第78話 冒険の始まりへの応援コメント
動いてますねーハラハラ展開になりそうですね。・:*:・:┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ:・:*:・
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
尻切れトンボで、すいません。オマケの話なのに制御不能になってしまいました。
第78話 冒険の始まりへの応援コメント
クルトさん格好いい!
そしてクルトの意思はハインリヒに受け継がれ……@Teturo様の作品の多くにつながるテーマて素敵です。
ユーキとハインリヒとの間でこの先どんな展開が待っているのか、気になります!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
オマケのお話が収拾つかなくなってしまいました。へもんさんにも指摘されたのですが、強制終了です。
>そしてクルトの意思はハインリヒに受け継がれ……
そうですよねぇ。そこまで行ければ尻切れトンボに、ならないんですけど。
編集済
第78話 冒険の始まりへの応援コメント
外伝お疲れさまでした。
最後はちょっと端折りましたね?
クルトさんが頑張って今がある。
でも、その凄さはちょっと子供には分かりにくい種類のものでしょう。
ハインリヒさんもいい仕事をしました。
追伸
電撃の新文芸5周年記念コンテスト中間選考突破おめでとうございます。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
ぎゃー
その通りでございます。オマケの話を書き始めたら、終わりが見えなくなっちゃいました。ほとんど強制終了です。
>その凄さはちょっと子供には分かりにくい
そうなんですよねぇ。この辺りを深掘りしたいところです。お付き合い頂き、ありがとうございました。
第78話 冒険の始まりへの応援コメント
クルトさん本当にいい漢だなあ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さん、コメントありがとうございます。
おまけの話のつもりだったのに、長くなってしまいました。男じゃなくて漢で、お褒めいただき嬉しいです。
第77話 呪いのナイフへの応援コメント
うわぁ~、女が顔を傷付けられるなんて!
しかし誰かのために人が変わったように強くなれるクルトさん、おっかないけど格好いいです!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
>うわぁ~、女が顔を傷付けられるなんて!
そうなんですよねぇ。表現がエグすぎますかね。しばらくご辛抱願います。
第77話 呪いのナイフへの応援コメント
クルトさん強い。
底が知れないところがありますね。
マレーネさんは傷が残っちゃうのか。
ますます凄味が出そう。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。クルトさんとハインリヒの、底知れない場面をチョコっと書こうと思ったんですけど。収拾がつかなくなっちゃいました。
第76話 ルーシーの青空への応援コメント
あらら。
若頭さんをやっちゃいましたか。
そこまでして探していたアレがなんなのか気になります。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
やっとお話をまとめられそうです。おまけの話なのに、えらく苦労しました。
第75話 コンシリエーレへの応援コメント
いかにもゴッドファーザーな感じのボスが出てきました。
捜しまわっているあれはよほど重要なんですね。
一体なんだろう?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
どうしましょう? ショートストーリーのつもりだったのに、収拾がつかなくなってきました。
第75話 コンシリエーレへの応援コメント
なかなか物騒です。 😱
マレーネというとディートリッヒが思い浮かびます。美しく強さがある。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。名前を決めるのが苦手で、ググって決めちゃうんですよ。大当たりです!
第70話 二人の出会いへの応援コメント
その軟膏ほしい
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
おまけの話まで読んで頂き、嬉しいです。この軟膏は「ガマの油」を想定しています。香具師って楽しいですよねぇ。
第58話 シスターの質問への応援コメント
なんと∑(๑ºдº๑)!!
