応援コメント

第35話 誰に向けて書くか?」への応援コメント

  • おはよーございます。

    私がファンタジー書けなくなったのは、流行とか未知の世界とか、リサーチする気力体力余裕がなくなったってことなんだろうな…(遠い目)。

    …なんて。それもありますが、こうして生きている現実世界にも、けっこうドラマにできるものあるなあ、とも思ったのも事実ではあります。

    職業作家には向いてなさそうな私。ははは。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さま

    おはようございます
    お疲れさまです

    この話の「かぐや様の作者」って、昨年超話題になった「推し○子」の原作者さんでもあるんですよね!
    いやあ、すごい人はすごい!!
    と、それを追ってしまうとどうしようもないので
    道は一つではないって、この2年間でさらに思うようになっています
    私でいえば、「コンテストのために書く」から、「楽しんで書いて、それが合うコンテストがあるなら出す」に変わりましたから
    それは決して職業作家をあきらめたわけではないです
    無理をしても結局、どの道だろうが持たないだろうなと思うに至ったわけです
    そこまで来るのに長い時間掛かりましたけど💦
    いろいろやり方はありますよ
    作品の書き方、自分に向くのは何かも、楽しみながら模索すればいいんじゃないでしょうか
    職業作家になってからでいいことも多いですし
    私のことをまた言わせてもらえれば、自分に出来るもの、自分が書けるもので、現代も異世界も書いてますから
    読者に通じるようには文章、設定は考えますけど、一番には自分が書きやすいものを描く、それは変わりません

    真沙緒さんも自分なりのやり方でやられれば、それがきっと望むところへ至るのだと私は思います
    現実世界にもドラマがあるって、それは確かに
    ここカクヨム様でも実感すること多いです
    物語からの感化もありますけど、それ以上に近況やコメントから作者さまにもいろいろな人生あるなって思いますもん❤