技術の核心の部分については教会が握っているとは。
優秀な技師にとっても、謎のベールに包まれているんですね。
そうか、ヒューグには魔法の才能があったけれど、精霊と契約を交わすなんていうやり方ではありませんでしたね。
人間サイズのゴーレム――アンドロイドのようなものもいる世界だったとは。
作者からの返信
巨大ロボット祈機騎刃、その成り立ちについてこの二話で説明してきましたが重要な部分は教会が独占している様子。
ちょっと胡散臭い感じもしますね。
ヒューグの時代と現代では魔法の使い方が違うのもちょっとしたポイントです。
『最後の魔法使い』……サクラシア・センクラート様。
ヒューグと話もできるなんて。
ゼオをどこに連れてくの?
作者からの返信
突如乱入してきた魔法使い、サクラシア。彼女はゼオについても、ヒューグについても何か知っているようです。
ゼオを連れ去って、一体何をする気なのでしょうか…!?
無茶苦茶強そうな女性キャラが出てきましたね……。
それにしても,教会が独占ですか。守秘義務があるのか利益を独占したいだけなのか何やら色々と事情がありそうですね。
作者からの返信
不動さん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
強そうな女性、サクラシアさんが登場です!
そして祈機騎刃の背後には教会の影が…ファンタジー物のお約束ですが、怪しい感じがしますね!