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
恋愛物を書くのが苦手でして…… 一部の方からはシスターの腐女子っぷりを評価されております。
編集済
第22話 見積もりの首尾への応援コメント
ドイツのソーセージ美味しいです。昔々学校の旅行で行ったことがあるというかバス旅行で通りがかって一晩だけドイツの田舎に泊まって、ソーセージ食べたんです。
後ノイシュバンシュタイン城は見学しました。
小さいころホッツェンプロッツが好きで文に出てくるザワークラフトってどんなだろって気になってたけど、食べたかもだけど記憶にない。
オーストリアは本当に通りがかってマクドナルド行っただけ。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
良いなぁ。本場のビールとソーセージを体験したいです。オーストリアはチョコっと行ったことがありますが、物価(特に食費が)高で、街をうろつくだけでした。
第6話 引越屋さん始動への応援コメント
荷受け荷下ろしの仕事はよくやりますねぇ。
緩衝材や毛布なんかを使っても、馬車で家財を傷ひとつつけずに運び込むとは凄いものです。
作者からの返信
三流FLASH職人さん、コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。引越専門の職人さんは皆、スーパーマンみたいでした。もう無理だろうなぁ。
第3話 変な神様への応援コメント
ここまで拝読しました。自分も配送のバイト経験者で、現在は建設職人系ですから
運転弁当や現場の休憩時間のお話にはニヤリとします。
>神様とて、人間のサブカルチャー全般に精通しておる訳ではないわ
そう言うわりにドリフには詳しいんだなこの神様…
だってその後の会話では耳しっかり聞こえてるしw
作者からの返信
三流FLASH職人さん、コメントありがとうございます。
おぉ、肉労系のお仲間でしたか!
私は学生時代4年間、引越のアルバイトを続けました。運転しながらお昼、食べてましたよねぇ。しかもミッション車で!
>ドリフには詳しいんだなこの神様…
すいません。転生物って神様が必要なんですよね? 私の中で神様と言えば、この方だったので。怒られちゃいますかね?
編集済
第18話 引越屋のツナギへの応援コメント
こちらに私信すみません。海賊王の娘と同時期に去年の初夏ごろ途中まで書いた田舎令嬢の話を間に合うかわからないのですがコンテストに出そうと思ったのですが、麦系のあれが出ます。去年書いてたので偶然なのですがなんかすみません。(゜-゜)ただ麦系のあれです。なのでコメントに書いたんです。
喪女の方です。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
新しいお話、楽しみにしてますね。
第5話 シュルツ家にてへの応援コメント
ニョッキ美味しいですよね☻
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうござます。
そうなんですよねぇ。ドイツの料理を調べまくったのですが、美味しそうなものが山ほどありました。行ってみたいです。
第74話 プィーサンカへの応援コメント
@Teturo様の小説に出て来る正体を隠した実はすごい人物が、毎度魅力的です!
この老人、なぜ襲われる事になったのか気になります……。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
>この老人、なぜ襲われる事になったのか気になります
今回はおまけのお話なのに、長くなりすぎました。ここまで手を付けると、終わりが見えなくなりますので、またのお話とさせて下さい。
第74話 プィーサンカへの応援コメント
なんか、このじーさん色々と訳ありっぽい。
イースターエッグみたいなお守りって派手ですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
イースターエッグって、色んな形や名前があるんですねぇ。今回調べてびっくりしました。
第6話 引越屋さん始動への応援コメント
なんの商売でも金持ち捕まえたらこっちもんですよねぇ…
周りにいないかなぁ…
作者からの返信
ナカナカカナさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。1を10にする事はできても、0を1にするのは大変ですものねぇ。
第72話 マレーネの実力への応援コメント
マレーネさん強すぎ!
しかしクルトさん何者なんでしょうね……!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
どうして私のお話に出てくる女性は、強い人ばかりなんでしょうね? 実生活に問題があるのかな。
第72話 マレーネの実力への応援コメント
クルトさんは強かだなあ。
それに比べるとハインリヒはまだ素直ですね。
どうして、ああなった?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>どうして、ああなった?
そうなんですよ。おまけの話では、そこが主題なんですよねぇ。
第71話 クルトの怒りへの応援コメント
相対的な弱者は必ず発生しちゃうものなのだけど、クルトさんの計画は上手くいくのかな。
そして、何やらトラブル発生しそうです。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
>相対的な弱者は必ず発生しちゃう
そうなんですよねぇ。路地裏の少年が、どうして強かな悪徳証人になったのかを、説明できればと思います。
第70話 二人の出会いへの応援コメント
妙に憎めない悪党2人ですね。
クルトは悪党じゃないか。
両方ともしたたかだけど。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
せっかくお祭りに参加するので、おまけの話を作ってみました。初めからの悪党なんていないとは思いますが、ハインリヒさんはどんな子供だったのでしょうか。
第68話 神様のお礼への応援コメント
ピーターパンとウェンディたちがお別れしたような時の悲しさですぅ~~。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
ピータパン、良いお話でしたよねぇ。フック船長って、どうなったんでしたっけ?
