復活の艦隊

作者 柊遊馬

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第198話、特殊大型戦艦、確認!へのコメント

     更新お疲れ様です。
     ……雷鳴のようなってことだから、レールガン?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    戦艦の主砲発射の音が、雷のような音だった、という話を聞いたので、その描写ですね。紛らわしかったかもしれないです、申し訳ないです。

    2023年4月20日 16:05

  • 第54話、魔技研発の改装案へのコメント

    個人的に 面白いね 今54話まで読んだ感想❣

    作者からの返信

    @kin19さん、ありがとうございます!

    そう言っていただけますと、資料と睨めっこしながら頑張ってきた苦労が報われます。ありがとうございます!

    2023年4月14日 22:57

  • 第164話、海軍の進むべき道とはへのコメント

     更新お疲れ様です。
     異世界人の捕虜……気にはなっていたんですけど、捕虜になる前に絶命していたんですか。
     そういえば、異世界人キャラクターの名前は出てくるけど姿形に関する細かい描写は出てなかったような?そこら辺に関係があるのでしょうか?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    何故かとれない捕虜。その謎も、対異世界人の鍵を握りそうです。
    基本異世界人も、姿は我々と同じですね。こちらと同様の兵器を扱いやすいサイズではありますね。……ま、変異体とか、ゾンビ兵とかいますが(笑)

    2023年3月18日 01:05

  • 第152話、熱線砲の衝撃へのコメント

    異世界帝国もやられっぱなしではなく、恐るべき兵器を繰り出しましたね。
    トラック沖以来の武勲艦『安芸』も一発轟沈…
    回収して修理改装はできるのかも知れませんが、将兵ばかりはどうにもならないところですね。
    第七艦隊が殴り込みを掛け、至近距離からの乱打戦に突入、これからの展開にも目が離せません。いつもワクワクしながら拝見させていただいております。


    これまで登場した各戦艦や各空母などの諸元も気になってくるところです。

    作者からの返信

    @tiptapさん、ありがとうございますー!

    異世界人たちも、かの世界では頂点の国家(勢力)なので、伊達ではないということですね(笑)

    歴戦艦の沈没と、将兵の喪失、特に後者が痛いですね。標準型戦艦(元米艦)が加わった段階で、ある程度、経験者がそちらに引き抜かれたとはいえ、やはり痛い喪失です……。

    艦艇紹介も、登場回では優先的に出していきたいですね。

    2023年3月5日 17:00

  • 第147話、新編成艦隊で挑むへのコメント

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    連合艦隊の戦力は、もはや開戦時を上回るほどに増強充実されているようにも感じます(開戦劈頭に多数の古参将兵が失われた分、練度面はわからないところですが…)。
    日本海軍首脳は柔軟で理知的な判断を行なって戦っていますが、どれだけ沈めても切れ目なく戦力を繰り出してくる異世界帝国は恐怖そのものですね。

    異世界帝国からの鹵獲艦や奪還改装した英米艦艇など、バラエティ豊かな艦艇が加わっていますが、これらの艦や、これまで登場した第九艦隊の装備などの諸元も見てみたいところです。

    作者からの返信

    @tiptapさん、ありがとうございますー!

    艦はいっぱいありますが、やはり人が足りません(深刻)。練度も装備(と一部の能力者)で何とか誤魔化している部分もありますが、経験を重ねつつある兵も増えてきているので、これからですね。しかし、異世界帝国の物量よ(向こうの星全ての戦力が帝国と考えると……)。

    作品投稿前に作った艦は、諸元もまとめてありますが、開戦後以降のは、ちまちま時間を見てまとめているところであります(笑) どこかで出したいですね。

    2023年3月1日 01:22

  • 第132話、殴り込む大和へのコメント

    転移で強襲するのはいいけど、射出した攻撃機部隊の回収は誰がどうやってるんだろうか…という疑問が…

    作者からの返信

    @fulful46さん、ありがとうございますー!

    まさに! 戦闘行動中の艦に、水上機の回収は不可能。しかも夜間なので、特別な仕掛けが必要です。

    というわけで、次話、水戦隊はどこに降りたのか、お楽しみに!

