このエピソードを読むまですっかりと忘れていましたが。
「自力で泳ぐなり海底を歩くなりして水中を移動するのがネクトン」
「海流に流されるのがプランクトン」
で「大きさはそもそも関係ない」のでした!
オキアミはちょっとした海老のサイズですからネクトンだとばかり思い込んでいました。
作者からの返信
@TFR_BIGMOSAさま、コメントありがとうございます
自分も、このエピソードを書くにあたって調べをする前に
オキアミがプランクトンだとは全く思っていませんでした
あれ、まさにエビなので
第35話 足湯場にてへの応援コメント
面白かったです! ヒロインが頑張る話が好きなのですが、女子高生店長でしかも釣具屋さんというテーマが新鮮で、私のように釣りに詳しくない者でも気軽に読むことができて楽しかったです。
釣具屋さんに行ったら、仁海ちゃんがホントに店長してそうでリアリティがある作品でした!
魚釣り、やってみたくなりました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
望月千歳さま
最後まで、本作を読んでいただき、ありがとうございます。
釣具屋さんの孫でありながら、まったくの素人ながら、週末店長をする事になった仁海さん、彼女の二重生活とその困難さはマダマダ続くことになりますが、きっと、彼女はそれらのハードルを乗り越えてくれることでしょう。
魚釣りに詳しくない読者の方も、彼女と一緒に少しずつ釣りを知っていってもらいたい、という思いもあったので、「魚釣り、やってみたくなりました。」という反応をいただき、嬉しい限りです。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
面白かったです!
JKが釣具屋の1人店長になるという、かなり大変な挑戦でした。
体力的にも精神的にも限界に追い詰められ、いろいろ心配ですが、最後ちょっとだけ、報われたのかな、と思いました。
仁海さん、頑張って欲しいけど、頑張りすぎないでください、と私は心の中でエールを送ります☆
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本当に嬉しいです。
仁海さんの店長代理としての生活は、これからもまだまだ続いてゆくと思います。
それを描きる機会があった場合には
読んでいただけたら幸いです。
第17話 〈潮氷〉製作秘話への応援コメント
海水だと凍らせても膨張しないというのは知りませんでした!
勉強になっておもしろいです♪
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま、コメントありがとうございます。
実は、これは、ネット情報とかではなく、実際に潮氷を作っている方から聞いた事を話にしたものなのです。
へえ×10って感じでした。
第10話 〈ウグイ〉それは銀の兵(つわもの)への応援コメント
釣りはやったことがないので、知らなかったことばかりでおもしろいです!
兵どもが夢の後、って上手いですね♪(^^)
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま、コメントありがとうございます。
ウグイに〈ぎんぺい〉と別名があって、それを〈銀兵〉って漢字を当てる事を知った時、自然と、このフレーズが頭に浮かんだ次第です。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
作者からの返信
水無月 氷泉さま〉
いえいえ、こちらにいらしていただき、ありがとうございます。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結おめでとうございます。釣りが大好きなので楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
茶々アルトさま、最後まで読んでいただき、嬉しいかぎりです。
茶々アルトさまの作品にも釣りの話が出てくるので、きっとお好きなんだろうな、とは思っていました。
最後に、本当にありがとうございました。
第34話 釣り娘たちの来訪への応援コメント
コメント失礼します。釣りは,ほんとうに顔も名前も知らないけど、釣り場に集合みたいな感じで、SNSから釣りに行きますね。お互い釣果しか見てないみたいな?女子高生の釣り好きいて良かったです。
作者からの返信
茶々アルトさま、コメントありがとうございます
趣味ってなんでもそうかもしれませんが、自分の普段の生活集団には同好の士は少なくとも、ネットや現場では、同じものが好きな人って存在しているように思われます
そういった意味でも、女子高生のアングラーは、どこかで登場させたい気持ちがありました。
仲間って、きっとどこかにいるのです。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
隠井 迅様
遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます!
最近釣り番組も多くなりましたし、綺麗な女性も釣りをしていてブームなのかなと思っていたのですが、でも釣り具店を営むとなると、大変なことの方が多いですよね。何も知らないところから、必死で謙虚に勉強していく仁海ちゃんが健気で応援したくなりました。
悲しい思いもしたけれど、新しい仲間もできて、良かったです。
これからも前向きに頑張ってね!
私自身は、二回ほど港で入れ食い状態でのさびき釣りをやったことがあるくらいです(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さま、いつもお世話になっております。
そして、最後まで読んでいただき嬉しい限りです。
仁海さんには、ストレスなく釣具屋をやっていただきたかったのですが
店に関しても、高校生活においても、彼女には幾つもの試練を課してしまったようです。
彼女の物語はまだまだ続いてゆくのですが、きっと、これからも、前向きな気持ちで乗り越えていってくれると信じています。
最後に、エピローグまで読んでいただき感謝に堪えません。
これからもよろしくお願いします。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
34話ではさらに釣りつながりの交友、35話では懐かしの仲間たちとの再会と、最後は前向きに、明るい未来になりそうな〆でよかったです!