第64話 逆襲への応援コメント
小説読み慣れてないせいで情景を想像するのが苦手なダメ読者ですが(お恥ずかしながら…。だから1ページ読了に時間かかってしまって…)
>髭面豚野郎に、ねちっこく……レオンさんだって同じ事が……
はありありと想像できました♪
あ、違う、それをぶつぶつ呪文のように真顔で呟いているシスターちゃんを
ありありと想像しました!(・∀・; A)フキフキ
彼女はほんと癒しです……あそっか聖職者だもんね!(
(若干負けヒロインなのがツボ。正統派?ヒロインなエルマさんよりどうしても応援してしまう…。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
負けヒロインというジャンルがあるんですねぇ。勉強になりました。そういえば近況ノートを拝見しましたよ。何だか、すいません。
第60話 ハインリヒの助言への応援コメント
おお~拷問! いいですね! 怖~い雰囲気が。
(いや怖がりなので、「仕事完了しました」的な事後報告でぼんやり想像できていい。
シスターちゃんがかっこよい。
やっぱり聖職者は、天使のような悪魔の笑顔でなくては。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
私もビビリで、そういう描写が苦手なんです。でも頑張って書いてみました。→書けませんでしたけど。
第59話 ユーキの選択への応援コメント
緊迫感のある描写がいいです! ヴォジャノーイの策だったなんてゾクゾクします!
シスターちゃんは切ない(´・ω・`)
ところで、ここまでずっと気になっていたのですが…
あんまり余計なこと言うのもなぁと書かずにいたのですが…
ちょっと、キャラ名とその二つ名みたいなの、混ぜて書きすぎかなぁって。
>「ユーキ」は激痛から、意識を失っていた。エルマは半狂乱になって、「美青年」にしがみ付く。「シスター」は彼女の首筋に手を当て、詠唱を行う。「ゾフィア」の手が・・・
この書き分け、理由ないですよね? 理由があればまた別ですが
というか作者の感性に従って楽しく書いていればいいことなのかもしれませんが
コンテストに応募する、その先の商業化を視野に入れている、というのなら
この「表記ゆれ」はめちゃくちゃうるさく言われるはずです。
もし今後、コンテストに出す~という作品を書かれるときは
ちょっと意識していただけたら。(まぁそれで合否が決まるわけではないけれど、合となればどうせ直さなくてはならないから。
小説若輩者が細かいことを失礼いたしましたっ
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
>小説若輩者が細かいことを失礼いたしましたっ
とんでもございません!!!
ご指摘ありがとうございました。表記ゆれなんですねぇ。今後は二つ名を多用しないように気をつけます。
自分の癖で「ユーキ」という単語が、1ページの中に5個も6個も出てくると、うるさく感じてしまったので、こうしていました。でもキャラ名を出さずに、判って貰える文章にすればいいんですものね。
これからもご指摘をお待ちしています。 ありがとうございました!!!
第58話 シスターの質問への応援コメント
おおっシスターちゃん、ふたりの仲を聞くなんて核心ついちゃって!(興味津々!)
と思ったら
えっシスターちゃん、ユーキさんが好きなの? 美形は全部好きとかじゃないの??
むしろオトコは多種多様、全人類(男)好きじゃないの???
と恋バナに身を乗り出した読者的には
敵の襲撃だとぉ? 邪魔すんなよ チッ・・・ですわ!!
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
……シスターの守備範囲って、大海原のように広いんですねぇ。
第57話 襲撃者の素性への応援コメント
飢餓問題は56し合いもおきますからね!
半魚人族……成長期男子かな?すっごい食べますよねぇ…。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
遥か有休の昔、私が高校生だった頃、昼食と夕食の間に、吉野家の牛丼大盛りを挟んでいましたっけ。それで晩御飯もマックスで食べてましたものねぇ。
第53話 三日月の妖精への応援コメント
前半は綺麗な夜空と神秘的な人魚、その歌声の情景がありありと浮かんできました!
とっても美しい!
