第160話:未確認飛行物体への応援コメント
あっ、死んだものとされてるのかw
でも、魔界から帰還した事例は少なくともあるはず。
いくらなんでも一年でそれはひどいような……w
作者からの返信
ありがとうございます!
分かりづらくすいません。二人以外の被害者や行方不明者を追悼するのがメインとお考えください。規模に比べて少ないながらも被害ゼロではなかったので⋯⋯
第159話:スキルの真価への応援コメント
ピューロ…何者なんでしょうか?
敵にしてもルキウスとセネカを試してるような素振りに逆に恐怖を覚えました。
彼の真の目的は何なのでしょうか?
そして2人は無事に仲間達の元へ帰る事が出来るのでしょうか?
色々難題が山積みのようですが…
作者からの返信
ありがとうございます!
ピューロは二人の力を試しています。
その目的があきらかとなってきます。
第158話:異次元すぎるへの応援コメント
月詠の国の間だけ、コメディ色が強い気がするw
さてさて、声をかけてきたのはいったい何者?
口調からするとピュロンあたりかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにコメディ色強いですねw
二人の姿をほほえましく見ていただけたらと思います
声をかけてきたのは何者でしょうか⋯⋯
第158話:異次元すぎるへの応援コメント
この2人は本当に別世界の人物のようにスキルを使いこなしてるね〜
真逆のスキルを持つ2人の行く末はどうなるのか…
困難に立ち向かう姿は正に勇者そのものだろうか…
不思議な縁で結ばれたセネカとルキウス
前途多難な2人に次に立ちはだかるものはなんなのかな〜
そして声をかけて来た人物は何者なんだろう…敵では無さそうだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここに来たことでスキルの使いこなしが一段上がりました
二人の行く末をお楽しみいただけたらと思います
声をかけてきた人物は⋯⋯
第157話:「とりあえず抽象的なことを言ってごまかそう!」への応援コメント
こいつら……w
逆に言えば、これほどまでの傑物が必要になる出来事が、これから待ち受けているとも言えますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
問題児たちが本気を見せ始めました
第157話:「とりあえず抽象的なことを言ってごまかそう!」への応援コメント
2人ともやる事がストイックだから習得が早いんだね
飲み込み早いしキリアも驚くのは仕方ないね
てかルキウスもセネカも集中力半端無いね
キリアさんは2人を上手く導けるのかなぁ…想定以上の力を見せてるからね
作者からの返信
ありがとうございます!
二人とも集中力高いですね。キリアもびっくりです。
キリアさんは悩んでいます
第155話:【祈る】への応援コメント
タイラの祈りはもう届いていた事を、きっと誰も知らないままに世界が紡がれて行くと思うと切ないね。
作者からの返信
ありがとうございます。
タイラのことを考えると切なくなってしまいますね⋯⋯
第155話:【祈る】への応援コメント
ここに繋がっていたのね。
アッタロスも辛い過去を経験して今…何を思うのか
セネカとルキウスが恋人の家族と接触したと知ったらどう思うのか…
複雑な心境になるのは当然の事だろう…
測らずしもセネカとルキウスには試練が待ってるみたいですね。
彼らが世界を救う鍵となるのかはたまた破滅へと導くのか…と言った所でしょうか?
そして彼らを正しく導くのは誰なのか?
今後の展開も楽しみですね〜☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
セネカとルキウスがこれからどうなっていくのかお楽しみいただけたらと思います。
まずは元気になってからですが⋯⋯
第154話:二つの力への応援コメント
>繋ぐ力
影を縫ったり、空間を縫って繋げて距離を縮めたり、待ち針を空中に縫い留めたり。
繋ぐ力は十分に活用しているように思いますけど……
その行き着く先がまだあるということです?わくわくしますね。
>断つ力
これはそのまま剣として用いたりですね。
治癒に使うなら、傷を作った因果を断ち切ったり、痛みを断ったりとかそういう方向性になるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りでセネカは繋ぐ力を十分に活用しています。
ただ改めて自分の能力の本質は繋ぐ力なのかもしれないと認識したことで、これまで以上にその点に力を注いでいくことになります。
他者に「あなたはこれが得意なんじゃない?」と言われて自覚が深まるイメージでしょうか。
痛みを断つ。良い言葉ですよね。
第152話:大樹の根を枕にするへの応援コメント
まだまだ二人が帰るには時間がかかりそうですね。
聖樹の根を枕に……いい夢見れそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
二人はかなり遠いところに来てしまいました。
ですが、少しずつ物語は動き始めます。
第150話:卓越者と親衛隊(4)への応援コメント
幼くして神童ともてはやされれば、大器であっても増長し、大人になるころには凡人というケースは多そうです。
セネカとルキウスの別離は悲劇でしたが、それゆえにお互いの再会のために自己研鑽を欠かさなかった二人は、長じて英雄の相を持つようになったんでしょうね。
まあ、離れてなくても研鑽はしたでしょうが。
プラウティアってそういえばいいとこのお嬢さんなんでしたっけ?
