シャルティナも苦労があったんですね。
でも忠誠心の強い部下が欲しいならレヴンは適任とは言えませんね(;´∀`)
作者からの返信
綾森れん様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
三大王女と言われながらも他二人とは対等とは言えないシャルティナ。そんな現状を何とかしたいと思うからこそ、彼女はゼオを部下に迎えようとしました。
結果はゼオには逃げられ、レヴンにも去られると言う散々なものでした…人材というのはやっぱり得難いものですね。
レヴンさん、あまり騎士には向いてないタイプなのですね。
結局、ゼオ君は、三人のうち誰の騎士にもならなくて済んだ、のかな。
みんな、ゼオ君を欲しがっているでしょうが。
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
レヴンは強い、強いですが…騎士に向いているかどうかは確かに疑問ですね。
ゼオは一先ずシャルティナの騎士にならずにすみました。しかし残る二人、セナリスとランシアは未だにじっとゼオのことを狙い続けています…!
レヴンさんは、ただの戦闘狂じゃなくて、ゼオ君に騎士として期待しているから全力で戦いたかったんですね!
でも、ファンガルさんが言う通り、ちょっと危ない人かもしれない💦
母国でのシャルティナさんは、なかなか難しい立ち位置にいるようですね…。
彼女が求める、忠誠心が高くて、信頼できる部下…まさに、ゼオ君!
これはもう、多少強引な手を使っても、手に入れたいって思っちゃいますね。
作者からの返信
木の傘様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
驚きの行動を取ったレヴンですが、彼なりに事情があったことを理解していただけて幸いです。
そして事情があったのはシャルティナ様も同じ。
信頼のおける部下としてゼオを迎えたかったようですが残念ながらそうはいかず…
戦いの後、こうして言葉を交わせるのはとても良きですね(゚∀゚)
騎士の道……主君への忠誠を体現するゼオくんの姿は、傭兵的な思考のレヴンには理解し難く……眩しくもあったのかな?(-ω-)
ただのバトルジャンキーではない……とは思うのですが、まだまだ底は知れませんね(・ω・)
シャルティナさんの思うように、事は進みませんでしたが……仲良くはなれたのかも?(´∀`)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
正々堂々戦ったおかげで、終わった後の雰囲気は和やかなものになりました。
レヴンの思惑も知ることが出来ましたし、いい機会となったのではないでしょうか?
きっとこれからも仲良くなれることでしょう!