後半はなんというか、パニックですね……。
まぁユーキさん、慣れてそうだし、何度女子校に投げ込まれてもいける(生還できる)でしょう!
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。モテモテのイケメンは酷い目に遭ってしまえば、良いのだという私のポリシーが爆発した回となりました。ウケケケ。
第48話 引越の段取りへの応援コメント
女三人の三つ巴は尊いです!
ユーキさんのヘラヘラ…なんというか…おおらかさは
ありがたいですね(´▽`*)
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
すいません。何かワチャワチャしてましたかねぇ。
第46話 メンバー集合への応援コメント
みんなで協力して大きなことを成し遂げるって尊いなあ(*‘∀‘)
あと、シスターちゃんのセクハラかわいい。毎回癒し。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
さぁ、新しい引越が始まりました。セクハラ問題は別として、どうなる事でしょうか。
第40話 新しい引越への応援コメント
とってもかっこいいカップル誕生ですね! おめでたい~(*‘∀‘) エルマさんもキューピッドご苦労さまです!
エルマさんもこれから、どうなの!どうなの!!
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
このお話は3回終わっていて、何かのお祭りの際に復活するという、謎の形式を取っています。ここで一旦終了していたのですが、ドラゴンのお祭りに参加するのに、更にお話を付け足しました。→落ちましたけど。
エルマさんは、これからどうなるでしょうか? ちょっと長くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
第30話 リントヴルム登場への応援コメント
うん、女装美男子についての記述を倍にしてください!(これ聞いちゃいけない系の読者リクエストー。
シスターと熱く語りたいです。
「巻き添えにさせる」は「巻き添えにする」かなぁ?
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
どうかシスターと仲良くしてあげて下さい。また、添削をありがとうございました。早速直しに行ってきます。
第26話 森のご馳走への応援コメント
オットーさんかっこいい。(サバイバル(?)においてリーダシップを発揮する人に簡単にイチコロされる女の意見。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。戦闘能力の高いガチムチマッチョの方が、実は料理上手とか痺れちゃいますよね。
第23話 メンバー紹介への応援コメント
>男の貴方がリンゴジュース
ユーキさん、かわいい(´▽`*)
>言い訳なんて、漢おとこらしくないぞぉ
アルハラ…( ;∀;)
>年端も行かない少年✖妖艶な美青年
ガタっ!! (起立 ↑逆です。
>天国が見えます
ゴーゴーヘブン! もっとください!薄○本!
あ、作者様に返信で困らせるような不届きを…。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
>ゴーゴーヘブン! もっとください!薄○本!
や、闇が深くなって行く……
第21話 お姫様になる前はへの応援コメント
有名ギルドの女弓使いなんてかっこいい!(やっぱり遠距離職がイイ!弓使いいちばん2ばんは魔法使い。
二つ名・赤毛姫もかっこいい! これはファンになってしまう…。
そうか、引っ越し屋さんは有名人とも会えるんだぁ。
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
場所柄にもよると思いますけど、東京の引越屋さんでは色々な方にお会いしました。モデルさんみたいな方や、得体の知れない外人さんなど面白かったです。でも芸能人の引越はした事なかったですねぇ。専門業者がいるのかしら?
第12話 怪しい契約書への応援コメント
「親切なお金持ちなんて、この世にいるのかな」
これ割りと日本人の感覚みたいです。
日本の昔話って、「強欲な金持ちの悪役」をやっつける話が多いし
「清貧」って言葉もありますし、根強い意識。
あと日本は、現在はともかくしばらく先進国で裕福だったし
貧困での犯罪がそこまで深刻ではなかったから…
逆に、基本的に貧乏だ、という国は
お金持ちは余裕があるから人間がやさしい、
貧乏人は他者に親切にする余裕なんてないのが当たり前
というのが通説
という内容にさほど関係ない自語りをすみません;;
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
へぇ〜、そういう国もあるんですねぇ。そういえばイスラム教系の方達は、私と異なる世界観があるんだなと思ったことがあります。でもその方、お酒の飲み過ぎで肝臓を壊して、入院してましたけど。
第11話 孤児院にてへの応援コメント
お金の話はちょっと怖いので…
平和なところで、
自分のお胸を確認するエルマさんが可愛い。
「均整のとれた顔つき」は聞くんだけど、「均整のとれた体つき」ってあまり聞かないんですよ。(いえ、別に何の問題もない言葉ですが)(あ、男性向け小説ならよく出てくるのかなぁ)
つまりそれって結構「各々の価値観による」ものなのかなって。
例えば、「スレンダー」と「グラマー」は違うけれど、どちらも「均整の取れた体つき」…
シスターさんはようするに… ぼんきゅっぼん なのでしょうね!
