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37話 精神病だろうが、あなたのことが好きへの応援コメント
飛び降りックスを狙う男の小説、前に見た気がします。
気のせいでしょうか?
改稿して出すのか改めて書くのかはわからないですが、面白かったんで期待してます。
作者からの返信
前に書いたんでしたっけ。記憶が定かではないです。最近頭が前より悪くなっています。コメントありがとうございます。
35話 syrup16gのチケット取れた!への応援コメント
やったね〜私も12月9日行くよ〜
お互い楽しみましょうね
作者からの返信
同じ日にちなんですね。なんか不思議な感じがしますね。お互い楽しみましょう。
31話 妹に言われた嬉しい言葉への応援コメント
僕も正常めっちゃ好きです。
希望とかイマジンも好きで聞きます。
僕は浅瀬ファンですが、アンノウンさんのおかげでシロップ好きになりました。
ありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。シロップファンが増えるのは嬉しいことです。最近は寝れないことが多いのでシロップのライブのBlu-rayをよく見てます。希望もイマジンもめっちゃ好きです。「将来は素敵な家とあと犬がいて〜♬」
そういえば古墳さんの作品で、犬を飼っているっていう文を見た覚えがあります。自分も小さい頃に犬を飼っていました。
イマジンも希望も、五十嵐さんの死生観がよく現れている曲ですね。
編集済
30話 真夜中の自己嫌悪への応援コメント
俺も昔同じこと考えてたことあったよ。
でも、死んだ大好きなじいさんの記録が出てきてさ。
乗ってた軍用船が米軍機に撃沈されて、仲間のほとんどが死んで、それでも必死で泳いで生き残ったって。
それを読んで、俺は簡単に死んじゃならないな、と思ってから変わったよ。
(追記)
いえ、そのスタイルがひとつの文学だと思いますので。折り合いをつけながら。
正直な話、私が一番怖いと思っているのは、自分の死です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やっぱり自分が今こうして生きていられるのは、当たり前のことなんかじゃないんだっていうことを自覚させられます。ありがとうございます。簡単に死にたいとか言わないようにしたいです。
29話 ワールドアパートへの応援コメント
安倍元首相が亡くなった直後、俺は昔の友人と焼き鳥屋で飲んでいた。
「安倍元首相って水平撃ちだったんだよな。でも報道だと上から下に抜けた銃創があると発表してたよな」
作者からの返信
安倍元首相の殺害に関しては、色んな陰謀論的な意見が飛び交っているのを目にしました。コメントありがとうございます。
29話 ワールドアパートへの応援コメント
こんばんは。九頭龍一鬼です。
『みなさん、俺は何のために生きればいい。』との切実なる質問に、いかにこたえるべきか、しばらく考えていますが、なかなかいい返答がみつかりません。
愚生の場合は、昨年まで死にたくて死にたくてしょうがなかったのですが、一旦、生活環境を変えた御蔭で、現在はかなり精神的に安定しています。
ですが、いつ、住む場所やお金がなくなって、ホームレスになるだろう、という、将来への不安はおおきいです。
いまのところは、パソコンがつかえるので、『小説の道を窮める』ことを第一目標として、生きています。
たとえば、ゲーテが、『なんじの成し遂げられないことがなんじを偉大にする』といい、フランクルが『あなたが人生になにかを期待するのではない。人生があなたになにを期待しているかだ』といっていたことから、愚生は小説の道をえらびました。
僥倖にも、『あなたのSF小説は世界SF史でもトップレベルだ』とおっしゃってくださるSFマニアの読者様がいらっしゃったり、以前に紹介させていただいた統合失調症の仲間が『あなたはSF作家になりなさい』とおっしゃってくださったりしたので、『おれはSF小説を書くために生きているのかなあ』と漠然とかんがえているだけです。
そんな愚生からすれば、毎日のように、文章を発表できるほど執筆力のあるUnknownさんが羨ましくてなりません。
愚生の生き様が参考になるのであれば、是非とも、Unknownさんには『日本文学史上に名前を残す文豪になってほしい』です。
◇
逆に、愚生は、前述のとおり、最終的にホームレスにでもなったらなったで、『なにもしないこと』を目標に生きてゆきたいとおもっています。
こちらは、シオランが『窮極の無為に到達すること。窮極の無関心に到達すること』を人生の目的としていたことや、おなじくシオランが『生きることに意味はないのだから、死ぬことにも意味はない。だからわざわざ死ぬ意味はない』などといっていたので、このように思い至りました。
これは愚生自身が体現していることではないので、参考になるかはわかりません。
◇
最後に、あくまでも参考程度に、愚生がいままで読んできたなかで、一番、納得できた『生きる意味』についての文章を紹介させていただこうかとおもいます。
たしか、むかしのドイツに、ハルトマンという軍人がいて、軍事演習中だかに、下半身を創痍し、一生、ベッドから起きられない体になりました。
必然的に鬱病になったハルトマンは、たしか、ショーペンハウアーの影響からか、哲学の道をえらぶようになります。
