応援コメント

第37話 武器探し」への応援コメント


  • なんだか薀蓄が炸裂してますね w。こういうザバイバルっぽいアクション小説では、この手の記述のよしあしが結構物を言うんですが、ついこのままホムセンに直行したくなるような臨場感に溢れた説明です 笑。時節柄、これ読んでほんとに火炎放射器作ろうとする子供が現れないか、ちょっと心配ではありますけれど……まあこの程度は、普通にネットで見つかる記述でしょうか(試しにググってみたらほんとにあった! めちゃくちゃあった!)。

    少しだけ気になったんですけれど、ダイドーではまだスプリンクラーとか自動消火設備が生きてるって設定でしょうかね? あ、ストーリーのネタバレにつながる質問でしたら、スルーしていただくということで。

    作者からの返信

    湾多さんいつもご愛読ありがとうございます。

    スプリンクラー等も考慮してましたが、完全閉鎖ゆえもちろんスプリンクラーや自動消火設備も起動しないというていでお楽しみいただければと存じます。

    そろそろ次の章に移り変わるタイミングでもありますので、是非とも最後までお楽しみくださいませ。


    格言