応援コメント

第3話 王位」への応援コメント

  • 大惨事すぎて逆にあり得そうな気がしてきた…
    国王が顛末を証言したなら謀殺とも考えづらいなぁ

  • 部下に一人でも火事になったら危ないって進言する人いなかったの…

  • ラルフ一世はアメリカン!!

  • 凄いな、

  • 直系の王族が全滅などという非常事態ならば、国の安定のため、急に呼ばれるのも分かりますし、権力闘争や陰謀に巻き込まれる可能性が少なそうなのもよかったです。生い立ちも辛いし、小さな国なのだから、せめて自分の周りは味方であって欲しいですね。内部のゴタゴタのお話より、ぜひ仲間達と建国に勤める話を読みたいです。
    一章の後半が待ち遠しいです。ところで、それって何話くらいなのでしょう?
    連続更新を楽しみにしています。