第157話第2章のおわりにへの応援コメント
お疲れさまでした。
いろいろなご苦労が文面から伝わって来ましたよ。
麻子さん、お身体を大事にね。猫ちゃんにもお伝えください。
作者からの返信
ありがとうございます。
十年近くあたふたしてましたけど(笑)
きっと誰もがそういう時期を乗り越えて生きているのかなとも思います。
最近は自分の健康維持だけで精一杯ですが、楽しんで行こうと思っています。
第157話第2章のおわりにへの応援コメント
私はもう両親ともに亡くした身ですが、やはり入院したり施設に入所したりの繰り返しでしたから、忘れかけていた当時の色々なことが思い出されました。そして自分もいずれそうなるということも考えさせられました。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
親、そして自分と順番なのでしょうね。
悩むことも多いですけれど、後になると良い経験だったのかもしれないとも思います。
第157話第2章のおわりにへの応援コメント
お疲れ様でした。
私の母も認知症なので、とても参考になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつかは来るとわかっていても、イザ目の前にすると混乱してしまうみたいです。
何かのお役に立っていたら幸いです。
第153話母の緊急入院と老健施設への入所への応援コメント
母を施設へ入所させるかは悩みますね。
父がもし亡くなったら、私は家を空けることがたびたびあるので、
母を独りにしておくよりは、施設に入ってもらったほうが
いいかなと思ってます。
父が元気なので本当に助かってます。
今の生活ができるだけ長く続けばいいなぁと思います
作者からの返信
そうですね。
私も母の病気がなかったら、ずっと自宅で見ていたかもしれません。
でもストレスを抱えて共倒れになるよりは、本人に合う施設が見つかれば、
プロの手に委ねるという方法も正解だと思います。
編集済
第151話母と娘のオシッコ戦争への応援コメント
嗅覚に障害はなかったんでしょうかね? 私も年齢とともに嗅覚がほぼなくなっているものですから。
作者からの返信
ああ、当時は思いつきませんでしたけれど、
もしかするニオイを感じなかったという可能性、あるかもしれませんね。
他のことは色々馴れて笑って済ませられるようになりましたけど、
こればかりはどうにもならなくて、悩みました。
第150話脳のアンチエイジングに大人のぬり絵が効果的への応援コメント
私の最初の頃の小説の表紙は、以前はワープロ、その後PCで書き直したものですが、
あれこれ絵を描いていろをつけていく作業は時間が掛かりましたが、
けっこう夢中になってましたよ。面白かった。
少し…活性化したかも。だいぶ前ですが…。
作者からの返信
ワープロ懐かしいですね。
PCとの切り替えの時、当時書いてたものフロッピーに入れたまま紛失したものが多いです。
私は絵が描けないので、うらやましいと思ってましたけれど。
塗り絵なら大人になってからでも結構面白いですよ。
第149話スイッチは何でも消したくなるようですへの応援コメント
待機電力なんて言葉もあるいので、ある意味省エネに貢献しているのかも
しれませんが、意識がないとすればそうとも言えませんよね。
特に稼働中のPCを切られたらさすがに麻子さんもイライラでしょう。
作者からの返信
ちょっとしたことにこだわりが強くなった気がします。
消さないでって言ってもすぐ忘れるので(笑)
この頃は、イライラよりも諦めですかね。
笑って流せるようになって来てました。
編集済
第150話脳のアンチエイジングに大人のぬり絵が効果的への応援コメント
塗り絵、いいですね。
母にやらせてみようかな。
母、デイサービスでやる工作が大好きです。
母の部屋には作ったものがたくさん飾ってあります。
楽しく脳トレ、楽しみです
作者からの返信
うちの母は好きみたいで、自宅でもずっと塗っていました。
色鉛筆があればすぐにできるので、お母様も楽しめるのじゃないかと思います。
第148話デイケア施設で散髪もしてもらっていますへの応援コメント
おっしゃるとおりです。
介護保険制度は、目一杯利用すべきです。
作者からの返信
たくさん読んでいただき、素晴らしいレビューまで書いていただきまして、ありがとうございます。
みんな忙しいですし、他家のことに口出しは難しい。
イザと言う時に頼れるのは、結局自分と夫だけだと痛感しました。
それならプロの手を借りて、自分が潰れないようにするべきだなと思います。
第147話車椅子はレンタルできますへの応援コメント