やっぱり85.55.85なのでしょうかね!(細かい
作者からの返信
松ノ木るな🌺おひとりさま~ピッコマ連載中さん、コメントありがとうございます。
>やっぱり85.55.85なのでしょうかね
ググッ。ちょっと失礼な書き方でしたかねぇ。そうすると上記の質問に答えるのも、〜ハラスメントになっちゃうのかな……
リアルな方で同僚の方が、それ系に引っかかっているので、ちょっと警戒中です。
第16話 孤児院炎上への応援コメント
この物語はハンナちゃんが裏街のドンになる物語である…えっ、違う???
作者からの返信
@u-7さん、コメントありがとうございます。
何か沢山読んでいただいて、申し訳ありません。
そうです。このお話の共通した土台は、女性の恐ろしさにあります。ハンナさん、怖いですよねぇ。
第65話 配車係の苦悩への応援コメント
引っ越し業界の裏話、面白いです!
なるほど、繁盛期と閑散期の差が大きいから、大変ですね。
やはり物はあまり持たない方が良いな……と思いました。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。暇な時と忙しい時の差が激しすぎて、春は毎日がお祭りみたいでした。早朝に事務所に行くと、無精髭を伸ばした配車係の人が机に座っていましたっけ。
「これから24時間のサウナに行って、仮眠室で寝る」
って言ってました。起きたらまた仕事なのかなぁ。社会人って大変だなぁ。と思いました。
第68話 神様のお礼への応援コメント
あらら。
まさか、ここでユーキが帰還。
どうもケルピーには神様の力も完全には及ばなかったっぽいですが……。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございました。
お祭りの日時に合わせるのに必死でした。何とか今日、風呂敷をたためましたので、最後までお付き合いして頂ければと思います。
第57話 襲撃者の素性への応援コメント
暗殺集団から食料問題・…引っ越しの話が壮大な展開になってきましたね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
風呂敷を広げすぎました。何とか今日でたたみ終わりますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
第67話 アーチャンの涙への応援コメント
ここにきて、この展開。
レヴィアタンの卵輸送が真のクエストだったとすると、ユーキは使命達成したわけですね。
この先どうなるのか?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
うふふ。どうなるでしょうか?
第66話 卵の置き場所への応援コメント
そして、誰も目的地を知らないのである。
とりあえず何とかなったようですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございました。
そうなんですよねぇ。この段階(6/26 6:22)でお話がストック分を含めて終わっていないんですよね。
後4日で、広げた風呂敷をどうやって畳むか、頭を抱えています。
第65話 配車係の苦悩への応援コメント
うわあ。繁忙期の引っ越し業者さんは大変だ。
よそ様の資源で任務達成しようとはユーキも凄いですね。
うまくいって良かった。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
横持ちというよりは、寄生になっちゃいましたかね? 結果オーライです。
第65話 配車係の苦悩への応援コメント
引っ越し屋さんのご苦労、初めて知りました。
春に集中しますものね。
(^_^;)
作者からの返信
@ramia294さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。自分都合の引越で業者を使うなら、他の季節をお勧めします。春にチームリーダーを務めているベテラン達が、惜しげも無く組み込まれたチームになっていますから。
第65話 配車係の苦悩への応援コメント
なんとまあ、赤字でもいいから引越しをする裏技、すごいというか。配車係も営業も、みな一丸となっていて、バラバラ荷物を集めて引越しする。爽快です。でも、実際の現場、ほんと大変だろうな。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
私がバイトしている時の引越屋さんは、本当に大変でした。この他にも大企業の事務所の引越や、官公庁の引越もありました。
仕事的には楽なのですが、事務所に入るまでに、何度も身分証明しなければならないのが、面白かったです。
第60話 ハインリヒの助言への応援コメント
ヴォジャノーイからすると人間コワいでしょうねえ。
ハインリヒとゾフィアさん。
決して仲が良くない二人なのに、いい仕事をしました。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございました。
エグい場面を描くことができず、ボンヤリした形で終わらせてしまいました。良い仕事ができて良かったです。
→本当に良かったんですかね?
