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  • 第6話、トラック沖海戦4への応援コメント

    徹底して日本海軍の損害状況しか出てこないように感じますが、まさかムンドゥス側は一切被害無しですかね?
    (日本海軍が放った砲弾や魚雷の一発すら命中した描写がないようなので)

    仮に敵側が異世界の超技術を持っていて日本海軍が完封負けしているのだとしたら、何故一方的に負けているのか説明する(もしくは疑問に思う)役が欲しいかなと思いました。
    敵の射程が長すぎる、命中精度が高すぎる、こちらの弾が何故か当たらない、当たっても沈まないetc

    作者からの返信

    @BARONさん、ありがとうございますー!

    初っ端は負け戦ですが、一応相手にも被害を与えております。それ以上にこちら側の損害が大きいわけですが。

    序盤は敵の得体の知れなさはありますが、一部兵器はともかく、それ以外は普通に当たって普通に力負けしている感じではありますね。そういう意味でも、解説役はいたほうがよかったかもしれません。

  • 第535話、断腸の思いへの応援コメント

     更新お疲れ様です。
     物資の不足はなぁ~。
     魔法自体が直接の攻撃手段に使えないでしょうかねぇ。
     ファンタジー魔法攻撃定番のファイアーボールとか……。火薬庫に叩き込めれば一発なのになぁ。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    史実でも色々不足していましたからね(泣)

    魔法での攻撃は魔法系特殊部隊がやってるでしょうね、現や陸軍でも(笑)

    弾薬庫で謎の爆発(爆沈)……あ


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     ぷよぷよ連鎖を見ているかのようなキマリ具合ですが、これでも地球攻略を止めてくれないんでしょうね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    何とかやっているのですが、相手次第なんですよね……。史実でも、太平洋の戦いは後半にもなると、軽く絶望していたように思います。

  • うーん、(運用コンセプト的に)なんというデ〇ラー砲艦隊か……w
    熱線砲のエネルギー食いや充填時間、威力、射程とかの問題が解決の暁には、
    是非とも大和型の艦首に内蔵を……!

    作者からの返信

    @msa_0011extさん、ありがとうございます!

    初期案は、宇宙人の円盤の光線から始まったのですが、波〇砲の一斉射撃(3のデ〇ラー砲艦も出番が少ないですがいいですよね)的な感じになりつつあります(笑)

    穴は空けられないかもですが、熱線砲か類似の兵器は作れるかも。

  • 第313話、隠れ航空隊の襲撃への応援コメント

    コアさん戦争末期の神風精神でも積んでるのでしょうか…

    作者からの返信

    @rimmaeさん、ありがとうございますー!

    無人機は、時に心や精神を持っているように映ることも……あるかもしれないですね。


  • 編集済

    第313話、隠れ航空隊の襲撃への応援コメント

     更新お疲れ様です。
    >>中には目の前で起きたことが信じられず、涙ぐむ者もいた。
     ただし、中身はありません!

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    機械ですから、確かに中に人はいないですね(間違いない)。

    編集済

  • 編集済

    第279話、異世界氷への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     海氷でデコイ空母ですか。
     空母サイズの立方体から削り出すか溶かしながら成形するのか……造るのが大変そうです^^;
     

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    成分がわかって、それを作れるようになれば、適した加工方法も見つかる……はず(笑) ぶっちゃけ囮なら、それっぽい形にしてしまえば、傾いていてもバレないかも(笑)

  •  更新お疲れ様です。
     転移札マジ便利!

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    いやー、転移札なかったら、基地を占領して鹵獲する以外、方法がないですからね(笑) こんな無茶な作戦、魔技研技術が絡まなければ、できなかった。


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     ……雷鳴のようなってことだから、レールガン?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    戦艦の主砲発射の音が、雷のような音だった、という話を聞いたので、その描写ですね。紛らわしかったかもしれないです、申し訳ないです。

  • 第54話、魔技研発の改装案への応援コメント

    個人的に 面白いね 今54話まで読んだ感想❣

    作者からの返信

    @kin19さん、ありがとうございます!

    そう言っていただけますと、資料と睨めっこしながら頑張ってきた苦労が報われます。ありがとうございます!


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     異世界人の捕虜……気にはなっていたんですけど、捕虜になる前に絶命していたんですか。
     そういえば、異世界人キャラクターの名前は出てくるけど姿形に関する細かい描写は出てなかったような?そこら辺に関係があるのでしょうか?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    何故かとれない捕虜。その謎も、対異世界人の鍵を握りそうです。
    基本異世界人も、姿は我々と同じですね。こちらと同様の兵器を扱いやすいサイズではありますね。……ま、変異体とか、ゾンビ兵とかいますが(笑)


  • 編集済

    第152話、熱線砲の衝撃への応援コメント

    異世界帝国もやられっぱなしではなく、恐るべき兵器を繰り出しましたね。
    トラック沖以来の武勲艦『安芸』も一発轟沈…
    回収して修理改装はできるのかも知れませんが、将兵ばかりはどうにもならないところですね。
    第七艦隊が殴り込みを掛け、至近距離からの乱打戦に突入、これからの展開にも目が離せません。いつもワクワクしながら拝見させていただいております。


    これまで登場した各戦艦や各空母などの諸元も気になってくるところです。

    作者からの返信

    @tiptapさん、ありがとうございますー!

