応援コメント

第42話 キャラクターの容姿」への応援コメント

  • キャラクター、モデルがいる場合といない場合がありますが、いる場合でも、そのままでキャラクターにすることはあまりないです。なんだか恥ずかしくて、なんらかの加工をしています(〃∇〃)本人に見つかった場合に言い逃れできるようにしておこうと思って(そんな事態にはならないと思いつつ)。性格はそのままだけど外見は変えるとか、クセをひとつ付け加えるとか。

    >ラノベを求めに来た人に、純文学的なものを押し付けようとしても
    ぐはあっ(なんか刺さった)。…まあ、私は、純文学のナントヤラがよくわかっていないのですが。自分の書くものに需要ってあるんだろうかと思ってみたりもする…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    こんにちは
    ただいま出先ですが、それゆえにゆっくりしているので返信早めです(笑)

    私はあまりキャラクターに現実のモデルっていないんですよ
    それゆえにキャラクターの容姿を省けたり、逆に詳しく出来たりするときあります
    そこはやはり書き手の何かなのでしょう
    モデルを必要としたりしなかったりは
    でも、そうですよね
    モデルにした人にバレるとなんだか……、それもあってモデルがないかも知れません、私は

    この話書いてからか、前後か、さらに今年も
    KACもですけど字数決まっているときは容姿の表現は字数食うので省くときあります
    そういうのもありますよね

    コメントのやり取りもご覧になられたようで💦
    ちなみに私は純文学のなんたるかも、一番にラノベが何かなんて特に、さっぱり分かりません!
    私的にはラノベが最も難しいです😢


  • 編集済

    激しく同意です。私も読者の想像力に任せる傾向があります。ですから題名も短く、勿論、説明書きや、あらすじなんてものも先に載せません。これからどうなって行くのか?全くゼロの状態から蓋を開けてもらいたいからです。物語は自身で感じ想像し得て行く物だと思います。すみません、興奮してしまいました。コメント汚し申し訳御座いません。ただ少し嬉しかったので……。


    追伸。
    そうですね。それを語りだしてしまうと創作論、はたまた純文学論となってしまいますね。私も発言がいささか大人げないものとなってしまいました。この場をお借りしてお詫び致します。ご丁寧なお返事頂き誠に有難う御座います^^

    作者からの返信

    那月玄さま

    激しい同意、ありがとうございます
    でも、反論、というと尖ってしますが、そこはやはり人それぞれ、作品それぞれ、場もそれぞれだと私は考えます
    純文学とラノベを同じにしていいのか
    ラノベを求める人に純文学を押し付けていいのかと
    語りだすと「創作論」、いや「販売論」になってしまうので控えますが

    すいません
    せっかくコメントいただいたのに

    あくまでも今回の話は「キャラクターの外観(の作り方)」についてです
    そこを伝えきれなかったのは私の未熟です
    これから修正に入ります
    それを教えていただいたことこそ、感謝いたします

    追記:

    修正いたしました

    編集済