作者からの返信
秋乃晃さま
最後まで読んでいただきありがとうございます。
話をただ聞いてくれたクラスメート、店で出会った新たな釣り愛好者の女の子たち、アニソン仲間との再会
学校、クラスだけが世界の全てではない、その事に気付けた仁海さんは、きっと前を向いて進んでゆける事でしょう。
最後に、ここまで読んでいただき、大変感謝しております。
第33(最終)話 その教室の片隅でへの応援コメント
寄り添ってくれる人がいてよかった……
読者としては仁海ちゃんが頑張っているところをずっと見させていただいているので、クラスメイトたちの気持ちにイラッとしてしまいましたが、それでも肩を叩いてくれる新しい友人との出会いに救われました。ありがとうございます。
作者からの返信
秋乃晃さま、コメントありがとうございます。
この話は、暗く厳しい状況の中にも光がある、って主題だったので
そこを感じ取っていただき、嬉しい限りです。
編集済
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結、おめでとうございます。おつかれ様です!
仁海ちゃんが前に向けそうでよかった。伯母さんがいてくれれば、彼女はちゃんと勉強をして、息抜きもできる。さらに、釣りをしている女子高生と新たなオタ友ができて、今後も仁海ちゃんが充実していく予感にホッとしています。ちゃんと釣具屋をしていけそうで、良かった。
文庫本一冊読んだような余韻……こんながんばる彼女を見ていると先のお話を見たくなります。
とても面白いお話をありがとうございます!
作者からの返信
アワインさま、コメントありがとうございます。
最後のエピローグまで読んでいただきうれしい限りです。
星もハートも、もちろん嬉しいのですが
最後まで物語を見届けてくださる事は、まさに、書き手冥利に尽きます。
続編に関しては、そうですね、前向きに検討します
その折には、よろしくお願いいたします。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
ひとまずライブに来れてよかったです(^^)
これから受験が大変だと思いますが、慣れてきたら時間の使い方がわかってきて、彼女なら案外ちゃきちゃき勉強もできてしまうかもしれませんね。
すごく強い子だと思いました。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
黒須友香さま、コメントありがとうございます。
エピローグまで読んでいただきありがとうございます。
仁海もこれから受験勉強との両立になると思いますが
うまくリモートを利用してゆくのではないかと予想しています。
最後に、労いの御言葉ありがとうございました。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
vの音をヴと発音してるのかと思ったら、bもだった!(そこかよっ)
>ラヴァー・バンドって何かと思いました。笑
束の間の休息(発散)で、ひとまずはハッピーエンド。
この先仁海さんが釣りの世界にもハマって行きそうな余韻が残っていましたね。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます。
あれ? 何の事だろ、と思ったら、最後の一文、ラババンを、「ヴ」にしちゃってました。ゴムなので、ラバーが正解。
締めの一文なのに、やらかしてしまいました。
まったく気付きませんでした。
こっそり、修正しました。
とまれ、作品完結の労い、多謝です。
第9話 サビキで釣った〈アイサ〉を使うんだってさへの応援コメント
一章読ませて頂きました!
釣りとは何と奥の深いものか…笑 私は全くの素人ですので完全に仁海ちゃんと一緒に勉強している感覚でした。
でも私も釣りに出て既に大量に釣れる上級者になったと錯覚してしまうような楽しい読後感を味わえました。そして、仁海ちゃん。初お客さんを無事に接客できて良かった(*^^*)
作者からの返信
星野道雄さま、ここまでお読みくださりありがとうございます。
釣りを知らない読み手の方が、主人公の仁海と一緒に、ゼロから釣りを知ってゆく、こんな感じになれば良いな、と思いながら書いていたので
「一緒に勉強している感覚」、そのような感想を抱いていただき嬉しい限りです
そして評価もしていてだきありがとございます。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
向こうから迫ってきた運命に逆らわず前に進もうとする仁海さんにエールを送りたくなりました。
今は大変かも知れませんが続けて働き天職になればいいな~と思います。
良作をありがとうございました。次回作、応援してます!
(*^^*)b
作者からの返信
いくまさま、労いの御言葉ありがとうございます。
物語の最後まで、仁海の事を見守り続けていただき、嬉しい限りです。
作品としては、ここでひとまず完結ですが、彼女の店長(仮)の日々は、(仮)が取れるその日まで、きっと続いてゆくことでしょう。
最後に、重ねてありがとうございました。
第24話 オモイオモリへの応援コメント
情景、会話と釣り知識のバランスが良くサクサク読めます!
