第77話 漆原常務と坂田 廉治郎への応援コメント
いつも楽しみにしてます(^O^)
作者からの返信
tsukkunさん。
いつもご愛読ありがとうございます。
只今、番外編真っ最中!
ダイドーの過去の物語です。
坂田の成りあがっていく様、どうぞ目の当たりにしてくださいませ。
格沢
第7話 藤原 洋臣 【報告編】への応援コメント
読み合い企画から来ました。
序盤からもう既に楽しくて最高です!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
夜咲さん、初めまして。
企画からありがとうございます。
読んでいただき嬉しく思います。
この先は予想外な展開にどんどん発展していきますが、楽しんで読んでみてくださいませ。
執筆お互い頑張りましょう!
格沢
第6話 藤原 洋臣 【商談編】への応援コメント
神矢部長と藤原さんの商談のやりとり、凄い緊張感があったね!
作者からの返信
moon8さん
ご愛読誠にありがとうございます!
これからもっと緊張感がある場面が出てくるので是非楽しんで欲しいです!
第50話 死闘~ 鮫島 龍仁 VS 馬【前編】への応援コメント
面白いです!あっという間にここまで読んでしまいました!☺️
細かな描写や説明のおかげで、広い店内の配置、化け物たちの異様な容姿、登場人物の表情、生死をかけた闘いの攻防等々目に浮かびました。そして、登場人物に気づいたら感情移入している自分がいました。
皆無傷で脱出…とはやはりいかないのですね😭
続きを楽しみにしています!応援しています!!
作者からの返信
ご愛読、ありがとうございます。
たくさんイメージして読んでいただけて光栄です。励みになります。
この小説のテーマは『当たり前が、当たり前じゃないこと』です。日常が日常ではなくなる恐怖とはどんなものなのか。描いてみたかったんです。
ただ、怖いだけではなく、人間愛や人の支え、仕事についても掘り下げながらたくさん考えて書きました。
ただ、まだまだ終わりません。予想外の展開も今後待ち構えている事でしょう。
今後も続編あります。びしばし執筆していきますので、最後の最後までお付き合いいただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
はじめまして!紹介で来ました!
プロローグ読ませていただきました!続きが気になる!楽しみです😄
これから引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそ立ち寄って頂き、感謝します。
この先はあなたの予想をはるかに上回るような、むしろ予想すらしえないような出来事が起こり始めていきます。
精神が壊れぬよう自己責任で、かつ楽しんで恐怖してほしい所存でございます(゚Д゚;)
今後ともよろしくお願い致します。
格沢
第49話 死闘~ 国府・棚橋・宗宮・海藤 VS 羊【後編】への応援コメント
最悪のパターンとして想像はしていましたが…
胸が苦しいですね…
せめて現時点で残ったメンバーは無事に…。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
誰か生き残ってどうやってこの事件を解決していくのか、是非最後まで読んでいただければ幸いです( ◠‿◠ )
よろしくお願いします。
格沢
第42話 死闘~ 阿古谷 唯 VS 兎への応援コメント
阿古谷 唯さん個人的に推しです!!
作者からの返信
こんにちはんさん
阿古谷は強くてプライドが高いうえに兎に追いつめられてしまいました。
みんな苦戦してこの苦境に立ち向かっていくので、応援よろしくお願い致します。
第42話 死闘~ 阿古谷 唯 VS 兎への応援コメント
ああ、恐れていたことが……地の戦闘力が高い近接キャラの宿命ですね……。兎恐すぎる!!
まだ続きはありますが、この1本の感想として。
溢れんばかりの臨場感と、想像がしやすい描写がとても良かったです!
個人的に、阿古谷さんの髪が乱れる場面が好きです。細かな事ですが、クリップが取れて髪が舞うのは美しいと思うのでこういった一節を入れるセンスに憧れます!
また続きを読ませていただきますね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
阿古谷は僕の中では傑作のキャラクターです!
負けないはずがどんどん追い詰められていく様はいかにも残酷と言えるかと思います。
まだまだキャラクター達は激闘を繰り広げていきますので、最後までご愛顧頂ければ幸いです。
格言
第35話 神矢の警告への応援コメント
34話に会ってからずっと神矢さんの精神が不安定で、大堂や、この計画の強大さを感じさせられました。
9つの首をもつ……の説明の時にドキリとしましたが、終わり際に受付を見なかった藤原、ラストシーンで神矢を訪ねた者は、と考えたら思わずため息が漏れました。
続きも衝撃を楽しみながら読みたいと思います!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
これからもっと衝撃的な事が起こっていきますので、是非ともお楽しみ!
