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2024年9月5日 20:19
どうもです。自主企画に参加いただき、ありがとうございました。なんとも言えない重厚な物語でしたね。視点が変われば、「鬼」というものを色々と考えさせられます。参考資料があると、リアリティが出て来るもんですね。面白いストーリーをありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
2023年7月9日 19:50
参考文献が出てくると一気に現実味を帯びますね。坂上田村麻呂、平安初期の征夷大将軍・・・?こういう歴史を経て、中央が北の地を飲み込んで行ったのですね・・・
そうです。そうやって鬼退治してるのです。だから鬼滅という言葉はかなりグロいのです。朝廷の敵、それが鬼なのです。
2023年2月11日 21:21
立場が変われば正義も変わるのですよね。過去のイメージは多数派や権力者によって刷り込まれたことが多いので、確かに鬼=悪というのは子供の頃からの印象でした。そもそも本人が鬼と認識していたのかも怪しいところ。政敵だったり、人種が違ったり、はたまたそうする事で都合が良かったり。ただそれだけでレッテルを貼られしまった優しい人々は沢山いたんじゃないかなと思えた作品でした。ありがとうございます。
特に古代では朝敵は鬼にされます。
2023年1月22日 16:26
なんとも哀切な物語ですね。 人間でありながら数奇な運命に呑まれた善五郎の意地も胸を打ちます。 良き一幕でした。
どうもです。
自主企画に参加いただき、ありがとうございました。
なんとも言えない重厚な物語でしたね。
視点が変われば、「鬼」というものを色々と考えさせられます。
参考資料があると、リアリティが出て来るもんですね。
面白いストーリーをありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!