とにかく閉鎖されたロンドンの曇った空やどんよりとした空気感に強く惹きつけられる。謎めいた街のありようや記憶喪失のことなど、思わず次に次に、とマウスをスクロールしてしまう魅力がある。
ものを書くようになって20年近く経ちます。第4回百合文芸小説コンテストで賞を貰ったりしました。現在はコンテストや公募に参戦するのがメインです。
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