そうですね。
認知症の人は、見ず知らずの人にそつなく応対することも多いですね。
認定調査の時なども、つい頑張ってしまいがちです。
第146話デイケアへ行く朝のドタバタを回避するためにへの応援コメント
そういえば、認知症の妹と、入院中の母の状況について医師の説明を聞きに行った際、妹は必死にメモを取っていました。
ふとそのメモを見ると、ミミズがのたくったような字で、読めるものではありませんでした。
自分の記憶力が失われていくのが、分かっていたのかもしれません。
第145話妄想?不安な気持ちが警戒心を強くしているへの応援コメント
妄想、幻聴、幻覚ですかね。
家族介護は、いろいろ難しい面があると思います。
ご立派だとは思いますが。
第144話 時間の感覚がズレてしまうへの応援コメント
一見元気に見えるけれど、病人なのだと認識する事ですね。
第143話母が認知症になって、私が一番怖かったことへの応援コメント
それほど心配する必要はありませんよ。
認知症かな?と思ったら、介護施設に入ればよいです。
あらかじめ配偶者と、どちらかが認知症になったら施設に入れると約束しておいてもいいでしょう。
私は一時期有料老人ホームの運営に携わり、また、父は晩年有料老人ホームで過ごしました。
父は、最期まで気楽に過ごしていました。
いまや、「養老院」などいう大昔のイメージはないです。
作者からの返信
そうですね。
今は母は施設にいますけれど、キレイで清潔でとても良い環境です。
私達の時には、まあ、なんとかんるしかないでしょう(笑)
第142話まずは介護保険申請からへの応援コメント
お書きになっているとおりだと思います。
それに加えれば、在宅介護ではなく、施設介護という選択肢もあります。
介護度や費用負担によって、選択できる施設が異なります。
終身介護を受けられるのは、特別養護老人ホームや有料老人ホームです。
第141話介護中でも絶対に気晴らしが必要への応援コメント
まったくおっしゃるとおりです。
さらに言えば、私なら介護施設に入居してもらいます。
父(健常)を自宅に引き取って、家内にも介護させる気はサラサラありませんでした。
まあ、これは各人の価値観ですから、どちらでなければならないということはありません。
第138話笑っちゃう事件が頻発するへの応援コメント
認知症でお体が元気な方の対応は、プロでも大変です。
しかし、色々な手法が編み出されているはずです。
プロに助けを仰ぐのも良いと思います。
第137話記憶が続かない親のトラブル解決策への応援コメント
書いたものが理解できるのは、とても素晴らしい。
脳の活性化にもつながりそうですね。
第136話不安が吹っ飛んだ。はじめての「もの忘れ外来」への応援コメント
受診まで4か月待ちですか……。
よほどの名医なんでしょうか?
でも、診断がついて治療方針も決まったのは良かったと思います。
第135話母の認知症を認めるまでへの応援コメント
私の妹は、職場で仕事が手につかなくなって、定年前に退職しました。
その前、義弟(妹の夫)は、妹がちゃんと通勤できているのだから、認知症ではないと言って、受診させていなかったようです。
もっと早く受診させるべきだったのではと、今でも悔やまれます。
作者からの返信
わかっていても、身内を、それも奥様ならなおさら、認めるのは辛いことだと思います。
「そんなはずはない」と思う気持ちはわかるような気がします。
第134話最初は母が認知症だということが認められなかった。への応援コメント
病に対処する最大の武器は、病に関する最新で正しい知識だと思います。
第133話母の認知症を隠さない理由への応援コメント
認知症をボケと呼び、身内の恥と思って隠していたのは、だいぶ昔のことではないでしょうか。
今や、国民皆認知症の時代です。(ちょっと大げさですが)
第132話介護保険認定への応援コメント
無理してまで書く必要はないと思いますよ。
第131話オシッコのトラブルへの応援コメント
こういう時こそ、ケアマネに相談すべきです。
専門家の知見や技術を活用しない手はありません。
第130話母の最近のことへの応援コメント
デイサービスに行かれるようになって、良かったですね。
お二人にとって、とても良いことだと思います。
第129話久しぶり更新・変わりなしへの応援コメント
アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われるアミロイドβの蓄積は、20年以上も前から始まっているそうです。
自分はどうなのか、知りたくもあり、知りたくもなし……。
第128話母の庭仕事への応援コメント