第60話 ハインリヒの助言への応援コメント
どんな拷問だったのでしょう?
考えると怖いです。
それにしてもシスター。
存在感ありますね。
作者からの返信
ramia294さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。怖い場面を書けなくて、うっすら描写して見ました。本当のシスターは怖い人なんでしょうねぇ。
第59話 ユーキの選択への応援コメント
ゾフィアさん……。
傷心のようですね。
それでは僭越ながら私が代わりに……。ドゴッ(杖のクリーンヒットする音)
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
ま、前歯は大丈夫ですか? 厄介な癖ですねぇ……
編集済
第17話 商売の極意への応援コメント
先月、一章を拝読し感想を書かせていただきまして。本日三章まで読了したのですが、二章の感想を書き忘れていたことに気づきましたので改めて。ついでに一話ごとに応援ハートを送れることに今更気づいて過去分全部押してきました。
今章も楽しく読ませていただきました。
スリの子との出会いから始まる起、孤児院の事情と関わっていく承、悪党側の仲間割れと夜の引越し慣行から炎上に繋ぐ転、最後に命の大切さと、三方良しで〆る結。流れが上手すぎて感嘆しました。
現代知識で活躍する契約書看破、夜の引越しに纏わるユーキの体験話、それにより前向きになるシスター達、といった異世界転移モノならではのわくわくするシーンに加え、一筋縄でいかなそうな新キャラのハインリヒや女装するユーキなどの、一部読者に強烈に刺さるだろうキャラやネタが挿入されており、ラストは商人パパらしいやり方で綺麗に〆。
いやもう構成の基礎にばちりと嵌った王道に、きちんと"ユーキが転移してきたことに意味がある"つくり、そして前章からのお仲間・シュルツ家の魅力も深掘りされ、悪党側でも魅力的な新キャラが登場、と。脱帽です完璧です。
本当に面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
長地谷さん、コメントありがとうございます!!!
この章の終わりは三方良しにしたかったのですよね。楽しくお仕事 in 異世界のお祭りに参加したのがキッカケです。
女装するユーキ君は刺さりますか? それなら嬉しいですけど。
学生の頃のリアルイケメンは、女装したら二丁目の住人のようになっていました。格好の良さにも色々あるんだなと記憶に残っています。
丁寧で優しいコメント、本当にありがとうございました。今日も頑張れます!
第49話 良い旅路を!への応援コメント
船を動かしてくれるグリンディロー……こんな生き物が本当にいると、助かりますね!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうですよね。これなら動力も要らないし、舵をとる必要もないですもんね。
第2話 オーナー宅にてへの応援コメント
ほのぼのとした展開でこれからも進むのかと思いきや、そんなことはないんですね笑
これからも楽しみです!
作者からの返信
スズキチさん、コメントありがとうございます。
そうですねぇ。それだとお話が始まらないと言うか…… 初めて挑戦した異世界転移なんですけど、どうなることやら。
第58話 シスターの質問への応援コメント
シスターが覚悟をもって告白したのにユーキさんのその態度は良くないですね。
まあ、仕方ないか。
身をもって庇ったユーキ。
言葉よりも態度で示したというところでしょうか。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。色恋沙汰を書くのが苦手でして。この後、どうしましょう。
第58話 シスターの質問への応援コメント
うわわ、ユーキはどうなっちゃうんでしょうか。
ほかにも、竜骨がきしんだりと、ここに来て不安要素や危険が噴出してますが、どうなってしまうのか。
ユーキとしては、ただ引っ越ししてただけなのに、というところでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
何だかお話が引越から離れてしまっていて、回収がつかなくなっています。どうすれば良いのやら……
第57話 襲撃者の素性への応援コメント
レヴィアタンの卵を大量殺りく兵器扱いか。
結構イカレてますねえ。
食料が不足して上陸ですか。
何もトラブルが無いといいのですが。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
そろそろ広げた風呂敷を畳まないといけないのですが、広げすぎました。どうすれば良いのでしょうか……
>何もトラブルが無いといいのですが。
ギクッ! 分かっちゃいましたかねぇ?