ハゼ釣りがしたくなりました。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
作者からの返信
いくまさま、コメントありがとうございます。
エピソードの下書きを終えてから、アップロードをするまでの間、可能な限りリライトを繰り返して
叙述の調整をしているので、バランスが良い、という印象を言っていただき、嬉しい限りです。
第15話 アオ八〇パックを詰める為のたった独りの冴えたやり方への応援コメント
頑張れひとみちゃん! 朝から大忙し。釣具屋さんの仕事は想像の何倍も大変そう。でも慣れて行けばそのうち、時間短縮もできるはず!
すごーく応援したくなる主人公ですね。
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとございます。
今回の早朝のアオイソミッション、もはや苦手がどうかなど言っている場合ではなく、やるしかない
この状況が、結果的に、仁海さんの苦手意識を克服させてくれたようです。
あとは、慣れ、まさにその通りですね。
第13話 ミミズってのはゴカイで、これ〈イソメ〉だそうですへの応援コメント
女子高生がミミズ(じゃないけど)を売るのは大変! 頑張れ、ひとみちゃん!
ミミズが海釣りに使えない理由も良く分かりました。勉強になります!
作者からの返信
普通の人の認識は、足がない細長い生物はみんなミミズですよね。
そして、多くの場合、女の子は、こういった生き物は苦手。
しかし、これを克服しないと、エサメインの釣具屋さんはできないので、ほんとうに、頑張って欲しいです。
第11話 萌えび? いや〈藻エビ〉だそうです への応援コメント
釣具屋さんは、朝も夕方も早い店なんですね。
それにしても活き餌であるモエビの管理って大変そう! 活き餌である以上、死んでいる個体や脱皮した皮が入っていたらまずいですもんね。量り売りなら特に。
それをしょっちゅう取り出したり、水槽の水を変えたり・・・ 全く知らない仕事だから興味津々です!
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとうございます。
日の出、日の入が魚が釣れるタイミングなので
結果、朝早く、夜遅くなるようです。
そして、餌とはいえ、生き物を扱う上、その管理は大変であるのは、考えてみれば必然なのですよね。
どんな仕事も、見えない部分がきっとあるのでしょう。
第27話 オモリコウカイへの応援コメント
頑張った時ほど報われないと、もしくはミスしたり、それを非難されたりが受け入れがたくなっちゃいますよね。
しかしこの700円の身銭は結構キツイのでは……
ただでさえバス代があるのに。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとございます
本当は、ミスを自分のポケットマネーで補填というのは、ふつうはやっちゃいけない事なのですが、高校生の仁海には、けじめとし、さらに、おじとの言い合いを「ノーサイド」にするためには、これ以外の方法は思いつかなかったようです
700円、たたでさえ給料なしなので、きっと、この出費、仁海には、きっと、きつかっと思います。
第26話 カルイオモリへの応援コメント
ガン玉とカミツブシって、ハンドメイドのアクセサリーを作ったりする場面でも出てきそうだなって思いましたが、同じものなのかな?
なんて風に釣りの世界が広がっていきますね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
鉛色だけではなく色付きの物もあるので、そっか、アクセサリー作りでも使えますよね
自分が小学生のころには、これを使って、小さい錘を使ってプラモの改造をしている人、そういえばいました。
第25話 先ず錘より始めよへの応援コメント
おばあちゃんの『お客さまノート』
なんか良いですねえ。知らなかった一面、もう居ない者の名残りが肉筆で残っている。
そうしたものは、この先どんどん貴重なものになってゆく気がします。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます。
仁海が独りで店をやらねばならいのは事実なのですが
それでも、このような、祖母のノートの存在によって、きっと精神的には孤独ではないのだと思います。
第9話 サビキで釣った〈アイサ〉を使うんだってさへの応援コメント
なるほどー! 釣りは奥が深い。面白いです!
小さい魚はそのまま食べるんじゃなくて、それで大物を釣るんですね。
鯖、日本だと大きいのばかり見ますが、南欧のいたころ小さいのばかり見ました・・・なぜだろう。で、あまり脂が乗っていなくて淡泊でした。
小鯖の話を読んで、きっとあれは小鯖・・・と思った次第です。
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとうございます。
日本で食卓にのるのは、大きめのサバですよね。
やはり脂がのっていないとって分けです。
釣りをしない人には、小さい魚をエサにして泳がせて、大きい魚を釣るって方法は意外なようです。
まさに食物連鎖ですが、この釣り方を思いついた人すごいですね。
動画配信サイトにて、泳がせ釣りの動画も見たのですが、実に興味深かったです。
タイトルからして絶対読まねばって回でした。
アミエビはプランクトンなのに、アキアミは海老!?
