編集済
第3話喫煙への応援コメント
私は子供の頃から喘息持ちで、30過ぎまで苦しんだので煙草は喫いませんが、実家が個人経営の小売店をやっていて煙草も販売していました。
昭和の時代は大人はみんな当たり前に煙草を喫っていたのに、現在はもはや喫える場所がほとんど街中に無くなりましたね。
煙草を喫わない私には別に構わない話ですが、愛煙家の方々には大いに同情申し上げます。
というのは、煙草はこんなに規制されながら、酒飲み酔っ払いの輩には相変わらず世間は甘い扱いだからです。
酔っ払いによる蛮行、犯罪、不適切な行動などに数多くの人が迷惑を被っているのに、まだまだ「酒の席のことだから」「酔ってたから覚えてないや」などという言い訳が通用する場面が多いと感じています。
愛煙家は、かなりのヘビースモーカーであっても、それによって正体をなくすなんてことはありませんが、酒飲みは正体をなくして実際周りに迷惑をかける訳ですからね。
酒飲みにこそもうちょっと規制をかけても良いんじゃないかなぁと思いますね。
あっ!そしたら換気をばんばん回した部屋にお客を入れて、
「愛煙家大歓迎!」
の店をやったら繁盛するんじゃないかなぁ!
誰かやってみてくれぃ!
では。
第4話大学生が嫌いへの応援コメント
私もつくづく実感しますが、年配者は若造が嫌いです。
特に酒席では顕著です。
そしてその若造らが年配者になった時…、
やはりその年配者は若造が嫌いです。
「チッ!…くだらねぇことで泣いたり騒いだりしやがって!…幼稚な奴らだな全く!!」
♪回る~回る~よ時代は回る~♪喜び悲しみ繰り返~し♪
では。
作者からの返信
見てみろよ。あの、デブのおっさん瓶ビール1人で4本のんでるよ!
アル中じゃね?
と、心配してくれた若者よ。
ありがとう。