです。己が力の片鱗を見せるのは、まだまだかな。母が写本をしていた過去が、彼を救ってくれる未来も、できれば見てみたいです。もちろん、次回のモニカの鍛錬、タブン、も面白そうですが。

手紙といえば
母の遺物で櫃に入った手紙の束が、まだ自宅に置き去りのままなのでは？
ほかの遺品も保護というか王城まで持ってきてもらわないと。

そうそう臨家の息子に王都まで馬車に乗せてもらう約束がありましたね
今頃は失踪したと思われて心配されているんだろうな。

スレインがんばれ、最初からグチャグチャじゃ無いだけでもましだよね。努力次第って事だからね。

まあ試されているのか、本音なのかは分からんが、強烈な一発だったですね

例など不要
→礼など不要　ですね

さすがにイグナトフ国王陛下の頭を悪く設定しすぎでは？

まずは、現状維持からですね。よくやっていますよね。

能力高く、着実な主人公ですね。モニカの話、楽しみにしています。

父親の国王は、臣下の忠誠心も厚く、立派な国王だったのだね。その下地があってよかった。スレインの力が発揮されるのが待ち遠しい。2日ってすごいよ。

神事で死んだ国王とか縁起悪すぎてあとを継ぐのきつそう
神罰で死んだって言われても仕方ない状況だし

新作投稿ありがとうございます。
今後の展開を楽しみにしております。

やったー、まさかの本日中の更新！
でも無理はしないで下さいね・・・。

ここまでの連続投稿ありがとうございました。臣下の言葉を読んで、今後の内政や臣下の心に、安心できました。また、出来事が楽しみになりました。
それに、わかりやすく、心に残る文章は、とても心地良かったです。

ひねくれの方から来ました
こちらも楽しみです！

直系の王族が全滅などという非常事態ならば、国の安定のため、急に呼ばれるのも分かりますし、権力闘争や陰謀に巻き込まれる可能性が少なそうなのもよかったです。生い立ちも辛いし、小さな国なのだから、せめて自分の周りは味方であって欲しいですね。内部のゴタゴタのお話より、ぜひ仲間達と建国に勤める話を読みたいです。
一章の後半が待ち遠しいです。ところで、それって何話くらいなのでしょう？
連続更新を楽しみにしています。

新作投稿ありがとうございます。がんばってください。他作品からして、練り込んだストーリーが楽しみです。