私はオキアミも小エビの一種かと思っていましたよ。
プランクトンは顕微鏡で見るイメージだったので、常識をくつがえされました。
3~6センチって・・・え~! びっくりです。
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとうございます。
エピソードごとのタイトルも割と考えているので
ここに着目していただき、嬉しい限りです
自分も、オキアミやアミエビって、割と大きく見た目が小エビなのに、えっプランクトンなの? と思っていたのですが、どうやら分類的にはプランクトンのようです。
そして、アキアミはエビ……。
こんがらがってしまいそうです。
そして、これは笑い話なのですが、釣りをする人も売る方も、アミエビやアキアミやオキアミが、プランクトンなのかエビなのかは、あまり気にしていないようです
コマセに使うことに違いはないので。
第35話 足湯場にてへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
釣りに詳しくない人にも読みやすく、後半は人間ドラマとしても楽しく拝読させていただきました。
ラストはいつものメンバーも勢揃いで、安心感がありますね(*´-`)
続きも読みたくなるような素敵なお話でした…!
作者からの返信
傘木咲華さま、コメントありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき嬉しい限りです。
女子高生が店主を務める釣具店の話を書こうと思い立った時
プロローグとエピローグは、ライヴの話で挟もうと考え
「いつもの」彼らに登場願いました。
この『JK店長』も『イヴェンター見聞録』も続編を考えているので
再開の折には、お読みいただけたら幸いです。
最後に、重ねてありがとうございました。
第5話 赤き凍結塊、それが〈コマセ〉への応援コメント
前話と今回の説明が分かりやすくて、知らないことがたくさん学べて楽しいです。
仁海、ちゃんとノートを取っていて出来る子ですね。
確かにこの内容は、一度聞いただけでは覚えられそうにありません!
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとうございます
知っている人には何でもない事でも
知らない人が物を覚えるには、やはりノートテイキングろ反復学習ですね
第2話 ヲタク仲間たちの助けへの応援コメント
レビューを読んで「普通のJKが釣具屋さんを継ぐ!?」と面白そうだと思いまして、拝読しております。
普通のJKというより、結構オタなJKでは!? なんて思いながら読んでいたところ、恐ろしく早い展開――つらい知らせが・・・(T_T)
作者からの返信
綾森れんさま
初めまして、本作を見つけ、お読みいただき感謝しています
ヲタク女子高生の今後の行方を、この先も、お読みいただけたら幸いです
第1話 最高な〈夏アニ〉の宵、そして、それから……への応援コメント
『オリュンポス』とは語り口が違い、楽しくて軽快な雰囲気ですね。隠井様の作品の振り幅の広さに驚きました!
仁海の楽しい夏のお祭りから一転、急展開でここから「私がやるっきゃない」になるのかとワクワクしております。まずはバアバが心配です( ;∀;)
引き続き読ませて頂きたいと思います(*^^*)
作者からの返信
星野道雄さま、コメントありがとうございます
この先、いったい何が主人公の女子高生、仁海さんを待ち受けているのか、お読みいただけたら幸いです
第34話 釣り娘たちの来訪への応援コメント
話が続いてワクワクします。このまま続編お願いします。
作者からの返信
@reisenjiさま、コメントありがとうございます
本作品『釣具屋さんのJK店長(仮)がゼロから始めたワンオペ運営』は、ひとまず、第一部として、次の話で完結なのですが
機会があれば、続編を書く可能性もあるので、
その折には、再びお読みいただけたら幸いです
第33(最終)話 その教室の片隅でへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
確かにお話の途中で終わりにしてしまった感は否めませんが、私は作者さまのご意思を尊重したいと思います(^-^)🍑
淑子のした事は私も許せませんが、お話を終らせる為には仕方の無い事だったと思います😥
魚釣りの楽しさを、このサイトに来る人達に理解させる事はとても難しいと思います。私も祖父が釣りを趣味としていなかったら、釣りに興味を示す事は無かったと思います🎣😓
でも、仁美ちゃんは良く頑張ったと思います。ラストの仁美ちゃんの前向きなセリフが私にはとても嬉しいのです(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五さま、ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます
仁海を凹ませた諸々の事情に関する解決は、続編を書く機会があったら、その時に宿題としたく存じます。
ここでは、孤独感を強く感じてしまった彼女が、一筋の光を見出したってところで、話をまとめた次第なのです
とはいえ、この最終話の後に、エピローグを、あと二話アップする予定なので、
もう少しだけ、お付き合いくだされば、幸いです
編集済
第33(最終)話 その教室の片隅でへの応援コメント
えっ、まさか、ここで終わってしまうのですか?