ハルトマンの到達した哲学は、『人生は完全なる苦痛なのだから、全人類で同時に自殺するべきだ。とおもったが、この惑星から人類が絶滅しても、広大なる宇宙のどこかでは、ふたたび苦しむだけの存在が誕生するはずだ。だから、人類はできるかぎり生き抜いて、宇宙でもっとも賢い存在となり、『全宇宙ごと自殺』させ、二度と苦しむ存在を生まないようにする義務がある』ために、人類は生きつづけなければならない、というものでした。
愚生は、これ以上、『人類が生きる意味』を理解させてくれる文章に出逢ったことがありません。
ですので、一応、ここで紹介させていただきました。
結句、Unknownさんの質問にこたえられているかわからず、すみません。
では、今後ともよろしくおねがいいたします。
作者からの返信
本当にありがとうございます。いつも、九頭龍一鬼さんの言葉に自分は救われている気がします。何度も読み返しました。スマホに保存しました。
自分も生活環境が実家からアパートに代わって、何ヶ月も経ってようやく慣れてきたような感じがします。
個人的には、九頭龍さんはSFという枠を超えて、小説家として間違いなく天才だと思っています。もしかしたら、人生の深淵を辿ってきた人にしか真の意味では理解されない作風なのかもしれませんが、自分はそういう作品こそが真の文学だと思っています。芥川賞か直木賞か失念してしまいましたが、今年受賞したのは女性作家で、たしか社内恋愛をテーマにしたライトな小説でした。そのニュースを見た時、とてもくだらないなと思ってしまいました。
「日本文学史上に名前を残す文豪になってほしい」という言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます。
個人的に、シオランの事もあなたのおかげで知ることができて、カクヨムでの出会いに感謝します。シオランは1番好きな思想家になりました。
自分も障害年金がもし打ち切られたりしたら、ホームレスになったりする可能性があります。
それでも自殺はしないと思います。
あと、九頭龍一鬼さんの、亡くなった人間はみんな天国に行くっていう思想が好きです。
23話 26才、終わらないモラトリアムへの応援コメント
そうですね。
いじめに負けてちゃだめですよね。
強く生きたいです。
潔く生きたいです。
散るときは潔く散りたいです。
仕事、採用になったら頑張ります!!
とりあえず、今は書類審査結果を待つばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「いじめなんかに負けるなよ」って書いたけど、辛い時は逃げてもいいと思います。負けるのと逃げるのは全然違います。
華ノ月さんが採用されることを祈ってます。
21話 行くぞ、刮目せよ!!!!への応援コメント
☆ありがとうございます⊂((・▽・))⊃
秋はお昼寝がはかどります。Unknownさんの作品毎回楽しみです。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
応援してます
21話 行くぞ、刮目せよ!!!!への応援コメント
世の中ってそうですよね。
仕事場でも、ずる賢い人や図々しい人のほうが生き残ります。
真面目に仕事しているだけでは生き残れません。
理不尽だなって思います。
頑張って、真面目に仕事すればするほど攻撃されて潰されます。
でも、生きていきたいので就活頑張ります(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございました。
自分の勤めてた会社でも、サイコパスみたいな、人を人と思わないような人が上司にいて、色んな人が鬱病になって退職していきました。
真面目な優しい人ほど損する世の中かもしれませんね。
就活応援しています。自分も就活頑張ります。
13話 分かってくれる人だけ分かってくれたらいいへの応援コメント
Unknownさんの文章はとても正直に書かれているから、惹かれます。それに読みやすい。
最近、読みに来るのが遅くなってしまうのですが、これからも書き続けて下さい!応募してます。
作者からの返信
応援ありがとうございます。ネットではリアルじゃ絶対言わないことばかり書いてます。
自分も登崎さんの作品読んでみようと思います。
18話 人間プログラムへの応援コメント
死にたいけど、死ねない…。
なんだか、泣いてしまいました。
私も20代の頃は苦しくて死にたかったです。
でも、今はあの時に死ななくて良かったと思っています。
小説、書いたら読んでみたいです。
きっと、どこか暖かで優しい小説を書きそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も、あの時死ななくてよかったと思えるように生きていたいです。
小説については、過去作がスマホに保存してあるので、気が向いた時に投稿できたらと思います。
14話 燃えるゴミの火への応援コメント
確か、彼女とゴミ収集車に巻き込まれて死ぬ、みたいな感じの小説ありましたよね。あれ好きでした
作者からの返信
ありがとうございます。自分も書いた覚えがあります。あれを書いていた時は、まだ若かったのでニートでも精神的に余裕がありました。なのでコメディーチックな小説を書けていたんですが、今はちょっと無理かもしれません。本来の自分の作風はああいう感じなので、また面白いのを書きたいです
13話 分かってくれる人だけ分かってくれたらいいへの応援コメント
互いを貶し合うんじゃなくて、互いを褒め合った方が絶対に良い世の中になる・・・。
その通りだと思います。
すごく気持ちがわかります!