    2023年2月13日 22:51

  • 第127話、事情聴取へのコメント

     更新お疲れ様です。

    「見たところの、こちらの世界と変わっていると思ったところはありませんでした」
    「見たところは、こちらの世界と変わっていると思ったところはありませんでした」
     でしょうか?

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正しました!

    2023年2月8日 20:24

  • 第120話、重爆飛来の謎へのコメント

     更新お疲れ様です。
     ん-、衛星索敵能力が欲しいですね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    ロケットで打ち上げなきゃ……。

    2023年2月1日 15:36

  • 第111話、フィリピン海海戦の勝者へのコメント

      更新お疲れ様です。
     文字が多かったようです。
    >>ちょっと目を離していた瞬間に見逃した者もいて、悔しがったたという。

     悔しがったという。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正しました!

    2023年1月24日 01:08

  • 第105話、T-13艦艇転移実験へのコメント

      更新お疲れ様です。
     大和が転移!
     いやぁ、宇宙戦艦ヤマト以来ですね、私が知っている視覚範囲外に移動できる大和はw

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    魔法を使う能力者がいる世界なので、そっちもやらないといけないかな、と(笑)

    2023年1月17日 14:58

  • 第97話、風雲を告げるフィリピン海へのコメント

     更新お疲れ様です。

    >>神明は、普段表情に乏しい彼には珍しく、呆れ顔になるな。
     最後の「な」が多いようです。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    修正いたしました!

    2023年1月9日 12:23

  • 第95話、天を裂く雷鳴へのコメント

    報告です
    >砲身が天へともたげ、   もたげられ

    作者からの返信

    @fulful46さん、ありがとうございます!

    修正いたしました。

    2023年1月9日 00:05

  • 第93話、大和、出航へのコメント

     更新お疲れ様です。
     大和の発進はムネアツですね!

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    某プロデューサー氏曰く、「大和は心のフネ」なのだそうで、我々の心に、くるものがあるんですね。

    2023年1月5日 19:13

  • 第89話、東からの脅威へのコメント

     新年あけましておめでとうございます&更新お疲れ様です。

     敵の進行方向は判っているのだから、機雷を流しておけばいいような、って、機雷って何時から使われてましたっけ?でも、魔技研の技術でできそうではありますよねぇ。

    追記
     機雷を調べたら日露戦争で使われていました。
     日露双方で使われていましたね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    ふふ、ありますね、機雷。日露戦争では、六六艦隊の「八島」と「初瀬」がやられてます(痛恨)。
    ……そういえば、この世界ではトラック沖海戦と同時期に第四艦隊がやられていますが、第四艦隊には、敷設艦がありましたね、

    2023年1月2日 01:17

  • 第88話、復活の艦艇へのコメント

      更新お疲れ様です。
     「大和」を趣味で大改装!
     好きな人には垂涎の娯楽ですねww

     寒さが厳しくなりました、お体をお大事に。
     良いお年を。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    楽しい大改装。「大和」は色々イメージがありますからねぇ……。果たして。

    よいお年をー!

    2022年12月31日 19:19

  • 第61話、あの作戦をやれないかへのコメント

     更新お疲れ様です。
     海底にあるメタンハイドレートを回収して燃料に使えればいいんですけどねぇ。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    大陸の石油も利用できなかった(ある程度わかってはいたものの、利用できるように処理できるレベルではなかった)日本ですからね……。でも魔技研なら、燃料問題にも取り組んでいる気もします(笑)

    2022年12月4日 14:40

  • 第3話、トラック沖海戦へのコメント

    これは……
    ひょんなことから、大好物を見つけてしまったかもしれません。
    じっくり読ませていただけたら、と思います。

    作者からの返信

    浜中円美さん、ありがとうございますー!

    序盤はあらすじの通りですが、楽しんでいただけましたら幸いです!

