応援コメント

4-3 菰田さんとお仕置きの部屋」への応援コメント

  • お婆ちゃん普通の顔して怖い!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    おわ!ちょうど400個目のコメントでした!ヾ(*´∀`*)ノ

    これくらいの年代の方って、大なり小なりこういう嫁いびりを経験している気がしたんですよね。ウチのお姑さんも、いまとなっては笑い話よ~なんて明るく話してくれたりしますけど、内心はらわた煮えくりかえってたりするんだろうな、って。

  •  消極的ながらも効果的な復讐であります。

    作者からの返信

    マスケッター様

    ええ、消極的なんですよ。
    でも、何もしないからといって、許したわけじゃないですからね。

  • うわあ。笑顔で許すわけないですよ、が一番迫力がありますよねぇ。まあ、そりゃそうでしょ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    何だかんだいっても人間が一番怖いんですよ。
    しかも普段温和な人が静かに切れるの。怖い怖い。

  • 今回部屋を開けてみようと思ったのは、これまでの感情を精算しようとしたからでしょうか?
    それにしても大変でしたねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとり様

    これまでの感情を精算……。そういうことなんでしょうね。

    たぶん今回一番大変だったのは杣澤君でしょうね(笑)

  • 菰田さん……(><)
    いまこそ笑顔のほんわかおばあちゃんですが、たいへんな思いをなさってきたのですね……(><)
    部屋に入っていたのは、いったいどちらのものなんでしょう?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    この人もある意味重い過去持ちでした( •̀ㅁ•́;)
    とうとう脇役の常連さんにまで重い過去を背負わせましたよこの作者!

    さぁ果たして、中に入っていたのはどちらのものなのか!?


  • 昔の嫁いびりは酷かったと言いますからねぇ、周りにいないだけで今でもあるのかも知れませんけど。

    菰田さんのはいびりというか拷問に近いとは思いますけど、徐々に丸くはなっていったんですねぇ、たぶん脈々と続いていった嫁姑の歪な関係なのかなぁ。自身もいびられていびり返してまたお嫁さんもいびってそしてまた自分に返ってくると。

    菰田さんは復讐まではいかない人だったけど、まぁ積もり積もった許せない感情は別ですからね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    昔はほんと酷かったみたいですね。いまは嘘かホントかスカッとやり返すお嫁さんがいたり、そもそも同居してなかったり、なんて感じですけど。こんなお姑さんなら結婚生活地獄ですよ。旦那、しっかりしろ!

    そんでたぶんお姑さんもそのお姑さんからいびられてきたんでしょうね。次は私がやる番よ、と。

    菰田さん、積極的に復讐はしませんでしたけども、かといって許せるほどの優しさは持ち合わせておりませんでした。

  • 嫁いびりが凄まじい(>_<)

    後々になって謝りましたけど、心を入れ替えたわけではなく、仕返しが怖かったからが100パーセントでしょうね。
    どうでもよくなったとはいえ、許すか許さないかと問われると、そりゃ許すわけがありません。例え本当に改心したとしても、心から許すなんて言える人はごくわずかだと思います。

    作者からの返信

    無月兄様

    とんでもない嫁いびりですよ。菰田さんがカクヨムユーザーだったら去年のカクヨムコンで嫁姑問題エッセイを書いてたでしょうね。

    絶対に仕返しが怖かったから、ポーズとしてやっただけなんですよ、あのお姑さんは。誰が信じるかい。

    いつもニコニコの温和な菰田さんですが、さすがに許せなかった模様。

  • 嫁姑問題ですか。
    菰田さんに落ち度があったわけじゃないのに、閉じ込めてご飯も食べさせないなんて。恨むなと言う方が無理ですよね。

    結果復讐はしませんでしたけど、許すわけないですよね。
    後になって反省アピールするくらいなら、最初から嫁いびりなんてしなければよかったのに。
    きっと自分が同じ立場でも、相手が亡くなった後だろうと、生涯憎み続けます。

    作者からの返信

    無月弟様

    嫁姑問題です。
    どうして、嫁いできたってだけの他所様のお嬢さんにここまで出来るんでしょう。お前と結婚したわけじゃねぇんだが!?

    でもこういう人って、自分が弱ってきた時のことを考えてないんですよ。あとから仕返しされるかなとか。そのうち力関係が逆転するのに。

    私ももしそんなお姑さんだったら、ずーっと恨み続けるでしょうね。