ふざけた同級生どもを見返すところの描写はないままかあ。
ちょっと見たかったけど、それも仕方がありませんね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま、コメント本当にありがとうございます
同級生への反撃という筋は、今回の話の流れは書く予定にはしておらず、仁海の心を救ってくれる友人との出会いって終わり方でまとめる方向でした
しかし、ご意見を参考に、続編を書く機会があったら、「反撃の仁海」も描いてみようかと思います
第23話 橋の名は。への応援コメント
こちらの橋の名は完全に地元ネタでしたね。
こりゃわからんε-(´∀`; )
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
せめて、マップアプリに通称の記載があれば、助かったにちがいありませんよね
干し芋美味しいですよね。
黙々と食べてしまうの、わかります。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメント、ありがとうございます
ほしいも、地元では「カンソイモ」って呼ぶのですが
もはや、スナックです
『ガルパン』にも出てきています
第30話 うわぁぁぁ~、やらかしたぁぁぁ~!への応援コメント
仁海さん、やってしまいましたね(´・ω・`;)
作者からの返信
葛西 秋さま、コメントありがとうございます
仁海さんも、さぞ疲労困憊だったのでしょう
アミエビと、オキアミと、アキアミ
混乱しそうですね。
オキアミだけ名前聞いたことありました。プランクトンなのに、3センチ以上って大きいですね。びっくりしました。
そして、アキアミ。
名前にエビが入ってないのに、エビなんですね。
難しい〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむさま、コメントありがとうございます。
名称が紛らわしいので、実は、自分でも整理しようと思って、書いたエピソードでした。
オキアミ、アミエビがプランクトン
アキアミがエビ類
特に、アミエビとアキアミは名前も似ていて
エビが名に有るのにアミエビはエビではなく
エビが名に無いのに、アキアミはエビ
名付けた人、出てこいやって気になりますね
追記:評価もありがとうございました
第29話 アッシムリィへの応援コメント
仁海ちゃんも虫エサに少しずつ耐性ができてきたようですね。前途多難ではあるけれど、彼女が少しずつ店のことを覚えられるといいですね。
楽しく面白く失礼ながら評価を入れさせていただきました。
失礼します。すみません。
無理なく執筆なさってください!
更新待ってます!
作者からの返信
アワインさま、コメントありがごうございます
ここまで読んでいただきありがとうございます
仁海さん、そう簡単には、店長から(仮)は取れなさそうです
自営業って簡単ではなないようですが、人は成長するモノ、店長への道はまだまだこれからです。
そして評価していただき感謝しております
第15話 アオ八〇パックを詰める為のたった独りの冴えたやり方への応援コメント
大変ですね仁海ちゃん……!
自分が苦手なものも取り扱わなくてはならないと言う機会が多くなる……。
頑張れです……!
作者からの返信
アワインさま、コメントありがとうございます
仁海さん、独りでお店をやる事になった初日の最初に
いきなり苦手に対峙する事になりました
しかし、これで、いつのまにか、一気にイソメへの苦手意識が克服できてしまったようです。
第9話 サビキで釣った〈アイサ〉を使うんだってさへの応援コメント
コメント失礼します。
釣りのことは詳しくないので、仁海と共に話を聞いている感じで読んでいました。釣り人ってどんな気持ちでどんな知識で魚を釣っているのだろうと、釣りをしている人を見ていると時々思うのですが、やはり奥深いんだなぁ。
いい勉強にもなるお話です!
作者からの返信
アワインさま、コメントありがとうございます。
実を言うと、自分も仁海と一緒に勉強しているつもりで物語を綴っている気持ちで書いています。
第18話 ウォ、ウォ、ウォータ~への応援コメント
ああ…水浸し……
あちこち奔走している時のあるあるですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
水浸し、釣具屋稼業のみならず、あるあるですよね
仁海さん、ついに、洗礼を受けてしまったようです
第4話 まるでヒャドみたいな〈潮氷〉への応援コメント
オイちゃんの説明と仁海の嚙砕き方がわかりやすくて、素人の私にもがっちり伝わってきましたw
オイちゃんが考え方柔らかいのがいいですw
作者からの返信
赤ひげさま、コメントありがとうございました。
また、コメントへのリプしないままだったことの改めて気付きました。
さて、オイちゃんは、ちっちゃな頃からのゲーマーで、今も現在進行形で隙間時間にソシャゲをしているような子供大人なので、めいっことは、こんなやりとりになってしまうようです。
第9話 サビキで釣った〈アイサ〉を使うんだってさへの応援コメント
先日からちまちまと読ませていただいてるのですが、ものすごく釣りに行きたくなっている自分がいます(笑)
めちゃくちゃ面白い……。
またちまちまと読み進めさせていただきます(^ ^)
作者からの返信
景華さま、コメントありがとうございます。
この作品を見つけ、ここまでお読みくださり、
さらに、本作に好印象を抱いていただき、嬉しく思っています。
第27話 オモリコウカイへの応援コメント
最新話まで拝読しました。
仁海ちゃんの頑張りに、応援したくなりますね。
川、池、渓流、海、餌からルアー、フライまで、一とおりの釣りは経験していますが、いやあ、まだまだ知らないこともあって、面白いです。興味深いです。釣りって、奥が深いですよね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さま、本作を見つけ、ここまでお読みくださり、ありがとうございます
釣りって、針に餌をつけて、それを水に放り、魚がかかるのを待つ
基本はこれだけのシンプルなものなのに、実に複雑多岐ですよね
第26話 カルイオモリへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
仁美ちゃん、頑張っていますね。海釣りは糸とか錘とかの種類が多い上に年配のお客様への対応も難しいと思いますが、良くやっています(^-^)🍑
祖父は専ら渓流釣りですから、錘はカミツブシが殆んどです。重さも大雑把で仁丹を入れるケースみたいなモノに3種類くらい入っていて、その日の川の水量によって使い分けています。私は祖父が付けてくれている錘よりも少し大きい錘を使う事が多いです。その方が遠くに自分が入れたいポイントに入れる事が出来ますから。餌はイクラやブドウ虫やミミズを使い分けていますがイクラが多いですかね。それも人工イクラでは食べないので、懇意にしている寿司店から天然モノを買って来たりと大変みたいです🎣
祖父も高齢になって来ましたので、これからは夜釣りに切り替えるそうです。夜釣りについて話しだすと長くなりますので、この辺りで(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五さま、コメントありがとうございます
カミツブシやガン玉、割ビシって小分けのケースに入れて、状況で使い分けますよね
どれを使うかの選択がなかなか難しいので
これは、おじいさまのように経験がなせる業でしょうね
第2話 ヲタク仲間たちの助けへの応援コメント
悲しい結果になってしまったけれど…ヲタク達のチームワークたるや、すごいですね。みんないい人…!
