応援コメント

第一章 第四節 実行」への応援コメント

  • この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、ダークな世界観は重厚感があって非常に読み応えのある作品でした。
    まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

    最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
    気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683

    作者からの返信

    ありがとうございます。伺ってみます。

  • 凄まじい破壊への衝動ですね。
    辺り一面が焼け野原になっちゃいそうで誰かとめられるのかなー……(心配

  • 企画に参加していただきありがとうございます。
    ここまで読んでの感想になってしまいますが、時間を見つけてゆっくり読み進めていきます。

    以下気になった点と感想。

    神話や宗教を題材としているため土台がしっかりしており、作者様の作り出した世界にしっかりと入り込むことが出来ました。
    漢字についてもこの作品の世界観を表すのに一役買っているように思えます。
    どうしても気になってしまうのが、題材が題材であるため、読者の幅を限定してしまうのではないかという点です。
    この点は作者様が割り切っているのであれば一読者が外野から言うようなことではないのであまり気にしなくてもいいです。

    漢字について。
    前述しましたが、この世界観を表すのにかなり上手く使われていると感じられました。
    が、これもまた読者の幅を限定してしまっている点でもあります。「これも」というより「これが」と言ってもいいかもしれません。
    世界観を表すという都合上、日常的に使用されない漢字を用いるのは仕方がないことかと思いますが、表現方法を変えるだけで全く印象が変わるかと思います。

    〇〇のような〇〇色。

    のように比喩を用いれば例え普段目にしない表現であっても読者としてはすぐに理解できます。
    調べればわかるだろ。という意見も理解できるのですが、作品を描き読者に届けるということを選んでいる以上、作者側は読者に対して寄り添う必要があると考えています。
    当然、全てを比喩にしてしまえば稚拙で駄作と言わざるを得ませんが、「伝えたい箇所」「読み取って欲しい箇所」だけに限定し、わかりやすくするだけでもかなり変わると思います。
    物語の序盤から日常的には見ない漢字や表現が多用されていれば、あまり漢字に明るくない読者や何も考えずに世界観に浸りたい層にはハマりません。正直、漢字表現に気を取られ、内容が入ってこない箇所が多々ありました。

    ただ、何度も言いますが表現や世界観はマッチしていてこの作品を象徴するものになっているかと思います。そのため無理に私の意見を反映させたり、作者様が囚われる必要もありません。

    長々と失礼いたしました。
    独創的な世界観と文章から成される物語というのは個人的に好みですのでこの作品の行く末、及び作者様の次回作も非常に期待が持てるものだと感じられました。
    重ねて申し上げますが、企画への参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ※改善完了
    ・呂色(ろいろ)→漆黒と同義語(黒に漆がかかったような色でつやがあるし光る)呂色=漆黒のため「漆黒」に変更
    ・涅色(くりいろ)→「泥のような涅色」に変更
    ・紫黒(しこく)→闇の紫と漆黒の黒を混ぜた色
    ・漆黒→皆さんが想像するような黒色

    ※「涅」はこれ「栗」じゃないんです。涅槃の涅なんです。水底の泥の色をいいます。汚泥色と言った方がいいでしょう。でも「汚泥色」だとこれはこれで造語となり「痛い」表現になります。涅槃の涅というぐらいで「死」を意味する黒色です。つまり黒という色にもいろんな黒色があるんです。

    編集済
  • 読み始めですが、めっちゃいいですね。
    世界観も登場人物の心境もダークでたまんないです。
    それでいて読みやすい。ずるいっすね。
    時間見つけて読み進めさせて頂きます…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!