嫌がることを無理にさせようとするのは、逆効果だと思いますね。
第127話ご飯食べすぎですへの応援コメント
見当識が失われてきているようですね。
満腹感も感じられなくなっておられるのでしょう。
いずれも、認知症の典型的な症状ですね。
第126話足が痛いようですへの応援コメント
特に高齢の女性は、骨密度が低下し、知らない間に圧迫骨折している場合がありますね。
第124話病院へ行ってきましたへの応援コメント
つくづく思うのですが、医者選びも長生きするための重要な要件ですね。
こちらから医者を選ぶくらいの姿勢が必要だと思います。
私はこれまで、3人くらいの医者をクビにしてきました。(もちろん、医師を替えるという意味です)
医師だからといって、診断や治療が適切とは限りません。
第123話もうすぐ1年への応援コメント
介護保険を活用されなかったのは、少しもったいなかったと思います。
第122話病院へ行ってきましたへの応援コメント
高齢化に伴い、認知症は誰でも罹患する可能性があります。
人間が長生きすることの裏返しです。
現在の医療水準では、受け入れるしかありませんね。
第121話火事の心配への応援コメント
失礼ながら、自宅介護はもう限界のようだと感じます。
第120話自分が変わるしかないへの応援コメント
必要なのは、認知症に対する正しい知識と、支援制度の利用だと思います。
第119話一進一退ですへの応援コメント
私は、認知症介護はプロの手を借りる、もしくはプロに任せるべきだと思っています。
第118話ダメだ……への応援コメント
孤独な戦いにならないよう望みます。
助けを求めるべきです。
第117話母の近況と私の気持ちの変化への応援コメント
日によって調子の善し悪しがあるのは仕方のない事ですね。
第116話母の介護保険の結果への応援コメント
ご存じのとおり介護サービスはデイサービスだけではないので、早く介護事業者やケアマネを決めたほうが良いのではないでしょうか?
第115話珍しく畑仕事をしてましたへの応援コメント
家事や調理のように、段取りを組み立てて行う作業は、脳にいいそうですね。
農作業も同様でしょう。
第114話今日は愚痴への応援コメント
ストレスが溜まりますよね。
それに、ご自分の言動を後から振り返って、嫌悪感に襲われたり。
家族介護にはつきものです。
やはり私は、将来自ら老人ホームに入ります。
第113話もの忘れ外来病院へへの応援コメント
家族介護ならではのお悩みですね。
母が脳梗塞で入院した後、ひとり暮らしの父の生活が乱れてきたので、拙宅近くの有料老人ホームに入居してもらいました。
面会は、月2回。
ホームの暮らしを楽しんでいました。
第112話介護保険認定調査への応援コメント
一応身の回りのことが自分でできる認知症の方は、介護度が低めに判定されがちと聞いています。
第111話母、叔母たちと旅行へ行くへの応援コメント
ご親族が仲良しで、素晴らしいですね。
第110話お昼ご飯を二回食べちゃったへの応援コメント
状態が良くなったり悪くなったり、波があるようです。
そして、徐々に悪化していきます。
残念ながら、治癒することはありません。
第107話もの忘れ外来二回目の診察への応援コメント
お母様の調子が良いようで、良かったですね。
第106話よかったへの応援コメント
認知症の人には、環境の変化が良くない影響を与える場合が多いと聞きます。
移転や、配偶者の死などをきっかけに、進行する場合があるとか。
第105話子の心親知らずへの応援コメント
デイサービス利用はどうなんでしょう。
第104話お薬が効いてきているようですへの応援コメント
薬といっても、根治に繋がる薬はまだありませんね。
早く開発してほしいものです。
第103話お金がない騒ぎが頻発への応援コメント
認知症患者への適切な対応方法は、ある程度確立されています。
老親を持つ人は、知っておいた方がよいですね。
第102話もの忘れ外来へ行ってきましたへの応援コメント
残念ではありますが、きちんと専門家の診断がなされて、良かったと思います。
第101話はぁ……よくお金をなくしますへの応援コメント
親御さんだと、認知症だとは思いたくない意識が働いて、つい声を荒げてしまうのでしょう。
認知症患者への接し方を、皆が学ぶ必要な時代になってきました。
第100話もの忘れ外来予約三ヶ月以上待ちへの応援コメント
お母様のお友達は、良いことを言ってくれましたね。
第99話最近の母の状態への応援コメント
認知症が疑われる人を受診させるのは、なかなか難しいようです。
義弟も、妹を受診させるのに苦労したようです。