キトと友達付き合いしてるのに「尊ぶ会」はちょっときょとんとしますよねえw
作者からの返信
ありがとうございます。
セネカとルキウスは自己研鑽を欠かさなかったことがやはり良かったのだと思います。
良い意味で不安定な境遇に置かれたことが二人の動力になりましたね。
プラウティアは名家というイメージです
知る人ぞ知る古い家柄のお嬢さんでしょうかね。
第7話:レベルアップへの応援コメント
こんにちは。
スキル自体は受け継げなくても、両親との繋がりを感じるエピソードに、じんわりとしたぬくもりを感じました♪
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そのような感想をいただき嬉しく思います!
編集済
第147話:卓越者と親衛隊(1)への応援コメント
みんながセネカとルキウスに置いていかれまいと奮闘してる展開は好きですね。
セネカの背中を見失わないようにってやかましいわ。
でも、気持ち的には追い抜くつもりでもないと置いていかれそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はよくセネカと背中を打ち間違えてしまいます⋯⋯
成長する相手に追いつこうとするのって大変ですよね。
加速度の問題になってしまいますので
編集済
第146話:ガイアと宝玉(5)への応援コメント
レベル2になって覚えたサブスキルが「花火」ですか。
直前のピュロンの言葉が影響してるのかな?
属性変化は強力ですね。
相手の性質に合わせて属性を選べるなら、汎用性が段違いですね。
こっちはこっちでセネカの影響がありそうですけど。
ガイアが今まで認め切れていなかったことが、スキルの成長を妨げていたんですね。
そういう意味では、なるほどセネカはガイアの真逆でしたね。
「砲撃」の魔法より「縫う」自体がどうとも受け取れるスキルだったのもあるかもしれませんが。
ルキウスもそうですが「魔法」に囚われすぎて自由な発想を阻害して真価を発揮しきれないなら、むしろそれはハズレともいえるかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「花火」はガイアの探究心を刺激するようなサブスキルになる設定です。
マニュアルで魔法を使うためにセネカはかなり試行錯誤を重ねましたが、その議論に付き合っていたのはガイアなのでセネカの影響がありそうです。
スキル自体がある程度強力だとそれを積極的に当たりだと思ったり、自由に工夫してみようと考えたりするような状況になりにくいので、枠からはみ出るのが難しくなりそうですよね。
あっという間に抜け出してしまったセネカが異常とも言えるのですが、試行錯誤を続ける気概があるなら「縫う」は当たりだと思います。
第145話:ガイアと宝玉(4)への応援コメント
ピューロとセネカの相性も良さそうですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ピューロとセネカの相性は良いと思います。
ただ二人が一緒だとアッタロスかマイオル辺りが頭痛に苛まれることになりそうですね。
第143話:ガイアと宝玉(2)への応援コメント
更新速度早めていただけるのはありがたいですが、ご無理なさらぬよう…
さて、三人はピューロのお眼鏡にかなうのか…?
作者からの返信
ありがとうございます!
無理なき範囲で進めていきたいと思います。
ここでの活動が大事になってきますので、みんな気合が入っています。
第140話:バエティカで最も熱い男(3)への応援コメント
新年早々、大変なことになってますね…
今年も宜しくお願い致します。
ノルトも無事を確信してるわけではないんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
無事だという知らせが来たわけではないので、厳密な意味ではノルトも心配する気持ちを持っています。
第138話:バエティカで最も熱い男(1)への応援コメント
幼い頃から二人を知るものほど、正確に現状を理解してるのは面白いですねw
さて、あの二人は今どこにいるんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これでも丸くなったというのが二人の現状です。
今後の展開をお楽しみください。
第132話:ヒットアンドアウェイと修行への応援コメント
楽しそうだなあと思ってたら、やっぱり楽しんでた。
楽しいけど、楽しいことばかりじゃいずれはそれに慣れちゃいますからね。
やっぱりみんなという刺激が欲しいですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルキウスも大事ですが、みんなも大事ですね。
第125話:魔界への応援コメント
縫う、に比べると神聖魔法はサブスキルに依存する部分が多いように思えますね。
神聖な力をいかに振るうか、という点に縛られて、縫うに比べると自由度が低いのでは、という感触を受けます。
もっとも探知のマイオルが限定的ながら未来視を獲得したように、縫うにしろ、隙をつくにしろ、スキルの所持者の頭のおかしさがなければ本領は発揮しないのでしょうが。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、ルキウスは神聖魔法というスキルの枠の中でしか能力を使えていません。
これからセネカと行動をともにすることでその差に気づくことになります。
ルキウスの今後の動きについて注目いただけると面白いかもしれません。
第39話:流星の冒険者への応援コメント
>一年の教室に行くとすでに五人の生徒がいた。
すでにいたのは三人では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教室にいたのは五人でセネカが話したのが三人というつもりだったのですが、分かりにくいですね。
ありがとうございます。
第21話:意志だけは⋯⋯への応援コメント
私自身が針になることだ…
第37話:女子寮での出会いへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
日々更新していきますので、ぜひお楽しみください。
第161話:プラウティアの呟きへの応援コメント
あと少しの辛抱・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
もう少しですね