夏アニも、行きたくなるような魅力的な設定ですね。ワクワク感が伝わってきます!
作者からの返信
望月千歳さま、コメントありがとうございます
同じ趣味の持ち主って、名前も社会的身分も知らずとも、それゆえにかえって、利害関係無関係に濃い関係性を築けるものなのかもしれません
「夏アニ」は、夏の最後に行われる、とあるアニソンのイヴェントをモデルにしているのですよ
第23話 橋の名は。への応援コメント
やっと追いつきました。
「大貫には橋がある。名前はまだ無い」みたいな感じじゃない
この最後の言葉。いいですね。
作者からの返信
雨 杜和さま、コメントありがとうございます
名もなき橋の話を書こう、と思った時
なんとなく『猫』の冒頭部が頭に浮かんで
もじってみました
そして、★もありがとうございました。
第16話 仁海の予約時刻の調整要望への応援コメント
この作品を見逃していました。また、時間のある時に一気読みさせていただきます。
作者からの返信
雨 杜和さま、ここまで読んでいただき嬉しく思っています
カクヨムコン参加作品の執筆の方もあると思うので
お手すきの時に読んでいただけたら幸いです
第17話 〈潮氷〉製作秘話への応援コメント
海水だと膨張しないか…やはりそれを商売にしている人の言葉は重みがありますね。
作者からの返信
一矢射的さま、コメントに加え
レビューもありがとうございます
いつも、すばらしい紹介文を書いていただき嬉しく思っております。
この海水の膨張で容器が破損するという話は、実際に潮氷を作っている方に取材して、思わず、へ~っとなった事柄なのです。
第14話 今、高速バスで移動中ですへの応援コメント
利益もでないだと…。
働く意味とは何なのか考えさせられます。
家業を継ぐというのは綺麗ごとだけじゃどうにもなりませんねぇ。
作者からの返信
一矢射的さま
自営業で利益を出すって本当に大変だと思います
第12話 モエビは水を〈シャンブレ〉への応援コメント
東京から通うとなると始発でも間に合うのかってレベルですよね…
うーん、話を聞けば聞くほど諦めるべきではないかと思えてしまいます。
為せば成る…のでしょうか…。
作者からの返信
一矢射的さま コメントありがとうございます
始発だと完全に開店には間に合わないのは現実においてもその通りで、自家用車で移動できない以上、早朝開店には、夜に移動するしかないようです
仁海さんがやり続けられるかどうか、見守っていただけたら幸いです
第15話 アオ八〇パックを詰める為のたった独りの冴えたやり方への応援コメント
ウニョウニョウニョ、ボク悪いイソメじゃないよ。
釣りの作品ははじめて読みましたけど、案外と良いものですね。
楽しく勉強できました。
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
イソメにスライムみたいなイメージを抱いていた分けではなかったのですが
モンスターのような印象ってあるかもしれませんね
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
編集済
第14話 今、高速バスで移動中ですへの応援コメント
オイちゃん、途中で「東京駅八重津口」(東京駅八重洲口)という表記がありました。
高速バス御用達のところですねえ。
作者からの返信
やえず 自分でも多用するのに誤変換、やらかしてしましました
第12話 モエビは水を〈シャンブレ〉への応援コメント
ご、ごかいしないでっ、全然怖くないんだからね?