第98話まだらぼけ?への応援コメント
認知症の前に、早期認知障害という段階があるそうです。
その段階で適切な対応を行えば、進行を遅らせたり、場合によっては、健常に戻すことができると聞きます。
私の亡母は脳梗塞で脳血管性認知症。
妹は、60歳前に若年性アルツハイマー型認知症発症。(現在、介護施設にいます)
超高齢社会の、認知症はごくありふれた疾患ですね。
第97話第1章のおわりにへの応援コメント
お父様の闘病や介護について、克明に、簡潔に書かれており、感銘を受けました。
おっしゃるとおり、介護は家族で抱え込まず、制度をフル活用すべきだと思います。
私は、要介護になったら、さっさと老人ホームに入居しようと思います。
家族に負担を掛けたくありません。
第94話新盆が終わりましたへの応援コメント
200人とはすごいですね。
まだお若かったし、人望のある方だったのでしょう。
第93話新盆のお客さまへの応援コメント
新盆は、参列者がバラバラと来るわけですね。
対応が大変そうです。
第91話新盆のお返しものへの応援コメント
大師講とか、新盆とか、結構大変そうですね。
手厚く個人を供養しようということでしょう。
第90話新盆の準備への応援コメント
新盆ですか。
両親とも、何もしませんでした。
第89話ピカキラの日への応援コメント
お父様は、ずいぶん几帳面な方だったようですね。
私の亡母は俳句を作っていて、そのうち作品を整理しようと思いつつ、どんどん日が経っていきます。
第88話手続き全部終わりましたへの応援コメント
相続人のことを考えると、自分の財産は分かりやすくしておいた方がいいですね。
微々たるものですが、株式を持っていたのですが、最近売って口座も解約しました。
徐々に、身辺整理です。
第87話大師講への応援コメント
興味深い風習ですね。
まあ、昔から、信仰と遊びはセットになっていることが多かったようです。
伊勢参りの帰途、色里で遊ぶとか。
第86話春が来たへの応援コメント
ずっと家に籠っていると、フレイルになってしまいます。
気も紛れますし。
第85話百箇日への応援コメント
百か日という仏事もあるのですね。
知りませんでした。
第84話初彼岸への応援コメント
お父様は人望があったんですね。
第83話お墓そうじしてきましたへの応援コメント
同居されていたから、なおさらですね。
でも、お父様は記憶の中で生きておられます。
第82話またひとつ手続きが終わりましたへの応援コメント
なかなか大変ですね。
銀行の中には、郵送方式で対応してくれるところもあります。
第81話無線室のかたづけへの応援コメント
故人が残したものが活用されるのは嬉しいことですね。
私の父の唯一の趣味がカメラだったのですが、段ボール箱3個分の機材をリサイクルショップに持って行ったら、数万円で売れました。
第80話土地と建物の相続への応援コメント
財産は墓場まで持っていけないので、自分が使い切りたいです。
家内の分を残してですが。
第79話おくりびとへの応援コメント
スーツとネクタイ。
これは素晴らしい!
さぞ、お父様も喜ばれたでしょう。
第78話お位牌の引っ越しへの応援コメント
仏事というのは、地域によって色々なやり方があるようですね。
ところで私は、戒名というものは、よくわからない風習だと思っています。
ですから、両親とも戒名は作らず、墓碑銘もいわゆる俗名(本来の氏名だと思いますが)です。二人とも、戒名は要らないと言っていました。
自分もそうしてもらうつもりです。
第77話相続の手続きへの応援コメント
あらかじめ練習するようなことでもありませんから、最初は手探りですね。
第76話四十九日法要への応援コメント
仏事をとても丁寧に行われるんですね。
私の父母の場合は、四十九日の後は、一周忌、三回忌でした。
しかも、みな墓前で行い、お坊さんは「お坊さん便」で来てもらいました。
第75話父の車は叔父のもとへへの応援コメント
ふつうは、遺産分割協議書を作り、その中に車も含めるのだと思います。
第74話入院証明書のため病院へへの応援コメント
こんなことを言うと身もふたもないですが、私は霊魂というものは信じません。
しかし、それを信じる人の考えを否定しようとも思いません。
なぜなら、霊魂の不存在を証明することも、出来ないからです。
第73話三十五日への応援コメント
徐々にお父様関連のものが片付いていきますね。
第72話庭のアンテナタワーを倒しましたへの応援コメント
そういえば、無線のアンテナを立てている家は、ほとんど見かけなくなりましたね。
第71話ゆっくりと日常に戻りますへの応援コメント
