応援コメント

第二章 第六節 追放、そして新たな旅立ち」への応援コメント

  • 企画から来ました。

    ここまで一気に読んでしまいましたが、まず自分が今まで通って来なかった分野なので、何をどう言えば良いのか分かりません。
    その上でなので悪しからず。

    世界観に惹き込まれてしまいました。神話の世界、とても興味深いと感じました。
    自分もいつか題材にして書いてみたい、と!! 創作意欲を刺激される作品だと感じます。

    ところどころ出てくる言語もよく勉強されているんだなぁと感心させられます。
    素直に凄いです!!

    一つだけ気になったのは、場面場面の描写がもっとあっても良かったかなと。
    せっかく壮大なテーマで世界観がはっきりしているので、さくさく読めすぎてしまったところが非常に勿体無いなと、個人的には思いました。

    まだ序盤なのでこれからゆっくりじっくり堪能させて頂きます。
    お互い頑張りましょう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • マジか、追放……報われてくれえ
    と思いつつ、タルウィの闇の話も気になる……!
    完結済みとのことですが、どんな話になっていくのかわくわくします。

    >>希望を探求する旅のはずなのに絶望の出発
    この一節だいすき

    作者からの返信

    まだまだここは序編です。お楽しみに!

  • 「希望」とは絶望の無い世界には生まれないという事ですかね。

    これからどんな旅が始まるのか、追わせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。希望は毒ですよね。人類は愚かであるがゆえに希望は新しい絶望をまた生んでしまう毒なのです。パンドラの壺(箱じゃないです)に入ってる「希望」というのは実は人類に対する罰です。


  • 編集済

    作品にアドバイス~の企画から来ました。

    ここまで読んでレビューしました。面白かったです。

    ご指摘もありがとうございました。

    あと、ルビの振り方はここに書かれています。

    https://kakuyomu.jp/help/entry/notation

    作者からの返信

    ありがとうございます。感謝します。