世界観は好き

ほのぼの?と表現していいのかわからない存在はいますが、主人公が従魔と一緒にゲームを楽しんでる姿やゲーム内の世界観はとても好きです。
最新話まで読んで、序盤は某作を彷彿としましたが情報が増えるほどに本作ならではな良いところが出てきて楽しめました。
ただ、文書力というか日本語力が足りてないので色んな意味でわかりづらいのがネックです。
主語がない、指示語が足りない、言葉の誤用、急な視点変更?などがデフォルト装備なので、気になる人には向きません。
その辺は作者の今後の成長に期待。