オイちゃん、途中で「六時が開店前で」(開店後?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
ご指摘ありがとうございます
第9話 サビキで釣った〈アイサ〉を使うんだってさへの応援コメント
オイちゃん、途中で「釣れまくるっと事なんだよ」「釣っばかりの」という表記がありました。(方言かも)
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
何度みなおしても、こういうのってなかなかなくなりませんね
第8話 アミでやるのが〈サビキ釣り〉への応援コメント
おー、アミ姫、この前調べたときに出てきました。
名前と言い、パッケージと言い、アミノ酸系のサプリのようにも見えますね。
香りもフルーティなら、どれおもわずくわなにをすr
あと、途中で「やる切る事ができた」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
コメントありがとうございます
アミ姫は、じっさい、この前、釣具屋さんでみかけました
けっこうサイズ大きくて、一人で一回で使い切るのは難しそうです
追記
ここは「や〈り〉切る」ですね
亡くなった祖父が釣り好きで、幼い頃に川釣りについていっていたので、あのときのあれはそうだったのか! と勉強させていただいております。
作者からの返信
秋乃晃さま、コメントありがとうございます
幼い頃の釣りって、先達を真似しながらやる事が多いように思えるのですが、今思い返すと、あれって実はそうゆう事なのかって思うことって多々ありますよね
そして、星もありがとございます
編集済
第15話 アオ八〇パックを詰める為のたった独りの冴えたやり方への応援コメント
>ようやくウトウトし始めたと思ったその時、セットしておいたスマフォのアラームが鳴り出した
身に覚えのある絶望感です。
でも、仁海さん、頑張ってますね。
知識以上に経験値が物を言う現場。
はじめてのイソメパック作り、お疲れさまでした。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、こちらにもコメントありがとうございます
いきなり、大変な局面に立たされて、彼女の腹をくくったようです
そして、仁海さんへの労い、ありがとうございます
第14話 今、高速バスで移動中ですへの応援コメント
仁海さん、勉強熱心!
タブレットを使った漫画一気読みで、移動時間の有効活用!
私は文字を追うと酔っちゃいますが、良い方法だと思います!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
仁海さんも、本当は勉強したかったみたいなのですが
簡易机もないし断念して、釣り漫画を読むことにしたそうです。
第6話 スパウトパウチのコマセ、〈アミチェーブ〉への応援コメント
餌だけでも奥が深すぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎、コメントありがとうございます
エサに加え、糸、針、錘、竿
知れば知るほど深みにはまりこみそうです
追記:評価もありがとうございました
第18話 ウォ、ウォ、ウォータ~への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
潮見表、私の祖父は渓流釣りをメインにしていますが海にも行きます。その際には大潮とか言ってますので、潮見表があると便利なのでしょうね(^-^)🍑🎣
うわぁ、仁美ちゃん。やってもうたぁ😵 クーラー室の床が水浸しはヤバイですね(>_<)🚰
作者からの返信
北浦十五さま、コメントありがとうございます。
紙媒体の潮見表が無いのは、アナログ世代の釣り客には残念な事態だったようです。
そして、この後の、水捌け作業、仁海さん大変だったみたいです。
第4話 まるでヒャドみたいな〈潮氷〉への応援コメント
私は釣りが全くわかりませんが、ここの説明はわかりやすいです。RPGも役に立ちますね(笑)
作者からの返信
黒須さま、コメントありがとうございます
仁海さんは、釣りについて未だ未だ勉強している途中なので、なんとか、知っていることを利用しながら理解しようとしているようです。
そして、彼女は、父親の影響で、昭和や平成のアニメ・漫画、ゲームには詳しいようです。
第16話 仁海の予約時刻の調整要望への応援コメント
なかなかハードな釣具屋経営……って思ってたら懐かしい漫画の名前来た!
沈黙の艦隊とかクッキングパパとか……そういうのを読んでいました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
実は、叔父の名前を未設定だったのですが
そうだ、ツヨシにしようって思いつき
いきおいで、しっかりしなさいって出てきました
90年代にアニメもやってましたものね
第15話 アオ八〇パックを詰める為のたった独りの冴えたやり方への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
アオイソメとかってホントにウニョウニョ動くのでパック作りは大変だと思います(^-^)🍑
仁海ちゃん、良く頑張りましたね🎣
これが、今年初のコメントです(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五さま
さっそく、お読みくださり、ありがとうございます
最初の〈第1釣〉のクライマックス、試練として
仁海さんには、苦手な人が多いイソメを扱ってもらいました
結局、苦手なものには慣れるしかないのかなって思ったエピソードでした
さて、今後ともよろしくお願いします
第5話 赤き凍結塊、それが〈コマセ〉への応援コメント
昔、釣りに行ったときに使ったあの赤いのはアミエビだったのですね。
今なら臭くて触れなそう。
作者からの返信
アクリル板Wさま、コメントありがとうございます
冷凍コマセっていうと、アミエビかオキアミなのですが
やはり、ネックは臭い
しかし、魚は臭いに寄って来るっていうのが二律背反ですよね
そういって点で、釣り餌メーカーも色々頑張っているようです。
第1話 最高な〈夏アニ〉の宵、そして、それから……への応援コメント
ご無沙汰しておりました。
U・S・A! U・S・A!(埼玉だよ)
作者からの返信
アクリル板Wさま、こちらこそお久しぶりです。
「SSA(さいたまスーパーアリーナ)」を、そのまま使うのではなく、少し捻ろうと考えて、この名を思いついた時には、自分でも、「USA、USA」と叫ぶ宅なりました(笑)
第10話 〈ウグイ〉それは銀の兵(つわもの)への応援コメント
初コメント失礼します。
読みっぱなしでコメントも残さずでしたのに、拙作をお読みいただきありがとうございました!