    2022年11月25日 16:05

  • 第52話、本土へ帰還へのコメント

     更新お疲れ様です。
     戦時下においては、油の一滴が血の一滴と表現されていたときもありましたからねぇ。
     石油以外の動力源を現代で考えれば原子力になるけど、まだありませんもんね。
     さて、上手いところ石油が手に入ればいいのですが如何なりますやら。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    史実でも、石油の備蓄少ないから戦争はやらないほうがいいと考える海軍士官は多かったそうですね。
    油ないから船が動かないは、海軍にとってはまさに死活問題です(苦笑)

    2022年11月25日 16:04

  • 第18話、軍令部第五部・魔法技術研究部へのコメント

     更新お疲れ様です。
    「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ、話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず、やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
     この言葉は、現代社会にも通じる格言ですね。

    作者からの返信

    天河さん、ありがとうございますー!

    山本五十六長官の名言、格言(元ネタは別ですが)ですね。書いていて、ふとそれが浮かんできたので、ここで言っていただきました。

    2022年10月24日 22:02

  • すべてのエピソード 19
  • 第1話、プロローグ、ドイツ大洋艦隊、自沈す
  • 第2話、異世界からの侵略者
  • 第3話、トラック沖海戦 1
  • 第4話、トラック沖海戦2
  • 第5話、トラック沖海戦3
  • 第6話、トラック沖海戦4
  • 第7話、撤退戦 ――殿軍と残存攻撃隊
  • 第8話、追撃部隊、攻撃
  • 第9話、第九艦隊航空隊、到着せり!
  • 第10話、白昼夢か、現実か
  • 第11話、『土佐』と『天城』
  • 第12話、戦艦の正体
  • 第13話、巡洋戦艦改装の航空母艦
  • 第14話、非採用艦上戦闘機
  • 第15話、能力者
  • 第16話、第九艦隊の扱い
  • 第17話、帰還、そして人事
  • 第18話、軍令部第五部・魔法技術研究部 1
  • 第19話、軍令部部長会議
  • 第20話、それは無謀ではないか
  • 第21話、転属命令
  • 第22話、九頭島、上陸
  • 第23話、見学会
  • 第24話、魔技研、驚異の新型機
  • 第25話、『鳳翔』と魔法防弾板
  • 第26話、ム四号駆逐艦
  • 第27話、戦力集結
  • 第28話、軍令部からの使者
  • 第29話、特務艦『鰤谷丸』
  • 第30話、鰤谷丸の正体
  • 第31話、想定外の暗号電文
  • 第32話、攻撃隊、発進!
  • 第33話、飛行場、炎上す
  • 第34話、燃えるシンガポール
  • 第35話、セレター軍港、地上戦
  • 第36話、陸軍の戦利品
  • 第37話、セレター、脱出
  • 第38話、水面下の刺客
  • 第39話、マ号潜の猛威
  • 第40話、転移のお札
  • 第41話、対空警戒
  • 第42話、空中警戒
  • 第43話、一人の将軍を救うために
  • 第44話、空を舞う日の丸
  • 第45話、先制誘導弾
  • 第46話、一式障壁弾
  • 第47話、防空戦闘
  • 第48話、艦隊、遭遇
  • 第49話、煙突内収納兵器
  • 第50話、隠密一斉雷撃
  • 第51話、南シナ海海戦
  • 第52話、本土へ帰還 1
  • 第53話、英国艦艇の扱いについて
  • 第54話、魔技研発の改装案 1
  • 第55話、母港、九頭島軍港
  • 第56話、航空参謀がやってきた
  • 第57話、持ち味の違い
  • 第58話、高高度戦闘の可能性
  • 第59話、持久態勢の確立のために
  • 第60話、南方作戦に向けて投入できる戦力は――
  • 第61話、あの作戦をやれないか 1