格言
第19話 藤原からの夜中の電話への応援コメント
企画参加者です。タイトルに惹かれ、読ませていただきました。
文章がくどくないので飽きずに読むことが出来、情景描写も見事ですのでストーリーの続きが気になってしまいます。
一人一人の心理描写もしっかり描かれているので、誰も物語から浮くことなく馴染んでいます。
とても面白いです。執筆、お互い頑張りましょう。
作者からの返信
梶原めぐるさん
この度は拝読いただき誠に感謝です。
とても励みになるコメント嬉しく思います。ありがとうございます。
今後の展開も頑張って執筆いたしますので宜しくお願い致します!
格言
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
元携帯ショップ店員です。
業務内容が上手くまとまっているなと感じました。
ホラーを読むのは苦手なので、
読めるところまで読ませて頂きます!
作者からの返信
ゆうさん。
初めまして。読んでいただき、ありがたいコメント感謝です!
そうでしたか!!
共感出来るところが沢山あれば幸いです!
ホラーというより、アクションに近い内容になってるかもしれませんww
楽しんで読んでみて下さい(^^)
格言
第40話 拡散作戦への応援コメント
本格的なアクションシーンに入りましたね。
複数の現場での幾人もの動きを捌かななければならない難しい箇所ですが、カメラワークと言いますか、視点の誘導の仕方がなかなかお上手です。臨場感も出ているし、戦いの流れがとてもわかりやすいです。
ところで一箇所、珍しく日本語ミスがあったのでご報告を。
>両手の掌でそっと空気に触れるいるような、
「触れているような」でしょうね。
作者からの返信
湾多さん
いつもご愛読ありがとうございます!
中々戦闘シーンを描くのはかなり難しさを感じながら書いておりますが、そのように感想をいただき励みになります。
これからはもっと激しいシーンになっていきますので、お楽しみ下されば幸いです。
ミス箇所は訂正しました。教えていただき感謝です。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
格言
第37話 武器探しへの応援コメント
なんだか薀蓄が炸裂してますね w。こういうザバイバルっぽいアクション小説では、この手の記述のよしあしが結構物を言うんですが、ついこのままホムセンに直行したくなるような臨場感に溢れた説明です 笑。時節柄、これ読んでほんとに火炎放射器作ろうとする子供が現れないか、ちょっと心配ではありますけれど……まあこの程度は、普通にネットで見つかる記述でしょうか(試しにググってみたらほんとにあった! めちゃくちゃあった!)。
少しだけ気になったんですけれど、ダイドーではまだスプリンクラーとか自動消火設備が生きてるって設定でしょうかね? あ、ストーリーのネタバレにつながる質問でしたら、スルーしていただくということで。
作者からの返信
湾多さんいつもご愛読ありがとうございます。
スプリンクラー等も考慮してましたが、完全閉鎖ゆえもちろんスプリンクラーや自動消火設備も起動しないというていでお楽しみいただければと存じます。
そろそろ次の章に移り変わるタイミングでもありますので、是非とも最後までお楽しみくださいませ。
格言
第35話 神矢の警告への応援コメント
疾走感のある神矢の台詞に、壊れて来ている人格に、ドキドキしながら読みました。
ぞくっとするラストでした。もしかして、受付の……。
作者からの返信
fine444さん。
いつもご愛読ありがとうございます。
さぁ、神矢は誰の手によってでしょうか‥‥?ww
これからもっとゾクッ、ドキッ、という場面に出くわすかと思いますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
また最新話すぐ更新いたしますので、どうぞお楽しみ!
格言
第32話 神矢との約束への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
宮野さん。初めまして。
読んでくださってたのですね。ありがとうございます。
続きはどんどん連載していきます。誰も予想できないような内容になっていく次第です。是非最後までお楽しみくださいませ。
格言
第3話 宗宮 歩美、海藤 広大への応援コメント
企画から来ました!
ここ凄く良い!設定がしっかりと作られているおかげで二人の空気感が手に取るようにわかってすごく甘酸っぱい!
ブクマしてゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
渡橋銀杏さん。
こんにちは!
ご愛読、嬉しいコメントいただき感謝です!
この小説はダークな話に急落下していきますが、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
格言
第29話 殺戮 —サツリク— ⑧への応援コメント
>「役者は揃いましたね」
ええ、確かに役者は揃った……という感じなんですが……
もしかして、ですけど、この話って、まだまだ、結構、かなり先が長かったりします?
いや、読みますよ。読み続けますけどね。
ひょっとすると、起承転結の、起がようやく終わったあたり……なんてことでは……(ドキドキ)。
作者からの返信
こんにちは。
湾多さん!いつもご愛読ありがとうございます!
長編小説故、展開的にも長いと感じる部分があるかもしれませんね。申し訳ありません(^◇^;)
キャラのイメージや背景のイメージ付けをしたい想いで描いておりまして、、
個人的に思うに、起承転結でいうところの、【承】に当たるかと思います。
ただ、これから描く【転】【結】の部分は、おそらく期待を裏切らないくらいの展開が待っております。ここまで読んでいただきましたので、湾多さんの心に衝撃を与えたいと思っております。
今後ともお楽しみ頂きたく存じます。よろしくお願いします!
格言
第25話 殺戮 —サツリク— ④への応援コメント
役者は揃ったというところでしょうか?
ここまで拝読させていただきm序盤の一般的な、良妻と幸せに暮らしているサラリーマンが巻き込まれた事件の真相がすでに気になります。
ですが段階を踏んでたっぷりと描写されるかと存じますので、期待です。
ショップ店員では凸凹コンビが可愛く思えて好きなのですが危ないフラグが立っているような……笑
作者からの返信
fine444さん!
こんにちは。
読んでいただき感謝です。
おそらく、今後は誰も予想出来ない展開がまだまだ起こりますよ!
是非楽しんで恐怖してくださいね。
危ないフラグ、、、ふふふ。
格言
第21話 深夜 【後編】への応援コメント
個人的にですが、ここの黒いレインコートの5人の登場が1番不気味ですね。
いかにも現代人は危機感のないところがありますので、特攻した男性は、よくいるタイプだなあと思いました。
閉鎖してから毎回ドキドキしながら読んでいますが、ここが最高潮に怖いと思いました。
作者からの返信
fine444さん!
読んで頂きありがとうございます!
不気味さ、恐怖で楽しんでもらいたいという僕の思いがありまして(^ ^)。
この後ももっとドキドキさせたいと思いますので、最後までお楽しみください!
格言
第25話 殺戮 —サツリク— ④への応援コメント
こういう小説にいちばんふさわしいキャラがようやく複数形になった感じですが……ここから携帯ショップの店員グループがいったいどう存在価値を発揮するのか(というか、生き残れるのか) w、色んな意味で興味深いですね。
作者からの返信
湾多さん!
いつもご愛読いただき感謝です!
これからも色々な描写が出てきますので、是非最後まで楽しんで頂けたら幸いです!
今後ともよろしくお願い致します。
格言
第22話 殺戮 —サツリク— ①への応援コメント
コメント失礼します。
凄惨な死に様と阿鼻叫喚。為すすべなく、叫び逃げるしかない異常事態。
この手のパニック模様は大好物です。
・・・すいません、危険発言ですね(;^_^A
作者からの返信
神在月さん!
いつも読んで下さり感謝です。
今後もどんどん更新していきますので、完結までお楽しみください!
おそらく、誰も予想できない展開に発展していきますので・・・
よろしくお願い致します。
格言
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
読み合い企画から来ました。
携帯の勧誘あちこちで見かけるのには、理由があったんですね。すごいリアリティです。ショップ店員さんの経験があって書いてらっしゃるのかな。
作者からの返信
影津さん
読んでいただきありがとうございます!
今後の展開にご期待いただけれと思います!!
格言
第20話 深夜 【前編】への応援コメント
うーん、修学旅行みたいなノリ……。
こういう状況だと、「寝るのも交代制にしよう」とか、アドベンチャー系だったら誰か言いそうなもんなんだけど、この平和ボケした面子じゃこんなもんでしょうかね。にしても、このまま朝まで何ごともなく……ってことは、ないですよね?
作者からの返信
湾多さん!
