面白かったです!@Teturoさんの小説の人に匂いがあって会話の現実味にわくわくして、
だけど優しい空気感で、なんでだろう。なかなかのキャラクターさん達がでてきているのに。次話で完結!おめでとうございます、さあラストを楽しみます。
※お詫びに伺いました。
拙作が九話から十三話までが2023年1月19日から新規にする状態になってしまっていまいました。
たくさんの応援のコメントでずっと勇気づけてもらっていました、たくさんの♡の足跡をいただいていたのに。
すぐ応援コメントの復旧をお願いしたのですがそれはできなくて、自分が情けないです。
現在新規にせざるを得なかったページで真っ白から公開をやり直しています。
@Teturoさんにもいただいていました。
大事な宝物のコメントをかいてくださる大切な時間をも失ってしまいまったことを
どうお詫びすればいいのか。情けなくて申し訳なくて今になってしまいました。
※近況ノートでこのことをカクヨムすべての方に公開するかも悩んでいるところです。
いただいたあたたかさ、勇気をもらえるた楽しさ、大事にします。
失ってしまってごめんなさい。
どうかまた作品を拝読に伺わせてください。
作者からの返信
ゆうつむぎさん、コメントありがとうございます。
全然気にされないで下さい。お話が終わったら、また初めから読み直させていただきます。コンテストで良い結果が出ますように。
この物語はハンナちゃんが裏街のドンになる物語である…えっ、違う???
作者からの返信
@u-7さん、コメントありがとうございます。
何か沢山読んでいただいて、申し訳ありません。
そうです。このお話の共通した土台は、女性の恐ろしさにあります。ハンナさん、怖いですよねぇ。