釣りのお話が珍しかったもので読ませていただきました。
それに加えてJKが店長になるという設定も面白いですね。
続き楽しみにしています。
作者からの返信
裏耕記さま、はじめまして
こちらこそ、コメントの件、気を使わせしまったようで恐縮です
そして、ここまで読んでいただき、そして、お星様までありがとうございます
数多ある作品の中で、わたくしの作品を選んでいただき感謝の念しかありません
この先、釣具屋さんの新米JKがどのようにお店をやってゆくのか
温かな目で読んでいただけたら、うれしく思います
それでは失礼いたします
第8話 アミでやるのが〈サビキ釣り〉への応援コメント
釣りしてる人間なので(船、岸どちらも)気になって見に来ました
更新楽しみにしています
作者からの返信
@crucialさま、初めまして、隠井迅と申します
本作をお読みくださり、ありがとうございます
また、さらに☆、そしてレビューまで書いてくださり、ありがとうございます。
本作は、祖母の死によって釣具店の跡を継ぐことになった女子高生の話なのですが、
釣りに無知な彼女の孤軍奮闘を、温かい目で見守っていただけたら、と思います。
更新の際には、続きも読んでいただけたら幸いです。
第8話 アミでやるのが〈サビキ釣り〉への応援コメント
釣りをまったくやったことがないのですが、こちらのお話を読んでいると何だかできる気になってきます。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
葛西 秋さま、コメントありがとうございます
やる気になった気になっていただけたら
うれしい限りです
この先の展開でも、そのようなエピソードを叙述できるようにしたく思います
第4話 まるでヒャドみたいな〈潮氷〉への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
私の祖父が釣りが趣味なので今回書いてある事はよく判ります(^-^)🍑
祖父は渓流釣りがメインなので私も何度か付き合わされました。アマゴとかマスは帰る時にお腹を割いて内臓を川に捨てるのですが、最初の頃は気持ち悪くて出来ませんでした💦
今は「ウエェェ」と思いながら殺ってます(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五さま
いつもお読みいだたきありがとうございます
実体験に調査をまじえつつ
少しでもリアリティを出そうと四苦八苦しながら書いてます
今回の氷の逸話、釣りあるある、だと思っていただけたようで、嬉しい限りです。
第2話 ヲタク仲間たちの助けへの応援コメント
お馴染みのメンバーが登場した時の安心感ったらないですね( ´∀`)
最終的には悲しい結果になってしまいましたが、とても胸が熱くなるシーンでした…!
作者からの返信
傘木咲華さま
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
イントロは、いつもの「イヴェンター」の話から始めることにしました。
そして、楽しかったお祭りから一転しての近親者の喪失
悲しい展開になりましたが、この先も読んでいただけたら、嬉しく思います。
第2話 ヲタク仲間たちの助けへの応援コメント
趣味を介したお仲間たちはとても温かいですねえ。
終電キワキワの慣れない路線での乗り継ぎ、加えて長距離移動の緊張感は何度も味わったことがあるので、とても他人事とは思えませんでした。
加えて、命の糸が繋がっている間に辿り着けなかった喪失感が押し寄せてくるようです。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
いつもお読みいただきありがとうございます。
趣味を通した繋がりは、同一の対象を好きというだけで、国籍も性別も年齢も全てを括弧に入れてても繋がり得るものだと、思います。
実際に、本名すら知らない人も少なくなく、だからこそ、利害なしの関係性たり得るように思われます。
今回の物語は、近親者の喪失といういつか誰しもが直面する問題を扱うことになりますが
この先の話も、お読みいただけたら嬉しく思います。
第25話 先ず錘より始めよへの応援コメント
おばあちゃんノートが役に立ちそうですね。
>〈中通し〉の錘を欲していた馬越氏に、危うく〈ナス〉を間違って売りそうになった
これは馬越氏も「中通しの8号」と言っていなかったのですが、しかし釣具屋さんの店員である以上はお客に「〇号の錘」と言われたら「お客の望みは〇号の中通しかナスか、ガン玉か」と確認する知識は要りますね。
おばあちゃんノートで勉強して頑張ろう、女主人公(ヒロインと読む)!
作者からの返信
@TFR_BIGMOSAさま、コメントありがとうございます
いきなり店をやる事になった釣り無知の女子高生店長(仮)
まだまだ、お客さんがくるたびに、ひとつひとつ知る事を増やしてゆかねばならない状況であるようです