  • 第62話、順序の問題
  • 第63話、意外な交換条件
  • 第64話、永野総長と魔技研
  • 第65話、ムンディス帝国提督会議
  • 第66話、ピンチヒッター
  • 第67話、一回こっきりの無理を通す
  • 第68話、人事上の問題
  • 第69話、特設空母、攻撃隊発艦せよ
  • 第70話、マリアナ諸島、空襲
  • 第71話、未完成飛行場、砲撃
  • 第72話、我、殴り込みに成功す
  • 第73話、フィリピン沖、波高し
  • 第74話、攻撃隊、発艦せよ
  • 第75話、炎上、キャビテ軍港
  • 第76話、遠距離砲戦、用意
  • 第77話、第一艦隊 VS 異世界帝国東洋艦隊
  • 第78話、重防御戦艦
  • 第79話、マレー方面作戦
  • 第80話、南雲、走る
  • 第81話、南雲艦隊、敵艦隊と会敵す
  • 第82話、マレー沖海戦 ――水上砲雷撃戦――
  • 第83話、異世界帝国太平洋艦隊は――
  • 第84話、十七試艦上戦闘機計画要求書
  • 第85話、潜水艦談義
  • 第86話、敵艦サルベージ計画
  • 第87話、新戦力
  • 第88話、復活の艦艇 1
  • 第89話、東からの脅威 1
  • 第90話、亡霊島
  • 第91話、フィリピンか、マリアナか
  • 第92話、異世界帝国の巻いた餌
  • 第93話、大和、出航 1
  • 第94話、異世界帝国分遣艦隊
  • 第95話、天を裂く雷鳴 1
  • 第96話、大和の砲撃
  • 第97話、風雲を告げるフィリピン海 1
  • 第98話、放たれる矢
  • 第99話、目標は敵空母
  • 第100話、フィリピン海海戦
  • 第101話、激突する攻撃隊
  • 第102話、アウトレンジ射撃
  • 第103話、突撃、第二艦隊
  • 第104話、見敵必殺の心
  • 第105話、T-13艦艇転移実験 1
  • 第106話、逆襲の亡霊
  • 第107話、亡霊たちは蘇る
  • 第108話、突撃、幽霊艦隊
  • 第109話、重爆撃機の襲来
  • 第110話、空中空母飛行隊
  • 第111話、フィリピン海海戦の勝者 1
  • 第112話、歴代軍令部総長と魔技研
  • 第113話、海上輸送航路
  • 第114話、海底探索
  • 第115話、足らぬ足らぬは、人が足らぬ
  • 第116話、鬼瓦との対談
  • 第117話、新型戦闘機はいずこや
  • 第118話、青電、空を往く
  • 第119話、空クジラを貫く電撃
  • 第120話、重爆飛来の謎 1
  • 第121話、異世界の出入り口
  • 第122話、挺身部隊
  • 第123話、門の向こう側には――
  • 第124話、アスンシオン島、砲撃
  • 第125話、ゲート突入部隊
  • 第126話、ゲートを爆撃せよ
  • 第127話、事情聴取 1
  • 第128話、43年攻勢方針
  • 第129話、特殊部隊構想
  • 第130話、肥大化する連合艦隊
  • 第131話、デス・ルート
  • 第132話、殴り込む大和 1
  • 第133話、転移離脱
  • 第134話、ニミッツ大将と太平洋艦隊
  • 第135話、日米交渉の結果
  • 第136話、戦力集結、太平洋艦隊
  • 第137話、米第三艦隊
  • 第138話、反撃の始まり
  • 第139話、侵攻方面は――
  • 第140話、炎上するマリアナ要塞
  • 第141話、潜む第七艦隊
  • 第142話、夜戦部隊攻撃陣形
  • 第143話、新編、第七艦隊
  • 第144話、夜が明けて
  • 第145話、制空隊の切り札
  • 第146話、提督たちの決断
  • 第147話、新編成艦隊で挑む 1
  • 第148話、航空撃滅戦
  • 第149話、中部太平洋での激突
  • 第150話、かつての同胞
  • 第151話、反撃の炎
  • 第152話、熱線砲の衝撃 1
  • 第153話、超近距離射撃
  • 第154話、異世界帝国太平洋艦隊の最後
  • 第155話、重爆隊 対 第三艦隊
  • 第156話、マリアナの後始末
  • 第157話、敵の爆弾とは
  • 第158話、重爆撃機の基地を叩け