人は死んでも、自分を知っている人の記憶の中に生き続けていますね。
第70話一年ありがとうございました。への応援コメント
簡潔な文章でお父様の見取りをリアルに綴っておられ、親の看取りを追体験させていただいたような気持ちです。
有難うございました。
第69話なんとか落ち着いてきましたへの応援コメント
今は、最寄りの地域包括支援センターに相談するのが、手っ取り早いです。
第68話手続き色々処理中への応援コメント
父が亡くなった時は、葬儀費用などのために、100万円ほどすぐにおろしました。
死亡したことが知れると、口座が凍結されますから。
第67話手続きが色々と面倒ですへの応援コメント
私も、両親それぞれの事後処理をしました。
自分が死んだときのために、重要書類つづりを作っています。
第66話父の決意への応援コメント
お父様は、理解されていたんですね。
お母様に感謝の意を表したかったのかもしれません。
第65話実を言うとへの応援コメント
やはり、ご本人には言えませんかね。
脳のご病気で、正常な理解・判断が出来なくなっていたかもしれませんから、やむなしかもしれません。
私なら、包み隠さず宣告してもらいたいです。
自分の体ですから、自分が一番詳しく知っておきたいです。
第64話今日、お葬式でしたへの応援コメント
心にぽっかりと穴が開いたようなお気持ちだとお察しします。
第63話その日への応援コメント
静かな最期とのことで、いくら救われるお気持ちでしょうか。
それにしても、医師は、そろそろなので近しい人を呼んで下さいなどとは言わないんですね。
第62話たくさんの人の支えへの応援コメント
オムツは、下手をすると便が背中の方にまで回って、大変なことになります。
第61話訪問入浴サービスをお願いしましたへの応援コメント
やはり、医師が介護の中心にいてくれると、心強いですね。
第60話訪問診療をお願いしましたへの応援コメント
義母が現在訪問診療を利用していますが、訪問診療の医師には頭が下がります。
病院の勤務医などに比べて、格段に負担が重いのではないでしょうか。
よほどの使命感がないと、出来ない仕事だと思います。
第59話寝たきりになりましたへの応援コメント
同じオムツでも、大人と赤ちゃんでは、雲泥の差ですね。
第58話主治医に報告しましたへの応援コメント
やはり、片道1時間の通院は、ご本人にもご家族にも負担が大きすぎます。
第57話介護ベッドを入れましたへの応援コメント
自宅で看取るのなら、訪問診療を活用するのが良い方法だと思います。
第56話決断した日への応援コメント
辛い決断を迫られることはありますね。
私の父が、施設で心肺停止状態になって病院に救急搬送され、私も駆けつけました。
医師と看護師が心臓マッサージをしていて、マッサージを止めると亡くなりますが、どうしますか? と尋ねられました。
止めてもらい、父は亡くなりました。
検死のため警察に運ばれましたが、コロナの恐れのため付き添えず、会えたのは葬儀場ででした。(コロナは陰性でした)
最期に立ち会えたのは良かったと思っています。
第55話色々と複雑な気持ちですへの応援コメント
お母様とともに、よく頑張って介護されていると思います。
第54話病院へ行ってきましたへの応援コメント
辛いかもしれませんが、家族としては聞かざるを得ない事ですね。
それに、医師の言うことが必ずしも当たるとは限りません。
第53話デイケア二日目への応援コメント
家族が後ろめたい気持ちになる必要はありません。
息抜きしないと、共倒れです。
第52話ポータブルトイレが来ましたへの応援コメント
家族介護では、排泄介助と入浴介助が最も大変だと思います。
特に男性の場合は、体重がある場合が多いですから。
第51話通院での大騒動への応援コメント
交通事故を起こさず、無事帰宅できただけで良しとすべきなのでは?
でも、大変な様子が、リアルに伝わってきました。
第50話トイレへの応援コメント
ポータブルトイレがダメなら、オムツですね。
でも、介護の知識技能がないと、オムツの処理はとても大変です。
第138話笑っちゃう事件が頻発するへの応援コメント
義母もごちそうさまと言って3階の部屋に戻り、しばらくすると又ご飯を食べている、ということが何度もありました。
食べたことを教えても分かりませんから、何度目かからはもう好きにしてもらいました。ありがたいことにお腹を壊すこともありませんでした。
認知症の人には、本当によくある話ですね。
作者からの返信
食べたことを忘れてしまうので、毎回初めて食べる気持ちなんでしょうね。
母も一度にたくさんは食べないので、いいかなと思って見てました。