終劇に寄せて

 本作品のウンチク

 本作品の構想を始めたのは、「黄昏の向こうがわ」がスタートした極々始めの頃でした。

 そうです、「異世界へ転移してもDJやります!」とほぼ同時期にプロットをスタートさせていました。


 前半は江田島さんが頑張っていましたが、後半はローレンス(ルーシー)に喰われっぱなしでしたね。

 というか、話が失速気味になってしまい、何とも締まらない話になってしまいました。

 申し訳ありません。


 某外人部隊の戦闘機漫画が好きだったこともあり、空戦ものに挑戦したいと思ってはみたのですが、ジェット戦闘機だと速度が早い上に、衝撃波が…ということで、プロペラ機へ機種転換し…。

 でも、過激な戦闘も欲しかったので、無理矢理ガンシップを引っ張り出したしだいです。


 誤字脱字はご愛嬌という事で、ご勘弁ください。


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ゼロファイター孤児院を建てる たんぜべ なた。 @nabedon2022

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