ジャンヌ・ダルクに天使と転生という題材面白いですね!
私は映画の印象が強いのですが、それでは異端扱いされ処刑されてしまった記憶があります。
ジャンヌ・ダルクと教会や権力闘争が絡んで悲劇を生んでしまう悲しい歴史でしたが、このお話で救われて幸せになってほしいと期待してしまいます!
作者からの返信
裏耕記さん、応援コメントありがとうございます! 私はジャンヌ・ダルクの映画は見たことがないのですが、おそらくジャンヌが主体で描かれていたと思います。 この作品では転生者が主体で、ジャンヌはなかなか出てきません。なのでちょっと違和感があるかもしれませんがだんだんとジャンヌとの関わりも出てきますので、続いてお読みいただけるとうれしいです。
ジャンヌダルクの最後は本当に悲惨でしたよね。かわいそうすぎる最後で、だから印象に残る歴史です。
歴史好きで、ゆっくりですが、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
雨さん、応援コメントありがとうございます! ジャンヌ・ダルクの最期は、本当に悲劇ですよね。 なのでジャンヌを救う物語を書こうと思いました。これからも読んで頂けたらうれしいです!
積極的に人間に関わっていく神々(天使)の真意は何なのか、気になりますね。
モンサンミッシェル、観光地や宗教的な跡地と思われがちですけどガッチガチの難攻不落の要塞としても結構有名だったんですよね(違ってたらすみません)
作者からの返信
防衛太郎さん、応援コメントありがとうございます。おっしゃる通り、モン・サン・ミッシェルは要塞になったり、監獄になったりいろいろありますね。この作品は天使と人間が協力しながらジャンヌダルクを救おうとする物語となっています。これからもお読みいただけたら、うれしいです。
タイトル名を見て軽い物語かと思いきや、結構真面目な話しでしかたか。
作者からの返信
@-yoshimuraさん、応援コメントにレビューありがとうございます!とってもうれしいです。そうなんです、なぜか内容の割に軽めのタイトルをつけてしまうクセがあるようですw
はじめまして。
比べるのもおこがましい話ですが、私もジャンヌ・ダルクをテーマにした作品を書いたことがあるので興味深く拝読しています。
天使の視点から始まるというのが斬新ですね。
ただ、重箱の隅をつつくようですが、ジャンヌの時代は「キロメートル」という単位は一般的だったのでしょうか(天使の会話なので当時の常識に当てはまらないという話かもしれませんが)。
作者からの返信
吾妻栄子様、応援コメントありがとうございます。
吾妻様もジャンヌ・ダルクをテーマにした作品を書かれたのですね。斬新とおっしゃっていただきうれしく思います。
さて18世紀末、フランスでメートル法が制定されるまで地域ごとに数多くの単位が乱立しておりましたのでキロメートルという単位は存在せず統一された単位もなかったでしょう。
当作品では読者の分かりやすさを優先してあえて現代風の描写になっている部分もございます。登場する通貨価値についても所説あり一概に判断できません。そのうえで読者様に楽しんで頂けるよう執筆させていただきました。そのうえで楽しんでいただけば幸いです。よろしくお願いいたします!