第56話 スロヴェンスコにてへの応援コメント
囮も大変ですね。
大事な仕事なんでしょうけど、無駄死に感がどうしてもしてしまいます。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
本当ですよねぇ。自分で書いていてなんですけど、報われないですよねぇ。
第54話 手押し相撲への応援コメント
腕の力なんてたかが知れてますからね。
脚と腰の筋力は鍛えてなくても3倍はあるでしょう。
ニクセの興味の理由が分かりそうですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうござます。
ナチュラルな力持ちの人は、体重移動が上手ですよね。特に腰と太腿がヤバいです。
>ニクセの興味の理由が分かりそうですね。
ギクッ! バレちゃいましたか。
第43話 これまでの苦難への応援コメント
危険物まで運ばないといけないとは!
引っ越し屋さんも大変ですね~~!!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
本当の引越屋さんは、こんな物騒な物は運ばないです。専門業者がいますので。でも運賃高いでしょうねぇ。
第54話 手押し相撲への応援コメント
真面目にトレーニングしている人になんてことを(笑)
煽ってきますねぇ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。トレーニングをしている人を見てると、茶化したくなりますよね。私がそうです。
第48話 引越の段取りへの応援コメント
メンバーがそろって安定のワチャワチャ良きですわ
キャラ崩壊というよりもやっぱりキャラ成長ですね。
ドラえもんとかも第一回目から登場人物たちが絵柄も性格も微妙に違ってくる、みたいな? もちろん 褒めてます
作者からの返信
TO BEさん、コメントありがとうございます。
ドラえもん、ちびまる子ちゃん、忍たま乱太郎などは作者さんが亡くなっても話が続きますよね。凄いことですよねぇ。
第53話 三日月の妖精への応援コメント
ユーキさん……。
ご愁傷さまでした。
そして、レオンさんと関りができつつあるニクセがいるようですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
今、出張で高知市にいます。久しぶりに東京で時間が取れたので、昨日、三巻を購入しました。上野の駅ナカ書店では、私の買った物で売り切れでした。
一杯売れている様で、良かったですねぇ。今日も移動中は読書の予定です。
第53話 三日月の妖精への応援コメント
ユーキの悲鳴って、そりゃあ、可哀想。
酷い有様で戻ってきたユーキ。同情しちゃいました。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
うふふ。異性にモテる人なんて、酷い目にあってしまえば良いのです。→と、いう私の心情がはみ出た場面となりました。
第52話 失言の代償への応援コメント
レオンさん散々な目にあいましたね。
言っていることは事実なのに……。うわああ、やめてえ(ここで文字が途切れている)。
誤字報告です。
「ニクセ」のニが漢数字になっているようです。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
やや! 本当です! 二とニですか。どこで間違えたんでしょう? 早速退治に行ってきます。ありがとうございました。
編集済
第9話 大切な銀貨への応援コメント
とても良かった、と言うと簡単な言葉になってしまいますが。
引っ越す理由、その不幸に対する主要人物それぞれの心情表現(これでその人物の造形が深まりました)、仕事を終えて〆に入るまでの流れに淀みがなく、微かな苦味と穏やかな気持ちを覚えました。
その上で、爽やかな読了感を与えてくれるレオンの最後の台詞、モノローグの終わり方。心がすっとします。
また、キャラクターの台詞と口調も、その人物像とぴたり嵌った、彼らしい彼女らしいと思えるもので、会話中のそれぞれの表情や声音まで浮かんでくる自然なもの。たった十話未満でそう思わせるほど、ここまで主要人物をわかりやすく表現、魅せたことが凄い。
総じて、物語の第一章として完璧な、お手本のようなお話でした。
書いてくださってありがとうございました。
続きも楽しみに読ませていただきます。
この感想が少しでも作者様の執筆応援になれば幸いです。
作者からの返信
長地谷さん、コメントありがとうございます。
このお話は異世界で働くお祭りに参加させていただいたものです。残念ながら選から漏れてしまいましたので、書き貯めていたものを、今度はカクヨムマラソンのお祭りに参加するために、小刻みに更新させてもらいました。
そうしたらカクヨム運営様に、公式レビューを頂くことができました。読み専の方ってこんなにいらっしゃるんですねぇ。ビックリしました。
お話を書かれている方なら、読みに行ってお礼ができるのですが、そうでないと感謝の気持ちを伝えることが難しいです。←コンピュータが苦手なので、できる方法はあるのかもしれませんが。
過分なお褒めの言葉をありがとうございました。本当に嬉しいです。
現在はドラゴンノベルズ小説コンテストのお祭りに参加させていただいております。ストックが無いため、更新スピードは遅れますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
第50話 川の御馳走への応援コメント
キュウリのピクルス食ってるw
ユーキさん餌付けに成功。
誤字報告です。
「赤紙姫」⇒「赤髪姫」でしょうか?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
やっぱり味付きの野菜だと、口に合わないですかね? 妖怪って何時も、何をたべているのでしょう。
それから誤字を教えて頂き、ありがとうございました。さっそく退治いたします!