お久しぶりです。
いつもご愛読いただきありがとうございます。そして、貴重な意見いたみいります。
そこなんです。
まさに日本は平和ボケ大国。何か起こってから行動する人種です。それがこの作品内では仇となってしまうんですがね、、、そこに気付いた湾多さんは流石としか言い様がありませんね。
大丈夫ですよ。
もうじき事態は一変します。湾多さんの期待いただいてる以上の事態が起こります。その為の伏線だったのか、、、と。
このまま、今後も最終話までお付き合いいただければ幸いです。
ふふふ
格言
第5話 藤原 洋臣 【行動編】への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
日常的な光景を端的に描けている作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
これからも最新話を更新して参ります。頑張ります(^^)
はい!
作品読ませていただきます!
格言
編集済
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
イベントご参加ありがとうございます。
変わったタイトルに惹かれ、読ませていただきました。日本語力に安定感がありますね。
1点、情報開示のタイミング・効果に意識を向けるとさらに読みやすくなると感じました。
暑くなってきましたのでご自愛ください。
ご返信や読み返し等不要でございます。勉強させていただきありがとうございました
作者からの返信
五水井さん
貴重なコメントありがとうございます!!
ご意見参考にしながら私も頑張って完成させます!!
第15話 一夜 【前編】への応援コメント
なんとなく大人版の「漂流教室」みたいな感じがしてきましたね。あの話では大人は早々に全員死んでしまうんですけど、こちらはまだサバイバルって感じじゃないから、あつれきが出てくるとしたら、政治的なものでしょうか? でも、そろそろなんか怪異が起きてもよさそうですしね w。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
感謝です。
この後の展開としては、誰も予想出来ないくらいの恐怖が待ち受けております。
嵐の前の一度の休息、と言ったところでしょうか(^_^)
今も続編を書いておりますので、お楽しみに😊
第12話 完全閉鎖 【後編】への応援コメント
数日に分けてではありますが、ここまで通して拝読させていただきました。
私自身は、この手の広告代理店の業務など全く縁がないので、興味深く読ませていただきました。
第十話までについて言えば、充分にビジネス小説として通用するぐらいかと。というか、マニュアル並みのこれだけ丁寧な文章、初めてイベント屋の一日バイトを頼まれたりしても、これを読めばばっちり、という感じです 笑。
これから非常事態が展開していくわけですが、いわゆるホラーを前面に出す書き方と言うよりは、集団パニックの中でのヒューマンドラマを主体で進める構想でしょうか? 「イベントはまさに心理戦だ」などと人心誘導の機微を詳細に語ってくれたここまでの前振りに続けるのなら、怪異そのものよりも、群衆の心理を相手とした恐怖あるいは戦いが描かれるのかなと勝手に推測したりしてます。
いずれにしても、あまり類例のないタイプの設定の物語になりそうですんで、続きが大いに気になるところです。また適当な折に覗きに来ます。
作者からの返信
湾多さん!
読んでいただきありがとうございます。感謝です。
今最新話を執筆中ですので、続きも是非ともご堪能下さいませ。
今後、誰も予想出来ないだろう展開が待っております。
僕も頑張って書きますので、よろしくお願いします!
格言
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
作者からの返信
朽木さん
ありがとうございます!
不定期ですが、この小説の最新話を随時更新していきますので、よろしくお願いします!!
格言
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
企画から参りました。@てくびです。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいませ。格言です。
良くおいでになって下さいました。
まだまだ連載中ですが、更新して続編を書いていきますので、よろしくお願いいたします。
格言
第0話 プロローグ 【国府の仕事】への応援コメント
企画から来ました。
宜しくお願いします。
作者からの返信
初めまして、格言です。
いらっしゃいませ。
企画参加ありがとうございます!
是非楽しんでいってくださいね!
今後ともよろしくお願いいたします。
私も新作更新頑張っていきます次第です。
格言
第6話 藤原 洋臣 【商談編】への応援コメント
企画から遊びに来ました。区切りも大変によく楽しい作品ですね。応援します。プチッ! と押しておきますm(_ _"m)
作者からの返信
かず斉入道さん。
来て下さり光栄です。ご愛読ありがとうございます。感謝!
ただ今、シーズン1の番外編を執筆中。
なぜあのようなことが起こったのか裏舞台を知ることができます。是非ともよろしくお願いいたします。
格沢