応援コメント

第32話 誰のために、何のために」への応援コメント

  • お前はお前だろう,ヒューグさんイイこと言いますね(⌒∇⌒)
    まあ,行き成り抱き着いたらそうなるにも仕方ないかと……。

    作者からの返信

    ゼオの記憶喪失は、なかなか根深い問題のようで…。
    いきなりのハグは、ゼオには刺激が強すぎましたね!

  • ゼオくんもヒューグさんも…良い人ですから、きっと幸せになれますよ!

    しかしサクラシアさん、いきなり過酷な!?

    作者からの返信

    無事サクラシアの修行を乗り越え、魔法を習得したゼオ。彼女の過酷なやり方も、ゼオを信じてのことだったようです。

    そんなゼオをヒューグは優しい目で見守ります。いつか、彼にも幸せが訪れるのでしょうか…?

  • ゼオくんはもちろんだけど、ヒューグ様にも幸せになって欲しいよ!!!

    作者からの返信

    ゼオの幸せを願うヒューグ…

    彼にとって、自分の幸せは二の次かそれ以下、ということなのでしょう。
    既に肉体を失った魂だけの存在の彼が、いつかまた幸せをかみしめられる日は来るのでしょうか…。

  • 記憶を失う前は子供時代からよく知っているお姉さんだったのだろうけれど……今はサクラシアさんもヒロイン候補じゃないですか😆

    作者からの返信

    記憶を失ったはずのゼオがかつての強さの片鱗を見せたことで嬉しくなったサクラシア。つい、以前のようにぎゅっと抱きしめ褒めてあげちゃいましたが…おかげでゼオの顔は真っ赤っかです。

    うーん、やっぱりゼオは愛されてますね!

  • >記憶を失う前も今も、お前はお前だろ。お前が頑張ったから皆良くしてくれるんだよ

     いいこと言ってくれますねえ、ヒューグ。
     そのとおりですよ、ゼオ。
     よくがんばっていると思います。

    作者からの返信

    本城冴月様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    精一杯頑張っているゼオですが、それでも自分に自信が持てない様子。
    記憶がないうえに、頼りの主はいつまでも姿を見せてくれない…それが原因なのかもしれません。

    でも、ヒューグを含めゼオの頑張りを見守ってくれる人はいます。
    冴月様をはじめとする読者の皆さんもそうですね!

  • サクラシアさんのおかげで、ゼオ君は紫電解放の感覚を取り戻せたみたいですね。

    6発全部撃ち込まれても、主の為に立ち上がる…。騎士としての、強い意思を感じます!

    でも、もっと自分を大事にしないと、リリオン様が悲しんでしまう…。
    気付かせるのは、かなり難しい仕事ですね💦
    頑張れヒューグさん!

    作者からの返信

    木の傘様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    サクラシアの指導もあり、ゼオは紫電解放を習得、魔法を扱うことが出来るようになりました。

    ゼオの覚悟を知り応援するサクラシアですが、彼女もまたゼオの自分の身を厭わない戦い方を容認は出来ないようです。
    カギを握るのはやはりヒューグ…なんとか、気づかせてあげたいものですが。

  • ヒューグは良い男ですね。
    寄り添い、時に諫め、時に鼓舞する。
    そして、それは自分が出来なかった事、あるいはその後悔をさせたくないのが根底にありますものね。
    ヒューグにも、何か報われるものがあって欲しいものです。

    作者からの返信

    海雀様、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    ヒューグは生き返ることは出来ましたが、幽霊であることと三百年という時間を前に自分の幸せを考えることは出来ていないようです。
    それに加えて、彼自身にとって主であるランメアの存在が大きすぎるからでしょうか。

    いつか、彼も自分の幸せを見つけられるとよいのですが…。

  • ヒューグが切ない……君もきっといつか、ぬいぐるみとして滅法強い幼女に大事にされるのだ(妄想)

    作者からの返信

    おはようございます、コメントありがとうございます!

    ヒューグもいつか自分の幸せを見つけられるといいのですが…彼に聞いたところ、幼女より綺麗なお姉さんがいいそうです(笑)

  • (幸せになれよ、ゼオ……オレの代わりに)
    ヒューグ……。優しい……。

    作者からの返信

    ヒューグは幽霊として復活しながらも、悲しいことに自分が幸せになれるとは考えていないようです。
    300年前の戦いで燃え尽きたのか、もしくは300年の時間の経過がそう思わせたのでしょうか。

  • 記憶ないとはいえ以前の自分を褒めるとはゼオくん大物の器ですっ

    作者からの返信

    ゼオ本人からすれば記憶を失う前の自分は別人という認識なのでしょうね
    今の自分と違って魔法も使いこなせるすごい人だと思ってるんだと思います

    編集済