応援コメント

第五章 第三節 救いを求め」への応援コメント

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話中盤の『そう言うと神官は衣服の袋から透明な小さな水晶を持ち出し、呪文を唱えた……』は、行頭の一字下げがなされていません。

     又、終盤の『退廃にふけっていた王国の隙をついて闇の竜に国が倒されたこと、王国の民族が東方に移動したこと、村を作った野にもかかわらず闇のものどもに攻められたこと……』は、『……村を作ったにもかかわらず……』でしょうか。
     併せて御報告致します。


    (恐らく)ヴィシャップさんに手籠めにされた青年が早くも登場、続きが気になるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ※校正完了

    編集済