    異世界人たちも、かの世界では頂点の国家(勢力)なので、伊達ではないということですね(笑)

    歴戦艦の沈没と、将兵の喪失、特に後者が痛いですね。標準型戦艦(元米艦)が加わった段階で、ある程度、経験者がそちらに引き抜かれたとはいえ、やはり痛い喪失です……。

    艦艇紹介も、登場回では優先的に出していきたいですね。

  • 第147話、新編成艦隊で挑むへの応援コメント

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    連合艦隊の戦力は、もはや開戦時を上回るほどに増強充実されているようにも感じます(開戦劈頭に多数の古参将兵が失われた分、練度面はわからないところですが…)。
    日本海軍首脳は柔軟で理知的な判断を行なって戦っていますが、どれだけ沈めても切れ目なく戦力を繰り出してくる異世界帝国は恐怖そのものですね。

    異世界帝国からの鹵獲艦や奪還改装した英米艦艇など、バラエティ豊かな艦艇が加わっていますが、これらの艦や、これまで登場した第九艦隊の装備などの諸元も見てみたいところです。

    作者からの返信

    @tiptapさん、ありがとうございますー!

    艦はいっぱいありますが、やはり人が足りません(深刻)。練度も装備(と一部の能力者)で何とか誤魔化している部分もありますが、経験を重ねつつある兵も増えてきているので、これからですね。しかし、異世界帝国の物量よ(向こうの星全ての戦力が帝国と考えると……)。

    作品投稿前に作った艦は、諸元もまとめてありますが、開戦後以降のは、ちまちま時間を見てまとめているところであります(笑) どこかで出したいですね。

  • 第132話、殴り込む大和への応援コメント

    転移で強襲するのはいいけど、射出した攻撃機部隊の回収は誰がどうやってるんだろうか…という疑問が…

    作者からの返信

    @fulful46さん、ありがとうございますー!

    まさに! 戦闘行動中の艦に、水上機の回収は不可能。しかも夜間なので、特別な仕掛けが必要です。

    というわけで、次話、水戦隊はどこに降りたのか、お楽しみに!

  • 第127話、事情聴取への応援コメント

     更新お疲れ様です。

    「見たところの、こちらの世界と変わっていると思ったところはありませんでした」
    「見たところは、こちらの世界と変わっていると思ったところはありませんでした」
     でしょうか?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正しました!

  • 第120話、重爆飛来の謎への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     ん-、衛星索敵能力が欲しいですね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    ロケットで打ち上げなきゃ……。

  •   更新お疲れ様です。
     文字が多かったようです。
    >>ちょっと目を離していた瞬間に見逃した者もいて、悔しがったたという。

     悔しがったという。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正しました!


  • 編集済

      更新お疲れ様です。
     大和が転移!
     いやぁ、宇宙戦艦ヤマト以来ですね、私が知っている視覚範囲外に移動できる大和はw

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    魔法を使う能力者がいる世界なので、そっちもやらないといけないかな、と(笑)

  •  更新お疲れ様です。

    >>神明は、普段表情に乏しい彼には珍しく、呆れ顔になるな。
     最後の「な」が多いようです。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正いたしました!

  • 第95話、天を裂く雷鳴への応援コメント

    報告です
    >砲身が天へともたげ、   もたげられ

    作者からの返信

    @fulful46さん、ありがとうございます!

    修正いたしました。

  • 第93話、大和、出航への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     大和の発進はムネアツですね!

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    某プロデューサー氏曰く、「大和は心のフネ」なのだそうで、我々の心に、くるものがあるんですね。


  • 編集済

    第89話、東からの脅威への応援コメント

     新年あけましておめでとうございます&更新お疲れ様です。

     敵の進行方向は判っているのだから、機雷を流しておけばいいような、って、機雷って何時から使われてましたっけ?でも、魔技研の技術でできそうではありますよねぇ。

    追記
     機雷を調べたら日露戦争で使われていました。
     日露双方で使われていましたね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    ふふ、ありますね、機雷。日露戦争では、六六艦隊の「八島」と「初瀬」がやられてます(痛恨)。
    ……そういえば、この世界ではトラック沖海戦と同時期に第四艦隊がやられていますが、第四艦隊には、敷設艦がありましたね、

  • 第88話、復活の艦艇への応援コメント

      更新お疲れ様です。
     「大和」を趣味で大改装!
     好きな人には垂涎の娯楽ですねww

     寒さが厳しくなりました、お体をお大事に。
     良いお年を。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    楽しい大改装。「大和」は色々イメージがありますからねぇ……。果たして。

    よいお年をー!

  •  更新お疲れ様です。
     海底にあるメタンハイドレートを回収して燃料に使えればいいんですけどねぇ。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    大陸の石油も利用できなかった(ある程度わかってはいたものの、利用できるように処理できるレベルではなかった)日本ですからね……。でも魔技研なら、燃料問題にも取り組んでいる気もします(笑)

  • 第3話、トラック沖海戦への応援コメント

    これは……
    ひょんなことから、大好物を見つけてしまったかもしれません。
    じっくり読ませていただけたら、と思います。

    作者からの返信

    浜中円美さん、ありがとうございますー!

    序盤はあらすじの通りですが、楽しんでいただけましたら幸いです!

  • 第52話、本土へ帰還への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     戦時下においては、油の一滴が血の一滴と表現されていたときもありましたからねぇ。
     石油以外の動力源を現代で考えれば原子力になるけど、まだありませんもんね。
     さて、上手いところ石油が手に入ればいいのですが如何なりますやら。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    史実でも、石油の備蓄少ないから戦争はやらないほうがいいと考える海軍士官は多かったそうですね。
    油ないから船が動かないは、海軍にとってはまさに死活問題です(苦笑)


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
    「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ、話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず、やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
     この言葉は、現代社会にも通じる格言ですね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    山本五十六長官の名言、格言(元ネタは別ですが)ですね。書いていて、ふとそれが浮かんできたので、ここで言っていただきました。