読み合い企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
無駄にかっこいい京一の全力投球が有無を言わさず周囲を巻き込み、結果何も解決していないのに何故か好感度だけは残りますね😅 一生懸命は正義なのでしょうか。
京一に対する七見のツッコミが段々雑になって行くところに寧ろ愛を感じます。
「あ、こいつは脳の何かが根本からダメだ。」には笑わせていただきました☺️
この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘いただき、気付きました。たしかに、結果何も解決していませんでした…
じつに不毛な物語でしたが、お付き合い頂き、まことに、ありがとうごます!
企画から作者様のことを知り、拝読させていただきました。とても面白かったので、コメント失礼いたします。
1話目の「なう?」「なう」の応酬や、熊との決闘後の京一の台詞など、ユニークなやりとりが目白押しでとても大好きな作品でした。京一が熊を弱らせたんだということは3人以外誰も知らず、朝陽差し込む体育館にカザフミさんの荷物はなくなっていて……というところも寂しいながら、良い余韻がありました。
それから最後の「きっと、クビだ。でも、ぼくは好きだ。」の二文も後味がさわやかで、好きな文章です。京一のさっぱりした性格が大変好きでした。
テンポの良い会話とストーリーの緩急が素晴らしく、とても面白い作品でした。素敵な作品をありがとうございます。(返信はお気遣いなくです)
作者からの返信
ありがとうございます。
(せめてお礼の返信だけさていただきます…)
物凄くシュールな作品ですな^p^
ギャグなのかそれとも……自分は小説を脳内で既存の漫画キャラとかに当てはめて再生する事多いのですが、
この場合どのような絵が当てはまるのかいい意味で想像出来なかったです^p^その位破天荒でスピード感あって読ませる作品ですね^p^
作者からの返信
ありがとうございます。
既存の漫画のキャラを当てはめる読み方は、わたしもよくやります。
まさに、破天荒とスピード感を書きたかったので、お褒めいただき、うれしいです!