募金のことも分かるということですごく嬉しいです!
その事を分かる人に会えて、私にとって今日はとても良い一日になりました!
ありがとうございます!!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。嬉しいです。
なんか、お金を寄付することによって自分は良い気分になるので、無理のない範囲で寄付してます。
募金をすることで、こっちはなんか嬉しくなるし、相手は命が助かったりするしwin-winだと思います。
人の役に立つことによって、駄目な自分を少しでも肯定したい、みたいな気持ちがあります。
11話 働きアリの法則/バイクで日本一周して自殺した青年への応援コメント
「人間は美味いメシ食って暖かいベッドで寝てればそれで幸せなんだ」
これ、すごい名言ですね!
作者からの返信
この言葉を見た時、ハッとさせられました。いい言葉ですよね。
小さい女の子が不審者に襲われそうになってるのを助けたレスラーの言葉です。レスラーの名前はわすれてしまいました。
11話 働きアリの法則/バイクで日本一周して自殺した青年への応援コメント
なんだか、色々考えさせられました。
そして、今回の文を読んでみて感じたのは、「この人は頭がいいんだ」と言うことです。
正直、本当にバカなら書けない内容だったし、文の組み立てもその時のつれづれで書いていて特に深く考えていないのかもしれませんね。
でも、読んでいて止まらなかったです。
文章の組み立てで「発達障害」の特徴は出ていました。
そして、凄く苦しかったんだなと言うのも見えました。
もし、私は伝えられるなら伝えたいです。
「ありのままで生きてください」ということを・・・。
頑張って生きて、働いて、私は体を壊し、精神もまた壊れかけたので今度は完全に壊れる前に仕事を辞めました。
そして、社会が庇うのは「軽度でも知的を持つ発達障害者」で「知的のない発達障害者は」ないがしろにされる事実を知りました。
生きるって大変ですね・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。頭は全然良くないですよ。思いついたことをそのまま書いてるだけです。
今まで生きてて辛かったのは、その通りです。楽しいことより辛いことの方が遥かに多かったです。
華ノ月さんも頑張られていたんですね。人生どうにでもなります。ゆっくり休んでください。
多分、発達障害者の苦しみって発達障害の当事者しか分からないですよね。
ありのままで生きてた結果、障害年金が貰えるようになったので、今後もちょこちょこバイトしながら、自分のペースで生きていこうと思います
9話 カレーうどん食いたいへの応援コメント
無理にとは言わないけど、アンノウンさんの曲をいつか聴けるの楽しみにしてます😁
作者からの返信
ユーチューブとかに投稿したいけど、メンバーがいないんですね。デモ版でよかったら投稿します。やはり大勢で糞まみれになると最高やで
編集済
7話 世紀の大喧嘩。俺VS愛莉への応援コメント
楽しく読ませてもらいました!
ある意味、あるある話だと思いますよ!
でも、なんだか温かな気持ちにもなるお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。冷蔵庫にある食べ物を勝手に食べてトラブルになったことがあるので、その時を思い出しながら書きました
3話 死にたいと思い続けて早10年への応援コメント
ヨーロッパと八月と真夜中が好き
作者からの返信
好みが似ていますね。自分は真夜中が1番大好きな曲です。その次に、物質的胎児とかですかね。精神科に入院してる時に物質的胎児は聴きまくりました。「あの頃」も好きです。全部好きですけどね。
最終話 わがままへの応援コメント
何か分からないままに最後まで読んでしまいました。
ついつい読んでしまう不思議な力があります。
死ぬのはもう少し先でもいいんじゃないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。自分でも、死ぬのはもう少し後にしようと思っています。