ハルコ・ミヤカワは生きている!!

2021年8月27日 16時34分

ハルコ・ミヤカワは生きている。当然の事実だが世間はそれを知らない。死んだと言えば人が死ぬということになると権力者は勘違いしている。ハルコ・ミヤカワの死は不可解だ。27歳で死んだということになっているが、27ではあからさまに過ぎる。彼女自身がそう望んでいるかのように演出されている。それに、あれだけの有名人がたった一人でホテルの一室に放置されていて、朝になるまで死体が発見できなかったというのも怪しい。最初は自殺の可能性があると報道されていたのに、今はどこも自殺の話なんかしていない。関係者のみの密葬だと言うが、世界的アーティストであるハルコ・ミヤカワを何故密葬にしなければならないのか?理屈が通らない。俺が考えるにハルコ・ミヤカワは、ソロデビューした時点で死を強要されていた。2ndアルバムでは『僕をクラブに入れてくれ』と歌にしているが、これは27クラブに入れという権力者からの圧力があったに違いない。ジョン・レノンがFBIからの監視を受けており、結果として暗殺されたことは有名だが、ハルコ・ミヤカワにも同様の可能性がある。とくにアイドルをアジテーターと考える中華人民共和国にとって、アジア出身のミュージシャンであり、アイドル的人気を誇っていたハルコ・ミヤカワの存在は邪魔だったに違いない。日本における反日資本が影響力を行使した結果、ハルコ・ミヤカワは殺された。死んだということになった。しかし実際には、愛国的資本によってハルコ・ミヤカワは救済され、生存している。実際、台湾では目撃事例も存在している。今はハルコ・ミヤカワの死を悲しむべきではない。その生存を喜ぶべきなのだ。

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