応援コメント

第9話 大切な銀貨」への応援コメント

  • 胸に響くお話でした😭

    働いて稼いだお金のことを彼らのように感じ取れる必要が自分にもあるのかも……

    作者からの返信

     スズキチさん、コメントありがとうございます。

     初めてアルバイト料を貰った時の事を思い出します。お年玉より多額の纏まった金額でしたが、これだけでは家賃・食費など、絶対賄えないと思いました。

     大人になるって大変ですよねぇ。

  • @Teturo 様
     読ませて頂きました。いいお話ですね! 胸が温まるお話で思わず銀貨ならぬ★をだしちゃいました>< 
     ではではドラゴンノベルスのコンテスト、お互い頑張りましょう! ではではー! 

    作者からの返信

     冴木さとしさん、コメントありがとうございます。

     これまでは短編ばかり書いていたので、10万字を超えるお話を書いたのは初めてなんです。まだお話は終わっていませんが、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。


  • 編集済

    とても良かった、と言うと簡単な言葉になってしまいますが。
    引っ越す理由、その不幸に対する主要人物それぞれの心情表現(これでその人物の造形が深まりました)、仕事を終えて〆に入るまでの流れに淀みがなく、微かな苦味と穏やかな気持ちを覚えました。
    その上で、爽やかな読了感を与えてくれるレオンの最後の台詞、モノローグの終わり方。心がすっとします。

    また、キャラクターの台詞と口調も、その人物像とぴたり嵌った、彼らしい彼女らしいと思えるもので、会話中のそれぞれの表情や声音まで浮かんでくる自然なもの。たった十話未満でそう思わせるほど、ここまで主要人物をわかりやすく表現、魅せたことが凄い。

    総じて、物語の第一章として完璧な、お手本のようなお話でした。
    書いてくださってありがとうございました。
    続きも楽しみに読ませていただきます。
    この感想が少しでも作者様の執筆応援になれば幸いです。

    作者からの返信

     長地谷さん、コメントありがとうございます。

     このお話は異世界で働くお祭りに参加させていただいたものです。残念ながら選から漏れてしまいましたので、書き貯めていたものを、今度はカクヨムマラソンのお祭りに参加するために、小刻みに更新させてもらいました。

     そうしたらカクヨム運営様に、公式レビューを頂くことができました。読み専の方ってこんなにいらっしゃるんですねぇ。ビックリしました。

     お話を書かれている方なら、読みに行ってお礼ができるのですが、そうでないと感謝の気持ちを伝えることが難しいです。←コンピュータが苦手なので、できる方法はあるのかもしれませんが。

     過分なお褒めの言葉をありがとうございました。本当に嬉しいです。

     現在はドラゴンノベルズ小説コンテストのお祭りに参加させていただいております。ストックが無いため、更新スピードは遅れますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • いい話です……(´;ω;`)
    むせび泣くユーキくんも、いい……٩(♡ε♡ )۶

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     この引越で悲しみを少しでも喜びに変えられましたかねぇ。綺麗に泣ける人って、男の人でも女の人でもドキッとしてしまいます。

  • 良かった。
    前の話でコメントした内容をエルマが汲み取ってくれたようで嬉しいですし、ホフマン夫妻も意固地にならずに受け取ってくれて本当に良かったです。
    エルマが整理したストックブックは、今後ホフマン夫妻にとって更に大事な宝物になったんだと思います。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     ホフマン夫妻は満足してくれましたかね。うまく悲しみを喜びに変えられていれば良いのですが。

  • こんにちは。初めてバイト代もらった喜びを思い出しました。次からは金額のみ見るようになりました笑。稼ぐって大変。

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントありがとうございました。

     初めてまとまったバイト代をもらった時、少し大人になったような気がしました。
     でもそのお金だけでは衣食住を賄うことなどできず、社会人になる事は、大変なのだなと感じました。