第50話 川の御馳走への応援コメント
鱒料理のところ、朝食を抜いていたので、お腹が鳴りました。とっても美味しそうです。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
昨日は休日出勤で山奥のお祭りに参加して来ました。ご褒美で山菜ご飯や山の御馳走を頂きました。美味しかったです。
でもこう云う物が美味しく感じるとは、私も年を取ったものだと思いました。
第49話 良い旅路を!への応援コメント
ケルピーさん、ますますユーキのことが欲しくなりそうですね。
女難はまだまだ続きそう。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
女難は続くよ、どこまでも。モテる人など、酷い目に遭ってしまえば良いんだという、私の感情がほとばしります。
業務連絡になりますが、ストックが切れました。しばらく更新が出来なくなります。←こればっかりですが。
第49話 良い旅路を!への応援コメント
船のスピードで、舵を取らないと浅瀬につっこんだりとの箇所、こういう事実に基づいた描写がリアルな作品になるんでしょうね。
ドラゴン、10万文字を超えましたね。お疲れさまです。
わたしは、まだ、書いてる途中で、間に合うかどうかわかりませんが、応援しております。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
生まれて初めて10万字を超えるお話が書けました。学生の頃からショートショートや短編しか書いていなかったので、自分でもビックリです。
業務連絡になりますが、ストックが切れました。しばらく更新が出来なくなります。←こればっかりですが。
第48話 引越の段取りへの応援コメント
あらら、ケルピーも女性二人の圧に負けました。
ユーキの知らぬところでピンチ回避。
通過する国名は現実世界のドナウ川から拝借という感じですかね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
仰る通りです。一から考えることが出来なくて、別名や現地語読みを拾ってみました。
ドナウ川って、ウクライナにも繋がっているんですね。戦争なんか辞めて、早く朝から晩まで酔っ払える日が来る事を願っています。
第47話 ケルピーの言い分への応援コメント
ケルピーも弱みにつけこんですごいことを言いだしました。
ユーキはどうするんだろう?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
本当にですねぇ。どうカタをつけるのでしょうか?
第46話 メンバー集合への応援コメント
ユーキたちにとって懐かしい(懐かしくはない人も混じってますが)面々が集結。
ちょっと開けただけでこの有様。
この卵は本当に危険なブツですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントをありがとうござます。
やっとハインリヒさんを復活させる事ができました。嬉しいなぁ。
第78話 冒険の始まりへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!また読み直してますが(/ω・\)
やっぱり読んでいて思うのは、いろんな場所でいろんな人々と接して、経験を積んできたからこそ、キャラやエピソードが深いんですね。また読み返してきます!
あと限定近況ノートありがとうございました!ステキなお話でした(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございました。
私のお話をあまりマトモに、受け止めないで下さいね。嫁にはまた、適当な事を言ってと毎日言われていますので。
>あと限定近況ノートありがとうございました!
こちらこそありがとうございます。こんな感じで良いのですかねぇ?