  • 第159話、震えるトラック環礁
  • 第160話、好機を逃すな
  • 第161話、日本軍、襲来
  • 第162話、第二次トラック沖海戦
  • 第163話、中部太平洋の先は――
  • 第164話、海軍の進むべき道とは 1
  • 第165話、山本と嶋田
  • 第166話、ガラパン捜索戦
  • 第167話、新長官の着任
  • 第168話、第一機動艦隊
  • 第169話、異世界金属の謎
  • 第170話、それは命綱?
  • 第171話、その頃、ハワイでは――
  • 第172話、第二次ハワイ沖海戦
  • 第173話、空母群 対 基地航空隊
  • 第174話、第五艦隊、敗れる
  • 第175話、増える懸念材料
  • 第176話、トラック環礁への空襲
  • 第177話、異世界帝国、太平洋方面作戦
  • 第178話、ヒットエンドラン対策は――
  • 第179話、大型巡洋艦『早池峰』
  • 第180話、ウェーク島攻略作戦
  • 第181話、ウェーク島、夜襲
  • 第182話、現部隊、突入す
  • 第183話、攻略第一部隊、離脱す
  • 第184話、ウェーク島近海
  • 第185話、敵機動部隊の動き
  • 第186話、落ち着かない連合艦隊司令部
  • 第187話、山本長官の決断
  • 第188話、第一機動艦隊、動く
  • 第189話、敵機動部隊を撃滅せよ
  • 第190話、零式水偵、モルッカ海へ
  • 第191話、ウェーク島攻略第一部隊、帰還す
  • 第192話、播磨、突撃す
  • 第193話、暗中激闘
  • 第194話、混沌の夜戦
  • 第195話、新水雷襲撃戦隊
  • 第196話、第八艦隊、遭遇す
  • 第197話、戦慄、大戦艦『プロトボロス』!
  • 第198話、特殊大型戦艦、確認! 1
  • 第199話、第一機動艦隊、補充中
  • 第200話、零戦五三型と流星、そして彩雲
  • 第201話、アメリカからの申し出
  • 第202話、伊藤とスプルーアンス
  • 第203話、第一機動艦隊、ベンガル湾へ
  • 第204話、東洋艦隊の司令長官サウルー
  • 第205話、ベンガル湾に群がる狼
  • 第206話、試製瑞雲、突撃す
  • 第207話、トリンコマリーの空
  • 第208話、トリンコマリー空襲
  • 第209話、敵戦闘機と、コロンボ空襲
  • 第210話、上陸部隊がいなければ、セイロン島は占領できず
  • 第211話、サウルー中将の憂鬱
  • 第212話、神明、内地に出張する
  • 第213話、日本陸軍兵器の現状
  • 第214話、航空機重視主義と戦車
  • 第215話、陸軍呼称『構造体X』
  • 第216話、備える第一機動艦隊
  • 第217話、進撃の異世界帝国東洋艦隊
  • 第218話、攻撃隊を放て
  • 第219話、東洋艦隊、炎上
  • 第220話、もう一隊、いる?
  • 第221話、容赦なき流星
  • 第222話、第一群を狙う刺客
  • 第223話、警戒する乙部隊
  • 第224話、ベンガル湾、波高し
  • 第225話、ビスマルク級戦艦 対 金剛型戦艦
  • 第226話、金剛、突撃す
  • 第227話、セイロン島、最重要攻撃目標
  • 第228話、試製彩雲改、発艦準備よし
  • 第229話、あの塔を撃て
  • 第230話、試製彩雲改、攻撃す
  • 第231話、セイロン島大空襲
  • 第232話、セイロン上陸
  • 第233話、無人の野を行くが如く
  • 第234話、荒鷲は舞う
  • 第235話、特大アヴラタワーの地下で
  • 第236話、セイロン島維持の意味
  • 第237話、呼び出しを受ける神明
  • 第238話、戦利品の分配
  • 第239話、新設艦隊計画
  • 第240話、迫る脅威
  • 第241話、九頭島、空襲
  • 第242話、駆けつける味方
  • 第243話、大和 対 プロトボロス
  • 第244話、思わぬ伏兵
  • 第245話、海中からの刺客
  • 第246話、九頭島ハ健在ナリ
  • 第247話、嵐は過ぎ去って
  • 第248話、斜め飛行甲板という発想
  • 第249話、自動制御コアの運用について